株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：電子図書館で被災地支援 KADOKAWA「児童書読み放題パック」を輪島市、かほく市、氷見市、高岡市に無償提供
ホーム最新のお知らせ電子図書館で被災地支援 KADOKAWA「児童書読み放題パック」を輪島市、かほく市、氷見市、高岡市に無償提供 令和6年（2024年）3月14日 電子図書館で被災地支援 KADOKAWA「児童書読み放題パック」を輪島市、かほく市、氷見市、高岡市に無償提供 株式会社図書館流通センター（代表：谷一文子 東京都文京区 以下：TRC）が提供する電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」は、2024年1月能登半島地震で被災したうち「LibrariE & TRC-DL」を導入している輪島市、かほく市、氷見市、高岡市に、株式会社KADOKAWAが提供する電子書籍150点を2024年9月末まで無償提供いたします。こちらは著者および株式会社KADOKAWAのご協力によるものです。 TRC 電子図書館サービス｢LibrariE & TRC-DL｣について 「LibrariE &
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：デジタルアーカイブシステムTRC-ADEACがデジタルアーカイブ学会 第5回 学会賞 実践賞を受賞
デジタルアーカイブ学会からの授賞理由 図書館を中心に、自治体史などの書籍や古文書をはじめとする資料をクラウド型デジタルアーカイブシステムに登載している。同時に、国立国会図書館サーチやジャパンサーチとも連携している。その対象は百数十機関、メタデータでも22万件を越えている。また、以前からデジタルアーキビスト養成に取り組み、近年はデジタルアーカイブの教材化に向けてのワークショップを行っているなど、デジタルアーカイブの普及に力を入れている点も、大いに評価できる。また、小規模アーカイブのシステム開発や資金獲得の提案等を積極的に行っていることも注目される。デジタルアーカイブにおけるビジネスモデルとしての期待も込めて、実践賞を授与する。 https://awards.digitalarchivejapan.org/awards/5thawards/5thawards/ 2023/11/20付けのメタデ
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：岡山県立岡山大安寺中等教育学校の生徒さんが、TRC本社に見学にお越しくださいました
TRC代表・谷一の出身校である岡山県立岡山大安寺中等教育学校（旧：岡山県立岡山大安寺高等学校）の生徒さんが、修学旅行の合間をぬってTRC本社に見学にお越しくださいました。谷一が同校の卒業生であることに、みなさん驚いていらっしゃいました。ちなみにTRCにはもう1名、同校出身の社員がおります。 谷一より直々にTRCの事業をご紹介し、新座ブックナリーにおける工程動画もご覧いただきました。 図書館を裏で支える企業が存在すること、装備は手作業で行っていることなどに素直な反応で驚いてくださり、大変嬉しく思いました。 みなさんTRCに興味津々といった様子で、鋭い質問や感想など、コメントをたくさんいただきました。
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：ADEACセミナー2023「図書館・博物館 DX ～今こそ！地域資料のデジタル化で地域活性化!～」の収録動画をADEACチャンネルで公開しました。
ホーム最新のお知らせADEACセミナー2023「図書館・博物館 DX ～今こそ！地域資料のデジタル化で地域活性化!～」の収録動画をADEACチャンネルで公開しました。 ADEACセミナー2023「図書館・博物館 DX ～今こそ！地域資料のデジタル化で地域活性化!～」の収録動画をADEACチャンネルで公開しました。 ADEACセミナー2023（2/22）は、全国からたくさんのお申込みをいただき、お陰様をもちまして盛会となりました。 開催後、ご要望を多数いただきましたので、セミナーの収録動画をYouTube ADEACチャンネルにて公開いたしました。 https://www.youtube.com/watch?v=kzIxQ6p3070 ぜひご覧くださいませ。 図書館や博物館が所蔵する多様な地域資料は、地域コミュニティにおける知識・情報の重要な基盤です。図書館・博物館がハブとなってその地域にし
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：韓国出版業界御一行さまが、TRC本社にお越しくださいました
韓国出版業界御一行さまが、日本書籍出版協会さんのアテンドでご来社くださいました。 今回ご来社くださったのは、以下の5名です。 韓国出版文化産業振興院 事務処長 Park ChanSu 氏 韓国書店組合連合会 会長 Lee JongBok氏 出版流通振興院 チーム長 Choi SungGu氏 瑞逸大学メディア出版学科 教授 Kim DongHyuk氏 新丘大学校非常勤講師 Kim Jung Myoung氏 当社の事業紹介や日本の出版業界状況、韓国におけるご状況などの情報を交換。 実際に当社が装備した書籍や、週刊新刊全点案内の実物もご覧いただきました。 皆さん大変熱心にお聞きくださり、質問もたくさんいただきました。
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：ADEACセミナー2023 図書館・博物館 DX ～今こそ！地域資料のデジタル化で地域活性化!～
200名 400名 ※申込多数のため増枠しました！ まもなく定員に達します。お申込みはお早めにお願いいたします！ 定員に達したため、申込を締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 図書館や博物館が所蔵する多様な地域資料は、地域コミュニティにおける知識・情報の重要な基盤です。図書館・博物館がハブとなってその地域にしかない資料をデジタル化・公開することで、情報発信のあり方や教育現場が変わり、地域の振興に繋げることができます！本セミナーでは、自治体のDX推進のカギを、デジタルアーカイブ界のトップランナーお二人と、デジタルアーカイブ専門企業であるTRC-ADEACで考えていきます。 第1部 「地域を考えるためのツールを爆発的に増やすために」 福島幸宏氏（慶應義塾大学文学部准教授／東京大学大学院情報学環客員准教授） 第2部 「活用事例から考えるDX化の意義と連携・協創の重要性」
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：文京区立音羽中学校の職場体験
2022年9月27日（火）～9月29日（木）の3日間、文京区立音羽中学校2年生3名が職場体験に来てくださいました。 本が出版され、TRC MARCが作成され、装備されて図書館に届けられる…という図書館流通の一連の流れについて、3名それぞれに持参してもらった1冊の本で流れが追えるようなスケジュールを組み、TRCが行っているさまざまな業務を知っていただき、実務に近い体験ができることを目指しました。 TRCってどんなところ？ TRCの事業概要を、メインの事業三本柱（図書館のための本屋さん/TRC MARCの作成/図書館の受託運営）中心に簡単に紹介。紙の本だけでなくADEAC、電子図書館などのデジタル系サービスも扱っていることをお話しし、デモを実施したり、電子図書館に関しては文京区でも使えることをお伝えしました。ショールームに展示している「図書館を使った調べる学習コンクール」の入賞作品のレプリカや
株式会社図書館流通センター（TRC） ||電子図書館サービス：“国内導入実績No.1” の理由とは？(図書館ツール)
ホーム図書館ツール電子図書館サービス“国内導入実績No.1” の理由とは？ “国内導入実績No.1” の理由とは？ コンテンツが充実 さまざまなコンテンツタイプを保有するTRC-DLコンテンツに加えて、読み物系が充実しているLibrariEコンテンツも提供可能です。 幅広い利用者ニーズに応える多様なラインナップが揃っています。 「LibrariE」は（株）日本電子図書館サービス（JDLS）の提供です。 （株）日本電子図書館サービスは、右記5社の出資により構成されています。（株）KADOKAWA、（株）講談社、（株）紀伊國屋書店、大日本印刷（株）、（株）図書館流通センター 豊富な図書館システム連携機能（図書館システムとの高度な連携機能を提供可能） 図書館システム連携版であれば、ID/パスワードを発行する業務も必要ありません。 図書館業務システムとのデータ連携が可能なので、図書館のOPACで紙
リリースのお知らせ || （株）図書館総合研究所：図書館総合研究所は、図書館をさまざまな面からサポートする図書館専門のコンサルティング会社です。
【株式会社ひらく×図書館総合研究所】YOURS BOOK STOREは「株式会社ひらく」に生まれ変わりました。共にこれからの図書館について、きき、かんがえ、つくっていきます！ 株式会社図書館総合研究所（代表取締役社長：廣木 響平、以下：図書館総研）と、日本出版販売株式会社（代表取締役社長：奥村 景二、以下：日販）のブックディレクションブランドである「YOURS BOOK STORE」は昨年、「図書館について語るときに我々の語ること」「Library Book Circus」の図書館の新たな形を模索する二つのプロジェクトを共同で実施してまいりました。 そしてこの度、日販YOURS BOOK STORE は「株式会社ひらく（代表者：染谷拓郎、以下：ひらく）」として新たに生まれ変わりました！「ひらく」は、「生活者起点で場を創り、豊かな時間を提供する」ことをモットーに、人々の心に豊かさを届け続ける
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：TRC×図書館総合研究所×TRC-ADEACが、新感覚のデジタルツール「LIB CUBE」（β版）を公開！
「LIB CUBE」とは？ 大日本印刷株式会社（DNP）が開発した、DNPコンテンツインタラクティブシステム「みどころキューブ」を利用した新たなデジタルツールです。 「LIB CUBE」の名称（仮称）は、「Library Cube」から取っています。 デモサイトはこちら https://vrlib-trc.jp/libcube/ 本デジタルツールの特徴 関係性を直感的に把握できる 独自のキューブ状のインタフェースの中に立体的に作品を配置し、作品間の複雑な関係性を視覚的に分かりやすく表現し、時に作品との偶然の出会いを創出します。 さまざまなテーマから理解できる 作品群を複数のテーマから解説することができます。利用者は、自分なりに興味のあるテーマを探しながら、作品群に対する興味の幅を広げることができます。 インタラクティブな操作 キューブの外側から全体を見渡したり、内側において作品間を辿ったり
リリースのお知らせ || （株）図書館総合研究所：図書館総合研究所は、図書館をさまざまな面からサポートする図書館専門のコンサルティング会社です。
これからの図書館について考える企画 「図書館について語るときに我々の語ること」を 図書館総合研究所・日販が共同開催。 11月30日（火）にはオンラインイベントを実施！ 株式会社図書館総合研究所（代表取締役社長：廣木 響平、略称：図書館総研）と日本出版販売株式会社（代表取締役社長：奥村 景二、略称：日販）のブックディレクションブランドである「YOURS BOOK STORE」は、これからの図書館を考えるためのプロジェクト「図書館について語るときに我々の語ること」を、共同で実施します。 2021年11月1日（月）より開催される「図書館総合展2021_ONLINE_plus」（主催：図書館総合展運営委員会）において、本プロジェクトに関する情報を発表し、また11月30日（火）にはオンライントークイベントを開催します。 「図書館について語るときに我々の語ること」とは？ 図書館のことを真剣に考えてきた
株式会社図書館流通センター（TRC） ||イチオシ図書館イベント：SDGs17のゴールを紹介＠墨田区立緑図書館
墨田区立緑図書館は、1月から3月までの間エレベータなど施設工事のため休館しており、4月より再開館しました。 全面開館は久しぶりということでスペースを大きく取り「SDGs」についての展示を始めました。 「SDGs」について名前は聞いたことがあるけれど、内容はわからないという方もいらっしゃると思います。 持続可能な開発目標（SDGs（エスディージーズ））とは、持続可能な開発のために国連が定める国際目標で、17の目標と、169項目の達成基準から構成されています。 展示では17の目標のアイコンのカラーを背景にし、それぞれの目標に関する本を並べています。 一般書担当のスタッフが工夫を凝らし、利用者の方の目に触れやすく、展示を見ている方も多いように感じられます。 こちらの展示は6月初旬まで実施予定です。お近くにお越しの際はぜひ実際にご覧ください。
株式会社図書館流通センター（TRC） || トップからのメッセージ（会社情報）
当社は1979年創立以来、「図書館」と「図書館にかかわる人」そして「利用するすべての人」に対する新しいサービスを提供してまいりました。 TRC MARCは、日本の公共図書館のスタンダードデータベースとして高いシェアを誇ります。それに伴う本の納入・装備についても、ご注文から5日以内でお客さまに出せるシステムを整え、利便性を高めております。 1996年から始まった図書館運営受託業務により、さらにお客さまに近い存在になったのではないかと感じます。現在では全国550館以上の図書館にて当社スタッフが司書、図書館員として働いており、「知の伴走者」として活躍しています。 しかし、2020年からのCOVID-19は図書館の在り方も一変させました。来館しなくても、図書館の資料や情報を活用できる仕組みづくりや、地域コミュニティの発展など、図書館が担う役割も変わってきています。さらに、AI技術は情報検索や情報提
株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：国内導入実績No.1の電子図書館サービスLibrariE ＆ TRC-DL ビブリオテカ社と提携し洋書タイトル大幅拡充
ホーム最新のお知らせ国内導入実績No.1の電子図書館サービスLibrariE ＆ TRC-DL ビブリオテカ社と提携し洋書タイトル大幅拡充 2018.10.24 TRCプレスリリース 株式会社図書館流通センター（代表：石井昭 東京都文京区 以下:TRC）は、スイスのビブリオテカ社（※）と提携し、同社の150万タイトルを超える洋書の電子書籍を全国の公共図書館、学校図書館に提供することに基本合意しました。 TRCが推進する電子図書館サービスは、2018年9月現在で63自治体（220館）の公共図書館に導入されています。昨今では2020年の学習指導要領改訂に伴い、学校図書館から英語の本の要望が増加。また公共図書館では、工場立地等で英語圏外の外国人住民が多い自治体から多言語の絵本や児童書の問合せが増えるなど、“電子化された洋書の提供”について要望が高まっていました。 （※）ビブリオテカ社は世界７ｹ国
株式会社図書館流通センター（TRC） || 【会期終了】2020年 第22回図書館総合展
第22回目となる「図書館総合展」（主催：図書館総合展運営委員会）に出展いたしました。 今年はオンライン開催ということで、TRCでは特設ブースとして「バーチャル図書館（β版）」を公開いたしました。 会期中におけるバーチャル図書館（β版）へのアクセス数は、ページビュー数としては約11万件となりました。たくさんのアクセスをいただき、誠に有難うございました。 今後もしばらくの間、バーチャル図書館（β版）の公開は続けてまいります。アップデート情報はTRCのSNS上でお知らせいたしますので、ぜひご期待ください。 また、フォーラム動画をご覧いただきました皆さまにも改めて感謝申し上げます。以下のフォーラムページよりアーカイブ動画をご案内しておりますので、お時間ある際にぜひご覧ください。 会期 ：2020年11月1日（日）～11月30日（月） 主催 ： 図書館総合展運営委員会 下記の図書館総合展公式ウェブサ
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国内導入実績 No.1 の電子図書館サービス 利用可能人口が 6,000 万人を突破！｜株式会社図書館流通センター（TRC）
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株式会社図書館流通センター（TRC） || お知らせ：日本図書館協会より感謝状をいただきました
20210506_電話回線不調について
20210106_TRCMARC