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スペース・空白の表示/非表示。 編集→詳細→スペースの表示 キーをいくつか間違って押してしまって、 いきなりコード画面左に矢印がいっぱい出てきて・・・、 いやー、焦ったわぁ。
コードを書いてると、ユーティリティクラスってのを作る事がよくある。「○○Utility」とかのクラス名にして、static(VBではShared)なメソッド(静的メソッド)を持たせる。VBではModuleというのもある。 ユーティリティクラスの例 例えば、指定した文字列を指定した回数だけ繰り返して取得する機能が欲しいとする。こういうとき、いままでは「StringUtility」クラスを作ってそこに静的メソッドを作っていた。 Public Class StringUtility Public Shared Function Repeat(source As String, times As Integer) As String Dim result As String = "" For i As Integer = 1 To times result += source Next Retur
.NET Framework 2.0からnullableが使えるようになった。これを使うとintにnullを入れたりできる。 C#では、元々の型の名前のうしろに"?"を付けると、nullableになる。 int? a = 1; a = null; こんな感じ。aにnullが入るというのがnullable。 これと同じ事をVB8(Visual Studio 2005)でやるには、Nullable(Of T)と書く。 Dim a As Nullable(Of Integer) = 1 a = Nothing こんな感じ。nullableは本当はGenericsなので、VB8では素直にそのままGenericsとして書く。もちろんC#でも Nullable みたいに書くこともできて、int? はそのシンタックスシュガーだ。 VB9ではInteger?と書ける で、本題なんだけど、VB9(Visua
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