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初心に関するFunnyBunnyDizzyのブックマーク (2)

  • 危機、を乗り越える - 理系兼業主婦日記

    事務所生活 | 夜中に目が覚めて、ごちゃごちゃ仕事の心配しだしたら、寝つけなくなってしまった。 転職して7ヶ月半。ある程度ざっと仕事の内容が見えてきて、でも学ぶべきこと、経験を積まなければいけないことは、もちろんまだまだたくさんあって。今見えていることよりも、はるかに多くのものを身につけなければいけないことは確かで。これからが、ほんとうの踏ん張りどころなんだろうなあ、と思う。 みかけの頭の回転が速い、というか、なまじ飲み込みがいいところがあるので、いつもこの段階で苦労する。受験勉強から始まって、研究しているときもそうだった。わかった気になる、といういちばん危険なところにいるのだ。 ナメてはもちろんいけないし、くさってもいけない。焦るのはなおさらいけない。 わかったと思っていることを丁寧に見直すこと。一見、退屈そうで面倒そうで、後回しにしたくなることを、まず完成させること。ちょっとだけ、いつ

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2008/08/26
    いまちょうど危ない立ち位置にいることに気付いた。ナメてもいけない、腐ってもいけない。分かってると思っていることを丁寧に見直す。
  • かっこ悪いことは本当はかっこいい - レジデント初期研修用資料

    どんなベテランでも判断ミスから自由になれないし、油断すれば失敗する。患者さんに怒鳴られたら 腹も立てるし、相性のいい研修医とそうでない研修医、神様じゃないから、平等に接することなんてできない。 ときどき完璧になれても、常に完璧でいられる人なんていない。それを「たるんでいる」とか批判すること それ自体が欺瞞であって、むしろ完璧になりきれない人、だらしのない、失敗ばかりする医師こそが 「正常」であって、そこから始めないといけない。 みんなミスをする どんなときでも冷静沈着、どんなに疲れているときでも熱心さを失わない人は、たぶんどこかおかしい。 その人は、人としての「正常」なんかではありえなくて、何かが過剰であって、 たぶんどこかで、その過剰さの代償として、必要な何かが欠けていたりする。 「正しい医師」というのは、相当に理想化された、 目指すべき対象としての存在になってしまって、世間が求める「正

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