朝日新聞がポルポトを「アジア的優しさ」って評したって有名な話、実際の記事を見ると「粛正が起きる可能性が高いと思われるが比較的平和的に事が進んだから今後のアジア的優しさに期待する」程度の内容で、別に「ポルポトはアジア的優しさだ」なんて書いてないじゃん
neogratcheくん 以前からやべーやつではあったがコロナ→ウクライナで完全にあちら(笑)の世界に旅立たれていたようで凄過ぎて引いたw
ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ @chat_le_fou JALの艦これコラボが「そんなに炎上してなかった」って言われてたから確認したけど、元ツイ消されてるんだよな。炎上から時間がたつほど着火したツイは不可視化されるので、事後的に「騒いだ『フェミニスト』なんていなかったのに、アンチフェミが騒ぎ立てただけ」というストーリーになってしまう。 2020-11-14 21:59:15 ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ @chat_le_fou とくに暴言に近い批判は後から掘ると出てこないことが多いから、残らない傾向があるのかな? っていうのはうっすら思ってたけど、今回のんで、ああこういうことか!ってなった 2020-11-14 22:00:09
新型コロナウィルス感染(以下、COVID-19と記す)騒ぎで生活が塗りつぶされるような日々が続いていますね。報道はほぼCOVID-19一色。ドラマもバラエティも総集編と称する再放送ばかり。先の見えない状況に苛立ちも募ります。その中で異彩をはなっているのが、安倍政権の振舞いです。 まさかのアベノマスク。そして、それがカビノマスクとなり、なぜ事業を受注できたのかもわからないような企業が登場する始末。マスク不足もなかなか解消されず、何度となく増やすと言明したPCR検査もいつになったら増やすのか。まあ、厚労大臣は検査を増やすことは可能だが、増やすとは言っていない、というごはん論法。各自治体や医師会は政府対応に見限りを付けて独自にPCR検査拡大を検討しています。医療現場にも充分な医療資材が渡っていません。 どさくさ紛れの検察庁法改正に踏み切ろうとするし、自分達がまるで機能しないのを憲法のせいにして憲
そもそも現実のフェミニストはおそらく誰一人、この作者や作品についてはリスペクトこそすれ、非難などしなかったということは忘れずにいたい。
anond:20190723004058 選挙で自民党に投票した19歳の私 さんへ 届いて読んでいただけるとうれしいです。 以下、19歳さん とお呼びします 19歳さんはとても正直に、今のご自分の思うことを整理されていると思いました。 便乗じゃなくリプライみたいに書きたかったのですが とっても長くなりました。 19歳さんの親ほどの年齢の、自民党(と補完政党の公明維新)に投票しなかった私も正直に。 ブログに書かれたことで、 19歳さんはもうご自身で気が付いているかもしれません。 今回 19歳さんが選んだこと・選ばなかったことには、 確かな理由と価値観と 積極的な希望はなかったことに。 そんなの無理もないです。 ちゃんと考える時間も学ぶ機会もなかったのに 「はい選挙権」「投票に行こう!」「権利を使わないなんて!」 だけ 何か急にやんや言われている。 で、投票してみた日にはその選択を「何でぇーー
Twitterのリツイートを作った男、後悔する2019.07.26 11:0068,945 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 生きていれば、後悔することもあるよ。 Twitterの機能で最も強力と言っても過言でないもの、リツイート。これを開発したChris Wetherell氏が、ネタ元BuzzFeedのインタビューで後悔していると語りました。いわく「4歳児に弾をつめた銃を持たせるようなもの」だったと。 Wetherell氏は、Google Readerのプラットフォーム開発に携わったのち、2009年にTwitter入社。ツイートを拡散するシンプルな方法として追加されたリツイート機能を作った人物です。確かに、それ以前はマニュアルで元ツイートをコピペしていましたからね。開発当時、ツイート拡散目的の機能でありながら、どういう内容がシェアされていくのかという
/夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、本人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映も労働争議で多くの人材を放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄
「プロパガンダ」を右派が使うことへの違和感 「グロテスクなプロパガンダ映画である」 『主戦場』(ミキ・テザキ監督)というドキュメンタリー映画が世間を賑わせていることをご存知の方も多いだろう。同作は、現在半ばタブー扱いされている「慰安婦」問題をテーマとして取り上げたうえで、保守派の論調を崩してくという手法で「慰安婦」問題の論争が描かれている。 5月30日、同作に出演した保守派の面々――「なでしこアクション」代表で元在特会の山本優美子、「テキサス親父日本事務局」事務局長の藤木俊一、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝が抗議会見を行った。彼らは「商業映画だと事前に知らされていなかった」という主旨の抗議をしたのだが、それはともかく、会見を見ていて私が気になったのは、冒頭に掲げたセリフである。 また出た。「プロパガンダ」。 右派は「プロパガンダ」という言葉をよく使う。それゆえ、この会見の様
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリー
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