大江健三郎文庫デジタルアーカイブ・データベースを支える技術 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 大向 一輝 阿達 藍留
基調講演1[編集] 林 和弘 氏 「オープンサイエンスの潮流とCode for Science」[編集] 講演日時 2023年9月2日(土)13:50~14:50 講演内容 科学と社会のあり方をデジタルネイティブに変容させようとするオープンサイエンスの潮流はG7やUNESCO等世界の主要なアジェンダの一つとなっている。このオープンサイエンスの潮流を”Code for Science”の観点からレビューし、図書館を含む学術情報流通に関係する組織や個人の変容を促す。 講演者プロフィール 文部科学省科学技術・学術政策研究所データ解析政策研究室長、東京大学大学院で有機合成化学を学び、日本化学会で電子ジャーナル化とオープンアクセス対応についてそれぞれ黎明期に携わる。現職では、オープンサイエンス政策のための調査と実践に取り組む。日本学術会議特任連携会員、G7オープンサイエンスWGメンバー、UNESCO
202309eu ベルギー日記その2 : 旅情編2024/02/24「ライブラリースキーマ」についてのまとめメモ(2024年2月現在)2024/02/20「日欧DHクロストーク2023 : 大学図書館による研究支援のこれから」の実施記録めいたメモ2024/01/20今日の「CA読み」メモ: 査読は無償?、自治体発行オンライン資料 他2024/01/18今日の「CA読み」メモ: アクセシビリティ、わざわざ系本屋 他2024/01/162024年の極私的・絵馬、書き初め、トピックス、EgamiDayGs2024/01/14『春の画』を観たメモ2024/01/14202309eu ベルギー日記その1 : EAJRS編2024/01/03極私的・egamiday十大ニュース 20232024/01/03極私的流行語大賞 20232023/12/31極私的・今年のアルファコンテンツリスト 20232
ライトニングトーク1(12件)(座長:吉本龍司) BookReach: 学校図書館による教材提供を支援する図書探索システム(矢田竣太郎) ChatGPTで解けない大学の司書課程のテスト(岡田大輔) 2種の自作メタデータチェックツール ~雑誌所蔵の形式チェックと、Sudachiを使った表記ゆれチェック~(前田朗) その後の「目録検索システム構築演習その後」(阪口哲男) メタデータ・ライブラリアンとデータ・ライブラリアン ーAI技術を生かすライブラリアンシップ(棚橋佳子) 専門職のキャリアパス構築問題について最近考えていること(清田陽司) 「日本の学協会の著作権ポリシー確認ツール」の応用例(田辺浩介) メタバース図書館-今朝の日本経済新聞から(丸山高弘) 「今日現在」の小学生のICTスキル(宮澤優子) パワーポイントの「代替テキスト」の話(林賢紀) 簡単にできる!?キオスク端末の作り方(青柳和
Code4Lib JAPANカンファレンス2023は、無事に終了しました。 参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。 ありがとうございました! カンファレンス映像(アーカイブ配信) (YouTube) イベント報告がCA-Eに掲載されました。 橘風吉. Code4Lib JAPANカンファレンス2023<報告>. カレントアウェアネス-E, No.E2637, 2023-10-19. Code4Lib JAPANカンファレンス2023 概要 日程 2023年9月2日(土)・3日(日) 主催 Code4Lib JAPAN 形式 オンラインによる開催 協賛(随時募集中) アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) / 株式会社カーリル / DAYPLA株式会社 / 株式会社メタ・インフォ 後援(随時募集中) 一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・
Code4Lib JAPANカンファレンス2022,オンラインにて開催 Code4Lib JAPANカンファレンス2022実行委員・子安伸枝(こやすのぶえ) 2022年9月3日から4日の2日間に渡ってCode4Lib JAPANカンファレンス2022をオンラインで開催した。2日間のうちに基調講演1件,10周年特別セッション1件,通常発表7件,ライトニングトーク20件,プレカンファレンス1件を実施した。 Code4Lib JAPANカンファレンスはCode4Lib JAPANが開催するイベントで,2013年から毎年開催している。2020年からは新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン開催となった(E2289,E2436参照)。その影響もあってこの3年は100人を超える参加者がある。2022年はSlackベースで128人の参加があった。筆者もオンラインになって初めてカンファレンスに参加し,2
Code4Lib JAPANカンファレンス2016,大阪にて開催<報告> 2016年9月10日から11日にかけて,大阪府立労働センター(エル・おおさか)にてCode4Lib JAPANカンファレンス2016が開催された。同カンファレンスは今回で4度目の開催となる(E1721ほか参照)。4度目の開催となる今回は73名が参加し,基調講演1件,ロング発表5件,ショート発表10件,ライトニングトーク11件が行われた。本稿では,筆者が関心を抱いた発表をテーマごとにまとめて紹介することで報告したい。 基調講演は木達一仁氏(株式会社ミツエーリンクス)から「Webアクセシビリティのこれまでとこれから」という題目で発表が行われた。Webアクセシビリティとは,Webコンテンツに支障なくアクセスできるかを示す度合いであり,障害者や高齢者に対応したウェブサービスを設計する上で重要な概念である。2016年4月に施行
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