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オブジェクト指向とあとでに関するFunnyBunnyDizzyのブックマーク (2)

  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2008/01/10
    Class.classが出てきたあたりから理解できなくなった。あとでまた読む。
  • Part3 オブジェクト指向の基本設計を理解する

    Part3では,オブジェクト指向に基づく基設計の方法論を,UP(Unified Process)をベースに解説する。下流工程で試行錯誤を繰り返さないためには,「実行可能なアーキテクチャ」を構築することと,アーキテクチャの利用方法を解説した「アーキテクチャ説明書」が極めて重要になる。 Part2では,主にウォーターフォール型開発プロセスとDOA(データ中心型アプローチ)に基づいた基設計の手順を示した。だが,最近はWebシステム開発を中心に,反復型開発プロセスやオブジェクト指向設計を採用するケースが増えている。 そこでPart3では,オブジェクト指向設計に基づく代表的な反復型開発プロセスであるUP(Unified Process)を例にとって,オブジェクト指向設計における基設計の勘どころを解説しよう。 動くアーキテクチャを作る UPでは「方向付け」,「推敲」,「作成」,「移行」という4つ

    Part3 オブジェクト指向の基本設計を理解する
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