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いじめに関するFunnyBunnyDizzyのブックマーク (4)

  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

    わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2009/05/27
    「泣くまで迫る」のとこで愛が必要
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 見下し病 - 非行型愚夫の雑記

    http://fragments.g.hatena.ne.jp/Tez/20061025/p2を見ての思いつき。 見下し病は優越感を満たしたいという能的欲求に基づいた自己中心的行動の暗喩。自戒も込めて記事化。 安直な発想なので先に考えてる人がいそうだなと思って検索してみたら案の定。それどころかその先を行っている人までいました。 http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/746 「そんなことも知らないのかよ病」、それです、それ。自分も危ないなあと思っているビョーキ。特に歴史修正主義関連。なんかコテコテの歴史修正主義のサイトを見ると実はわざとネタとしてやっているのではないかと思ったり。 さておき、優越感を満たしたいという欲求はかなり能的なものといっていいでしょう。配偶する異性を選択できるような生物社会においては、異性に自らの優越性を示せない個体は子孫を残

    見下し病 - 非行型愚夫の雑記
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2006/10/30
    ダマシ、ダマサレ、優越感についての考察
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