SINY@しにぃ @SINYsan 少し前から話題を聞き始めた電力価格高騰、なかなかすごい。市場連動型で契約してて1月の電気代で泣く人、結構いそう pic.twitter.com/X6UxGDkvEL 2021-01-10 20:09:37
令和2年3月10日、今般の著作権法改正案 1 が閣議決定のうえ通常国会に提出され、同年6月5日、参議院本会議において全会一致で可決・成立しました。 デジタル技術、情報通信技術等の急速な発達と普及に伴い、コンテンツの利活用に関するビジネスや社会状況が目まぐるしく変化しています。これに応じ、著作権等の適切な保護やその利用の円滑化を図るための措置を講じるべく、著作権法も絶えず見直されています。 数年来インターネット上の海賊版による被害の深刻化が指摘されるなか、2019年にはその対策強化を含む法案に対して各方面から懸念が示され、国会提出が見送られたという経緯もあり、今般の令和2年著作権法改正(以下「本改正」といいます)では、インターネット上の海賊版対策の強化が盛り込まれたことが特に注目を集めています。 もっとも、本改正には、海賊版対策以外にも、実務上知っておくべき重要な改正項目が含まれています。そ
※ こんにちはこんちには。フジイユウジと申します。 知ってる人は知っていると思いますが、色々なWebサービスやメディアを作ったりしている人で、趣味は利用規約を眺めることです。 今日もまた僕のTwitterのタイムラインは Uber Eats の話題が沢山です。 注文していないのに配達員がドアの前に放置していった、配達員が事故を起こした、飲食店の手数料が35%などなどなど、話題は尽きません。 今日は、そんな刺激的なサービスである Uber Eats さんのサービスについてをちょっと分解してみたいと思います。 このブログを前から読んでる方は知ってるでしょうが、僕は色々なサービスの利用規約やらシステムを調査するのが趣味です。 揶揄したり、社会正義のために何かを暴くといったような意図はなく、趣味として調査をしているだけで、この記事を書きながら Uber Eats を注文したくらいには利用者している
取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日本eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は
株式会社エストゥルースが、ニフティに対して発信者情報開示および記事の削除の仮処分申請を行っているようです 株式会社エストゥルースなる会社の人と、名刺交換しましたという記事を2015年に書いたのですが、その記事に対して、記事の削除および発信者情報の開示を求める仮処分申請が、ココログを運営するニフティ株式会社に対して行われているようです。 名刺交換したんだから私の連絡先知っているはずなんですが、なんで開示請求してくるんだろう?? 株式会社エストゥルース会社情報(2015年の記事とは住所が変更になった) 商号 株式会社エストゥルース 代表取締役 丸山 功 設立 平成21年7月8日 所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-28 グラスシティ渋谷7階 TEL : 03-6892-3888 / FAX : 03-6892-3889 免許証番号 東京都知事(2)第91573号 代理人は、高
コンサートやスポーツなどのチケットの不正な転売を禁止する新たな法律が14日に施行され、もとの価格よりも高い値段で繰り返し転売することなどが禁止されます。インターネット上で相次ぐチケットの高額転売に一定の歯止めがかかることが期待されます。 会場周辺などでチケットを転売する「ダフ屋行為」に加え、インターネット上での不正転売も対象となり、違反した場合、1年以下の懲役や100万円以下の罰金が科されます。 人気チケットの転売をめぐっては、近年、販売開始と同時に買い占められ、インターネット上の「転売サイト」で定価を大幅に上回る金額で取り引きされるケースが多発し、業界団体などから法整備を求める声が上がっていました。 この法律によって、こうした高額転売に一定の歯止めがかかることが期待されます。 今回の法律の対象は不特定、または多数の人が見たり聞いたりする音楽や演劇、映画、スポーツなどの「興行」のチケットで
フリップ村上 @fripp_murakami いやこれ凄い。 AKS、合同会社問わず、秋元式大所帯アイドルのファンなら、長いけどスレッド辿って全文必読! とんでもないビジネスのお寒い舞台裏を赤裸々に詳述。 私なんざ全部初耳のもの凄い内容。 twitter.com/mahosannisachi… 2019-04-24 11:38:00 林檎マン🍎さち @mahosannisachi1 新株予約権という小さな穴から覗いた感じも、NGT48の事件も、 AKS社って箱だけはあるんだけど、 まとまりなく、それぞれの人がその箱を利用して自分が儲けようとするだけの空疎な存在なのかな。 アイドル事業運営する資格あるの? もう、全アイドル逃げてって思うよ #NGT48 #SKE48 #AKB商法の総決算 2019-02-25 09:00:19
連載:知られざるダークウェブの世界 ダークウェブを調査・監視するホワイトハッカーのSh1ttyKids(してぃーきっず)さんが、知られざる「ネットの裏側」をレポートする。 著者:Sh1ttyKids(してぃーきっず) ダークウェブ上のサイトについて、調査・監視活動を行うホワイトハッカー。大麻販売サイトが秘匿するIPアドレスを探し当て、法執行機関へ提供するなどの実績を持つ。2018年12月には、セキュリティ企業Recorded Futureで「日本語圏のアンダーグラウンドコミュニティの過去と現状」と題したレポートを公開した。 過去の連載記事一覧 近年、海賊版サイトを運営するグループが、警察の捜査などによる身バレを防ぐために利用している「防弾ホスティング」。通常のホスティングサービスは、発信者情報の開示要求や警察からの捜査協力依頼には友好的に応じますが、防弾ホスティングではこうした要求を無視し
「TPP11」の発効で、著作権法も改正された。著作物の保護期間延長や、著作権侵害の一部の非親告罪化でどんな影響が起きるのだろうか。 米国を除く11カ国が参加する環太平洋連携協定(TPP)の新協定「TPP11」が2018年12月30日に発効したのに伴い、改正著作権法も施行された。文化庁は、改正の内容を公式サイトでまとめている。 著作権法改正によって、われわれはどのような影響を受けるのだろうか。1月17日に都内で開催された報道関係者向け説明会で、日本弁理士会の大沼加寿子さんがポイントを解説した。本記事では、特に話題になっている著作権の保護期間延長や著作権侵害の一部の非親告罪化を中心に問題点や注意点をまとめたい。 「作者の死後70年」の影響は? 今回の改正で、日本の著作権保護期間が作者の死後50年から70年に延長された。著作権保護期間延長については、国内でも議論されており、弁護士や研究者ら有志が
東京地裁に勾留延長を認められなかった特捜部は、特別背任容疑でゴーン氏再逮捕に踏み切った(写真:AFP/アフロ) (須田慎一郎:ジャーナリスト) 日本中、いや世界中を驚かせた日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン氏の逮捕。だが、「巨悪」を逮捕したはずの東京地検特捜部が描いていたシナリオは次々と変更を余儀なくされており、捜査の行方は予断を許さなくなってきた。 まずこれまでの捜査の経緯をざっと振り返っておこう。 11月19日、東京地検特捜部が2015年3月までのゴーン氏の報酬について、有価証券報告書におよそ50億円分を過少に記載していたとして、金融商品取引法違反の容疑でゴーン氏と日産代表取締役のグレッグ・ケリー氏を逮捕。11月22日に、日産は取締役会を開いてゴーン氏の会長解任を決定。もっとも株主総会の開催はできず、ゴーン氏は日産の取締役にとどまるという状況が続く。 11月30日に東京地裁は、地検
出典:「白猫プロジェクト」公式サイト 12月5日(水)午前11時30分、東京地裁で任天堂とコロプラの「白猫プロジェクト」特許侵害訴訟の第5回審理が行われた。私は「またまたまたまた非公開なんだろうな」と思いながら東京地裁に着いた。当然、第4回弁論準備手続であり非公開であった(学習しろよ・・・)。 だが慣れっこになったので全然気にせず、12月7日(金)に再度東京地裁を訪れ、裁判資料を閲覧できた。前回の裁判でコロプラは「信長の野望」「PSO」「ザ警察官」といった往年の名ゲームを持ち出し、「任天堂の特許は無効だ」と徹底反論を繰り広げていた(前回までの取材結果は以下の記事をどうぞ)。 第3回弁論準備手続 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第4回戦 「コロプラの切り札(?)として『信長の野望』が出陣」 そのため、今回の任天堂の反論も大ボリュームになると予測はしていたが、227ページにも及ぶ想像以上のビッ
東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演してきた女性社員2人が11月13日、オリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴え、千葉地方裁判所で意見陳述を行いました。原告は上司から「病気なのか。それなら死んじまえ」といった暴言を浴びせられたと訴えている他、重いコスチュームなどが原因で「胸郭出口症候群」を発症するなどしたとして合計約755万円の損害賠償を求めて7月19日、提訴に踏み切っていました。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として働いていた女性。Aさんは年間パスポートを自費で購入し、休日にもディズニーランドを訪れてキャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストです。 意見陳述では「ゲスト(お客さん)の
2018年9月1日に開催された「著作権侵害サイトによる海賊版被害対策に関するシンポジウム」。ドワンゴ取締役の川上量生氏が講演中。 撮影:川村力 2018年4月に政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議が「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」を発表したことを受け、「漫画村」などの海賊版サイトを対象にブロッキング(接続遮断)を実施するとしていたNTTグループは、事実上同サイトの閲覧ができなくなっていることから、ブロッキングを取りやめる方針を打ち出した。 その一方で、知的財産戦略本部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(タスクフォース)では、ブロッキングを法制化すべきかどうかについて例外的なスピードで議論が進み、8月30日には事務局が中間とりまとめ案を提出。「ブロッキングありき」の議論ではないかと多方面から批判を呼んでいる。 憲法が保障する「通信の秘密」を侵害する可能性
平成30年8月1日 株式会社OPENSAUCE 代表取締役社長 宮田 人司 弊社は、去る7月30日に、OSDN株式会社という企業の代表者である佐渡秀治氏が自社運営メディアに投稿した記事が、当社の意図するところから離れ、オープンソースコミュニティの方々に混乱を与える可能性がある内容となり、一部で誤解を含んで拡散していることを確認いたしましたので、早急に当社の知財活動の立場を明らかにするとともに、誤解を伴う混乱のこれ以上の拡大を防止するため、以下の通り事案の概要とともにアナウンスいたします。 1. 事案の概要 弊社は「レシピを世界共通フォーマットにするオープンプラットフォーム」の実現を目指し、幅広い分野で様々な活動を行っています。そこで社名でもありその事業目標を暗喩的に表す商標「OPEN SAUCE」について、その使用を確保すべく事業展開を予定する多くの分野を指定し商標登録出願を行っておりまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く