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これはひどいと自衛隊に関するHige2323のブックマーク (23)

  • F-2戦闘機のソースコードに朝鮮戦争のデータ?

    F-2戦闘機欠陥機説のデマには根拠の無い話が多い上に、主張の意味が読み取れない摩訶不思議なものがあります。 既に何度も述べていますが、三菱重工ですらつい最近までレーダーに欠陥があったと認めているわけです。その当時に、ASMの模擬弾4発を搭載して訓練してして問題がなかったのでしょうか。そのように疑いたくなるのが普通ではありませんか。 またソースコードの開発では米軍がベトナム戦争のデータをくれなかったので、朝鮮戦争のデータを参考に開発されました。 軍事評論家・清谷信一公式ブログコメント欄投稿「キヨタニ 2010/11/01 00:25」より F-2戦闘機のJ/APG-1レーダーは三菱重工ではなく「三菱電機」製なのですが、一体何処の誰に聞いた話なのでしょうか。ASM模擬弾4発搭載訓練の話との関連性も見えてきません。対艦攻撃は搭載するASM(対艦ミサイル)が何発だろうと基的に同一目標に叩き込むの

    F-2戦闘機のソースコードに朝鮮戦争のデータ?
  • クッションと装甲では当然、取り付け方法が異なる

    前回の記事で紹介した通り、軍事ライター清谷信一氏は軽装甲機動車の記事で「陸幕広報室の意図に反して内張りが撮影された」という記述が間違いであった事を認めて撤回しましたが、「撮影された内張りはクッションではなく装甲だ」という主張についてはまだ撤回していません。しかし問題のSATマガジン9月号26ページに掲載された写真に写っている内張りは、公開済みのもの(手触りが柔らかくクッションと判明済み)と見た目が全く同じで差異は見られず、清谷氏の主張には何の根拠も無い事が判明しています。 清谷氏は「写真でも見たのは初めてです」とも語っており、公開済みのものと知らなかったようです。 左:SATマガジン2010年9月号26ページ 中:PANTZER2010年7月号27ページ 右:霞ヶ浦駐屯地公開(2010年5月16日) ですが清谷氏はコメント欄でなおも強弁を続けます。 軽装甲機動車について:清谷信一ブログSA

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