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将棋に関するFunnyBunnyDizzyのブックマーク (5)

  • 【NHK杯準決勝】ハッシーこと橋本崇載八段、まさかの二歩で反則負け【フリ効きすぎ】

    腰かけ二枚金 @mamonomoe 橋「あれよあれよと準決勝まで来てしまいまして,何を言おうかまよっていまして,今日は準備する時間がありませんでして,えいー,まー,粘りがすごくて負けてしまうんですが,今日は激辛流で,激辛担々麺で行きます.」 2015-03-08 10:36:45

    【NHK杯準決勝】ハッシーこと橋本崇載八段、まさかの二歩で反則負け【フリ効きすぎ】
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2015/03/10
    "木村八段「行方さんと橋本さんは秒読みに入ってもまず間違えません」 橋本八段「二歩」" 木村八段大好きなのでこっちでも吹き出してしまった。
  • ニコニコ裁判生放送計画 - A級リーグ指し手1号

    連盟/会長の態度が病的なまでに頑なだった理由は、この(タッグマッチの)時点ではあまりわかっていませんでしたが、その後いろいろ話を聞く中で、確定的ではないながらも多少理由らしきものが見えてきました。 伝聞で聞いた話で私自身が見聞きしたわけではないので100%真実と断定はできないのですが、以下のような話を聞きました: 1)12年1月の対米長戦の後、対局前のやりとりに関して、連盟内で「伊藤氏については悪い噂を聞いていますが…」という文言のメールがやりとりされていた ※この「悪い噂」の中身まではわかりませんが、これまでの連盟の行動からして、(メールの存在が真実だとすれば)まず間違いなく私を貶めるために流された虚偽の噂でしょう 2)12年5月のコンピュータ将棋選手権時、上位5位を次回(第2回)電王戦の出場チームとすると米長会長(当時)が表明していたのだが、舞台裏で選手権当日に米長会長が、Puella

    ニコニコ裁判生放送計画 - A級リーグ指し手1号
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2015/02/18
    なんだかすごいことになっている模様だけど何があったんだろコレ
  • コンピューター将棋には人間にあわせてバッテリーか何かの制約をもたせるべきでは?

    高いレベルの人間同士の勝負というのは、「ミスをしないこと」が雌雄を決する。つまり、人間という基構造が同じ者同士が、体力、技能、精神力、頭脳等を高めることで「ほんのちょっと他者より抜きん出る」ことにこそ価値があるんだと思う。 それに対して、コンピューター将棋は計算リソースも電力にも制約がないのは不平等だと思う。お腹すかないし、眠くもならないなら、能力の劣化要素がないじゃんか。 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【後編】 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか コンピュータープログラムのロジックがしょぼいとか、バグがあるからというのは、コンピューター技術側の都合でしかない。それを高めることについては、コンピューターの進化にとっては価値はあると思うが、人間との勝負の文脈に持ち込む必要はない。 十分に進化したコンピュータープログラムであれば、人間同士のかけっこの勝負の世界に、F

  • 「米長会長の英断に応えたい」――ニコニコ生放送、将棋配信にかける本気

    「インターネットこそ将棋が切り拓くべき分野」――12月18日に逝去した日将棋連盟会長・米長邦雄氏は確固たる信念を持っていた。将棋をより多くのファンに届けるべく、ニコニコ生放送でタイトル戦のネット中継をスタートさせ、コンピュータとの真剣勝負「電王戦」には率先して挑戦した。それらの配信を任されたドワンゴは「会長の英断」により、将棋とネットが結びついたと明かす。ニコニコ生放送の将棋中継は、従来のイメージを塗り替える“新しいコンテンツ”として評判をよんでいる。 ニコニコ生放送による米長会長のラストインタビュー。タイムシフト視聴が可能 将棋配信の現場へ 森内俊之名人が語るニコ生 11月21日に開催された第25期竜王戦(主催:読売新聞)第4局2日目。東京・渋谷区の将棋会館道場では、森内俊之名人と藤田綾女流初段が、ニコ生向けの大盤解説を行なっていた。視聴者がコメントを書き込み、リアルタイムに交流できる

    「米長会長の英断に応えたい」――ニコニコ生放送、将棋配信にかける本気
  • 羽生の神の一手?について

    http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20100818/p1 このエントリの△3六歩について 盤面の局面は、後手(羽生)わずかに有利だが互角の形勢 先手(久保)が後手の王に迫っており、後手も上手く指さないとこのまま互角の戦いが続くかもしれない終盤の局面です。 件の△3六歩は、確実に先手の王に迫る手ではありますが、それ自体は、先手の王に危険が無いなんでもない手であり (次の3七歩成を実現させて初めて厳しいが、それもまだ詰めろではなく先手に余裕がある) 上のエントリの通り、先手にそのまま攻めきられる手が無いとも限らず ここで3六歩と歩を進めるのは、一見、どうぞ攻めてくださいと相手に攻撃の手番を渡し、形勢を互角に戻すぬるい手、いわゆる「緩手」であるおそれがありました。 (実際、すぐに角をとって、3七歩成とした局面から、先手が正解を指し続ければ、わずかに先手がしのいでいた

    羽生の神の一手?について
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