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人生とたまに読むに関するFunnyBunnyDizzyのブックマーク (4)

  • 私のTODOリストの先頭にあるもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2012年4月 ブロニー・ウェアという緩和ケアの看護師が、人が死の間際によく後悔することのリストを作っている。なるほどと思えるものだ。5つの間違いのうち少なくとも4つを私自身犯していた——というか犯しているのがわかる。 人が死の間際に後悔すること 1. 他の人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。 2. あんなに仕事ばかりするんじゃなかった。 3. 自分の感情を表す勇気を持てばよかった。 4. 友達と連絡を絶やさずにいればよかった。 5. もっと自分を幸せにしてあげればよかった。 これらの間違いを1つのアドバイスにまとめるとしたら、それはたぶん「歯車になるな」ということだろう。この5つの後悔は、状況に合わせて自分を押し込め、止まる時まで律儀に回り続ける脱工業化社会の人間の姿をよく描き出している。 気掛かりなのは、これらの後悔

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2012/04/24
    まぁできないけど心の片隅に
  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • プライベート玉突き問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    入籍してから二ヶ月が経過しようとしている。自分の生活のことを書いてどうするんだと思われるかもしれないが、いいだろ自分のブログなんだからよ。 結婚してからこっち、生活が健康になったのはいいんだが、プライベートでの時間の使い方が激変した。別にストレスってわけでもなく、障害ではないけれども、独身時代はプライベートはだいたいゲームするかを読むかブログとか書き物をして、余った時間を寝るという生活だったのが、いまでは真ん中に「寝る」が来る。特定の時間に寝ないと、実家に帰られてしまう恐れがあるからだ。せっかくの円満な家庭を築くチャンスカードをひいたのに、みすみす逃す手はないと思う。 だから一人で参加するイベントが終わった後は徹夜で飲み歩いたりすることなく手ごろな時間で帰らざるを得ない。何と言う不自由。深夜にわたる仕事でも、いったん夜の時間帯を抜け出して家で飯を喰う。をなでる。そこに、いままであった

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