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lifeに関するGuroのブックマーク (203)

  • 組織内できちんと仕事をしてきたのに切り捨て対象に……30代社員に迫る危機

    組織内できちんと仕事をしてきたのに切り捨て対象に……30代社員に迫る危機:サカタカツミ「新しい会社のオキテ」(1/3 ページ) 企業が行う社員教育として、新人研修以上に費用がかかっていたのが中間管理職の育成「でした」。過去形になってしまった理由はなぜなのか、そして該当する社員が今すぐすべきこととは。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的

    組織内できちんと仕事をしてきたのに切り捨て対象に……30代社員に迫る危機
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    Guro 2014/04/15
  • いい話(W社を辞めました) - アスペ日記

    (2015/09/01追記:この記事は私がW社に在籍した2013年4月から2014年4月までの間の個人的な経験に基づくものです。就職の参考にされる方は、その後W社の社風や開発者の扱いに変化があったかどうか等についてご自身で最新の情報を得ていただければと思います。) (2019/08/17追記:社名を「W社」に置換しました。) 記事タイトルの通り、W社を退職したので、退職エントリを書く。 (最近雑文に対していろいろと予防線を張ることが流行っているらしいので、一応これもポエムだと書いておく。役に立つことは書いていない) 今日が最終出社日だった。 ちょうど 1 年ぐらい勤めたことになる。 2 社連続で 1 年で辞めたことで、自分が社会不適合者であることが誰の目にも明らかになってしまった。 これから先の人生の見通しは暗い。 その間に子供が生まれたのだが、不憫でたまらない。 いい話というのは、Goo

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    Guro 2014/04/08
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  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
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    Guro 2014/03/31
    ああ、そういうことか。むかしっから何を学べばいいかよくわかんないままここまで来たのは、そういうことなのか。新年度にふさわしい視点の変化。
  • 社会不安障害から回復するということ | 社会不安障害と向き合う

    先日、2012年7月14日に自分が書いた記事を読んで、えっ?と思った。 プレゼン当日の朝のことを書いた記事だ。不安は全くないが、やはり頓服薬を飲んでおくことに決めた、と書いている。 「今回失敗したら、壊滅的ダメージ」だって? 「二重三重のセイフティネット」? えっ?と思ったのはこれらの表現だ。 現在、プレゼンする時、そういうことは思わない。 現在、薬は使っていない。使うべきだろうか、と当日の朝に考えることすらない。薬なし。完全な素面でプレゼンしている。 失敗したら? この表現も以前の自分と現在の自分の違いを沸々と感じさせる。失敗なんてないんだよ。不安発作が起こらないと思っているのではない。不安発作が起こることは失敗ではないと現在の私は知っている。だから、失敗なんてない。だから、失敗したら・・・・なんて条件節もない。 壊滅的ダメージだって? 不安発作が起こったとしても、それは私に壊滅的ダメー

    社会不安障害から回復するということ | 社会不安障害と向き合う
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    Guro 2014/03/11
  • 進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    そういえば修士論文や発表が終わっていたので報告代わりに書いておきます 役に立つ内容だったりポジティブな内容だったりはしないただの記録なので注意 できるだけマイルドな内容にしたつもりです 一応書いておくと2010年に大学院に修士として入って、2回修士論文を出せずに留年して、今回に至ります。 私がいた研究室はポジティブな結果が出ないとダメ的な雰囲気が強いのですが、結局研究はダメで修士4年目なのでお情けで出させてもらった感じが強いです…… 修士論文以外に論文も書いていないので、研究的にはほとんどアウトプットが出せなかった4年間でした。 精神的につらい感じの研究室生活で何度もやめようかと思いましたが、いろんな人に励ましていただいたり手伝ったりしていただきました 感謝しています、ありがとうございました 先生方とも全然会話できない感じになっていました。 ほとんど何も進んでいない→進んでないから話すこと

    進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm
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    Guro 2014/02/27
  • 休むことも仕事!疲れを溜めずに働くために私がしている5つのこと | シゴタノ!

    By: @sage_solar – CC BY 2.0 私は会社で働き続けるにあたって、なるべく疲れないように働くことを大事にしています。 仕事で疲れがたまってしまうと、私生活にも影響が出てしまうばかりか、翌日以降の仕事にも支障が出てしまうためです。 私は過去に仕事の無理でうつ病になりかけたことと、身体を壊して入院した経験があるため、おそらく疲れに関してはかなり真面目に向き合っている方だと思います。 心身に異常をきたすことにより、長時間労働によって得た「時間」や「お金」などを回復期間に失いました。非常に虚しかったです。 (中略) 残業で得た「お金」「時間」「信頼」などは、心身の不調一発で消し飛びます。私は心の病と入院でそれを思い知りました。 via 長時間労働のリスクについて考える-持続可能な働き方をしていますか? そんな私が日々疲れないように働くために行っていることについて今回紹介したい

    休むことも仕事!疲れを溜めずに働くために私がしている5つのこと | シゴタノ!
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    Guro 2014/02/23
  • うつ病に関する5つの思い込み(実際にうつ病を経験した男性の手記) : カラパイア

    うつになったからと言っていつもいつも暗く絶望しているわけではない。人々が友人うつに気付くのが難しいという1つの理由の1つがこれだ。 うつ病の人は他人と一緒に居ると気分が良い時がよくある。なぜなら見知らぬ人と交流することで、自分の人生の問題はいったんは心の奥底に隠れてしまうからだ。しかし一人になると、一気にうつ状態が襲ってくる。だから友人はその状態を知らないし、そのことを他人に話す気もない。なぜなら彼らに話したところで何も得られるものはないからだ。 逆に、一人でいると楽だが人と一緒にいると辛い時がある。気分は常にランダムで、まるで脳が感情のルーレットを回してるみたいだ。しかしそのことを他人に話しても理解は得られない。 治療を受けていても100%完璧にはなれない。例えば僕は、土曜日の朝、元気に起きる時もある。でも別の日はずっと寝ている。1日中オレオをべては自慰にふけった時もある。 要するに

    うつ病に関する5つの思い込み(実際にうつ病を経験した男性の手記) : カラパイア
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    Guro 2014/02/13
  • 自分を認めることにまつわる、混乱の原因

    人が、自分を認めるのが難しい背景には、「謙虚さ」という言葉への誤解が潜んでいるのではないか?と感じることがあります。「自分を良く思うこと」に対する嫌悪感のようなものが、社会の根底に潜んでいる気がするからです。これはわたしの実感でしかありませんが、「謙虚さ」と「卑屈さ」が混同されているのではないか? と感じることもあります。 「謙虚さ」というのは来、自分の出来るところをちゃんと知っているからこそ表現出来るものだと思うのです。「わたしはこれが得意である」と理解しているからこそ、「自分が不得意なところを認めることが出来る」し、「相手の得意なところに対する敬意が払える」。それが来の謙虚さの背後にあるもののように感じられます。尊敬する先輩方、同世代、後輩達に共通するのは、この謙虚さです。

    自分を認めることにまつわる、混乱の原因
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    Guro 2014/02/12
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  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

    約3年間にわたって、「身近な悩みを解決する主婦の味方」を掲げ、コンテンツを配信してきました「WooRis」は、10月2日をもって、記事の更新を停止し、サービスを終了させていただくことになりました。 長きにわたってご愛読いただきましたユーザーの皆様、誠にありがとうございました。 WooRis編集部 お知らせ 2017年10月4日より、主婦に向けて情報発信をしてきた「WooRis」と、姉妹サイト「BizLady」がコンセプトを統合した新メディア「kufura(クフラ)」がスタートします。 「kufura」は、仕事と家庭を両立する女性に向けたメディアです。毎日の生活に役立つ情報を記事や動画で配信しています。 kufuraのWebサイトはコチラ

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    Guro 2014/02/11
  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

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    Guro 2014/02/11
  • 女の上司に指図されるような男ってどうなの? - 誰かが言わねば

    ジェンダーがどうのなんて難しい言葉をわざわざ使うのは好きではありません。できるだけ普通の言葉で書きたいと思います。 私(男性です)には子供の頃から違和感を感じていたことがありまして、女の子から「男の子はいいよねぇ、ケンカしても次の日にはケロッとしてて。女の子は次の日に引きずるからねぇ」という内容のことをよく言われました。私はいつも「ほぉおぉん」くらいの曖昧な返事をしていましたが、心の中ではそれは性別とは関係ないんじゃないかなぁと思っていました。 「男の子はケンカをしても次の日にはケロッとしているべし」という暗黙のルールが存在することを当時の私は幼いながらも感じていましたし、私以外の少年達も感じていたのだと思います。精神構造の単純な人は「男の子はケンカをしても次の日にはケロッとしているべし」というルールを自分に課しているうちに、いつの間にかそれが元々の自分の性格の一部だと思いこみます。私は子

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    Guro 2014/01/23
  • 頑張りすぎない。自分を「味方」にするための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『心を削らない働き方』(山口由起子著、 阪急コミュニケーションズ)の著者は、30代、40代女性を対象に、コーチングをベースにした個人セッションをしている人物。その仕事内容について、「まえがき」にこう記しています。 私は、仕事の悩みを持つひとたちの相談に乗る仕事をしています。たとえば、悩みを生み出す原因を取り除いたり、仕事の方向性を整理したりするお手伝いのようなことです。(2ページより) 相談に訪れる人を見て感じるのは、「熱心に仕事に取り組んで、顧客から信頼を得て、同僚や上司からも一目置かれているにもかかわらず、表情が晴れないひとが多い」ことだとか。そういう人は口をそろえて「仕事はうまくいっているけど、自信がない」と言うといいますが、それは著者自身も同じだったのだそうです。 つまり気持ちを共有できる立場に立って、当の自身を育てるための方法を記したのが書だというわけです。Chap.2「自分

    頑張りすぎない。自分を「味方」にするための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
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    Guro 2014/01/23
  • 美的.com|美容情報やコスメ、化粧品など女性のための美容サイト

    2018.6.8 これからニキビになりそう…な時にチョンと!クリニークのジェルは間違いなく私の救世主【美的クラブ通信】 こんにちは、美的クラブの佐藤ユキです。…

    美的.com|美容情報やコスメ、化粧品など女性のための美容サイト
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    Guro 2014/01/23
  • 不安をコントロールするための闘いで私たちが学んだ大切なこと | ライフハッカー・ジャパン

    アメリカ人の600万人がパニック障害を、4000万人が不安障害を抱えているといいます。つまり、あなたが不安障害と闘っていたとしても、それは決して孤独な闘いではありません。同じ悩みを抱えている人々がどのように不安をコントロールしているかを知ることで、多くの気付きが得られるはずです。 今回は、不安を抱える人々が自分の経験、病気との闘いから得た学びをご紹介します。 「多くの人が経験している」という現実を理解する 「不安をコントロールする中で得た最大の気付きは、不安を抱えているのは自分だけではないということです」米ミズーリ州セントルイスに住む主婦のマーガレット・コリンさんです。彼女は、自分と同じ苦しみを抱えているのは自分だけではなく、不安障害は「性別や社会的地位に関わらず、あらゆる人に起こりうるもの」であると悟ります。この気付きがきっかけで、彼女は自分を責めることを止め、外部に助けを求めるようにな

    不安をコントロールするための闘いで私たちが学んだ大切なこと | ライフハッカー・ジャパン
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    Guro 2014/01/22
    後から冷静になって考えてみれば、あり得そうもないことを心配してビクビクしてる、のは不安症なんだなぁと思い至って。
  • 仕事のやり方を振り返る-私が意識してきた6つのこと① - GOLOG

    仕事のやり方について悩まれる方の記事を見て、改めて「自分の仕事のやり方」を振り返ってみようと思った。ですから個人的な経験測なので読者のみなさんに推奨するものではありません。ただ私自身はこれまで個人営業、法人営業、企画、管理、人事、今の専門的業務など、割と多くの業務に一から携わることが多かったため、その都度、未経験という「壁」があったのだけれど、どうやって自分がこなしてきたかを言語化してみようと思ったので。 書いていたらボリュームがありそうなので2回にわけます。まずは、新しい部署に着任してから半人前位になるまでの振り返り。 1.海藻になる チームと調和し、人を観察し、全体的な業務の流れを理解 まずは海に浮かぶ海藻のようにチーム内を行き来しながら、波に逆らわず調和してそのチームでやっている業務内容を把握する。最初から鳥目線で全体像を俯瞰出来ればいいのだけど、未経験の業務を始める場合はなかなか難

    仕事のやり方を振り返る-私が意識してきた6つのこと① - GOLOG
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    Guro 2014/01/14
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  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

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    Guro 2014/01/10
  • 誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方

    新年を一つの機会として一年の目標を立てることは、何の問題もなさそうですし、当然のことのように思えます。そもそも目標がなければ、どこにも到達できません、よね? しかしこのことを考える時、もう3年も前に行われた第一回目の World Domination SummitでのZen Habits管理人Leoの講演を思い起こします。 なにか明確な目標を抱くのではなく、毎日やらずにはいられない行動だけを繰り返すところまでいけば、いわば「目的地のない、旅そのものが目的」の境地にまで人生を簡単化できると Leo は語ります。 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] Leoのいう「目標をもたない生き方」は、たとえば「2014年は収入を◯◯万円にしよう」といった未来に対してかかげられたハードルを外して生きようという提言です。

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    Guro 2014/01/04
  • パスワード認証

    SB オムニチャネルマーケティングについて考えるブログ

    パスワード認証
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    Guro 2013/12/26
  • 「オッサンを撲滅せよ!?」 群れる掟が産み出すストレス:日経ビジネスオンライン

    今夜はイブ。イブが終われば、大みそか。またもや、一年が終わってしまう。毎年のことだが、年末はやたらと忙しく、あわただしい。 などと「あっという間」「あわただしい」といったお決まりの文句を並べながら、この時期はコラムを書くことになる。 はい、そうです。2013年最後の更新。というわけで、今年インタビューにご協力いただいたり、取材させていただいた、たくさんの方たちのことを振り返りながらテーマを選びました。 脱Time Macho=脱“オッ様”――。これが今回テーマです。 Time Machoとは、アン・マリー・スローター米プリンストン大学教授が、「家庭とキャリアの両立を阻む男社会の壁」を論じる際に使った言葉で、「長時間労働を美徳とする社会」というニュアンスを含んだ表現である(参考コラム:「女性はすべてを手に入れられない!」―Time machoの不毛と当の幸福)。 「マッチョ」という単語は通

    「オッサンを撲滅せよ!?」 群れる掟が産み出すストレス:日経ビジネスオンライン
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    Guro 2013/12/24
    ありがとう。読んだらちょっと観点変わって、気分が変わりそう。状況は変わらないけど。
  • 人間は能力より人柄だと思う - まつたけのブログ

    結局人間って能力より人柄だと思う。 人間は能力より人柄 人間は能力より人柄だと思う。もちろん能力は能力で大事なことなんだけど、能力の優劣って人柄の良し悪しと比べたら相対的に大した問題じゃない気がする。 実際に能力があったり才気走ってても、人柄が最悪で誰も人がついてこないような人って結局大したことはできないし、逆に人に特に優れた能力があるわけじゃなくても、魅力的な人柄に引きつけられてたくさんの優れた能力ある人たちが集まって、勝手にすごいことを成し遂げてしまったということは、それこそ歴史に残っているようなことのレベルでたくさん聞いたことがある。 能力より人柄が大事 個の力も大事とはいえ、ある意味ではたかがしれてる。人に好かれるとか、集団をまとめるリーダーシップとか、そういう人柄の部分のほうが人間の強みとして大きいと思う。例えば組織において、どんなに素晴らしい能力があっても、みんなから嫌われて

    人間は能力より人柄だと思う - まつたけのブログ
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    Guro 2013/12/17