寄り道 @edgeofstreet918 フランス人のエリート()が、「日本のアニメ(キャンディキャンディ)は困る。労働者階級が我が国の歴史を学んでしまうから」と真顔で言っていた時には反応に困りました。 「歴史への詳しい理解と教養は知的階級の特権(意訳)」だそうで_________ x.com/ulala_go/statu… 2024-03-21 00:43:52
三条陸 DAI WORKS を語る永遠の名作『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作者が、そのすべてを語りつくす。 『ダイ』は『ドラクエIV』バックアップ計画の末っ子──まず『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下『ダイ』)』という作品が生まれたきっかけから教えていただけますか。 それはやはり、『ドラゴンクエスト(以下『ドラクエ』)』シリーズの生みの親である堀井雄二さんが「週刊少年ジャンプ(以下「ジャンプ」)」で記事ページのライターをしていたことが一番大きいですね。ジャンプ編集部の鳥嶋和彦さんも、もともと大のゲーム好きだし、ゲームというメディアの可能性に注目していて、『ドラクエ』シリーズをずっと誌面でプッシュし続けていました。ターニングポイントが訪れたのは、『ドラクエⅣ』の発売が見えてきた時期です。 ──『ドラクエ』の漫画化として『ダイ』の企画が立ち上がったと…。 いえ、実はこの段階で『ドラ
天皇・神話・震災……なぜ日本のサブカルチャーは右傾化するのか? 新海誠監督『すずめの戸締まり』(2022年)、海上自衛隊と『ONE PIECE』、庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016年)などを論じた、批評家・大塚英志氏による短期集中連載第1回。 ◆◆◆ 「残念ながら日本の教養の原点はジャンプ」 この原稿は一通のSNSの投稿から始まる。 1月2日、防衛省海上自衛隊(@JMSDF_PAO)とあるアカウントに、甲板の先端に旭日旗を掲げ「正義」と背に白く描いたTシャツ姿で腕を組む隊員たちの写真とともに「今年も専心職務の遂行にあたります!」とのコメントがSNSに投稿されたのだ(現在は削除)。その後ろ姿からは学園祭ノリの幼さ、あるいは元ヤン的なドヤ顔が透けて見える気がして、自衛隊文化とは今はこんな感じなのかと一瞬思い、そしてその元ネタが『少年ジャンプ』の人気まんが『ONE PIECE』にあると思い
洋介犬 @yohsuken ホラー漫画家・洋介犬(ヨウスケン)日本漫画家協会特別職参与:商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/JC殺人鬼やめました/メメ/パラウドで逢いましょう/LaLaLa… ※Amazonアソシエイト登録者です ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp 洋介犬 @yohsuken 「エヴァは放送前からオタク間では覇権アニメという認識だった」というツイートを見たのだけど、当時はさほど詳しくなかったので、そうだったのか純粋に気になる(もちろん「覇権アニメ」という言葉は当時なかったことを鑑みながら)。 2022-05-22 17:34:56
「ラブコメ」をアニメに根付かせたヒット作『うる星やつら』。その過激な描写で放送中はPTAなどからクレームが多かった本作でしたが、それも子供たちを引き付けるだけの魅力があったからでした。 10月14日は1981年にTVアニメ『うる星やつら』が放送開始した日。つまり2021年で40周年になります。 『うる星やつら』は当時「週刊少年サンデー」で連載されていた人気マンガで、高橋留美子先生の連載デビュー作でした。初期はまだ高橋先生が大学生だったため短期集中連載で、大学卒業後に本格的な連載を開始します。初期の頃から人気が高く、いつも初版が数日で売り切れていました。 それほどの人気マンガだったことから、アニメ化は必然ともいうべき流れだったと思います。もちろん注目していたのはアニメ業界だけでなく、よみうりテレビと円谷プロで実写ドラマとしての企画も動いていました。もしも、この企画が成立していたらアニメ化はお
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄い本はこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ はぁとふる倍国土 @keiichisennsei アマプラで30年ぶりに『機動戦艦ナデシコ』を見ている。すっげぇ面白い!放映がエヴァの直後だったため「あれも面白かったね」程度の認識だったが、もしエヴァがなかったら90年代を代表する大ブームになっていたはず。毎年40本ホームラン打っていたのに王がいたため目立たなかった田淵みたいな存在だな 2021-09-01 20:19:58 はぁとふる倍国土 @keiich
塀@上伊那ぼたん @tonarinohey これ伝わるかどうかわかんないんですが、俺「大正時代を舞台としたロマン溢れるラブコメもの」とかが結構苦手というか不安さを感じる方で。 好きなんだけど、どうしてもその後に太平洋戦争来るから、「この人達、後世でめちゃ苦労するんだよな。。」とか考えてしまう。 2021-05-11 07:58:37
楽な仕事ではないようだし、父を亡くした家を支えるのは大変だけど、竈門炭治郎とその家族は、周囲からは愛されていたようですね。
すごく話題になってるみたいですね。皆さんいろいろ語ってる(…これがインターネット老人会か…)。ただ、「そもそも再放送で人気になったと言ってる人はいない(ある文章からの誤解)」という意見もあるようです
ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 知りもしない事を偉そうに書くな、恥ずかしい奴め。 >ブームをもたらしたのは1985年の「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」だった。79年に始まったZの付かない初代は“序章”的位置付け >毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… 2018-03-01 01:45:08 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 例えば「大ブームだが単独の作品として完結していた初代に対し、歴史と世界の広がりを加え、『ガンダム』を単なるコンテンツから産業の1ジャンルへと成長させる端緒になったのがゼータ」とかなら、わかる。「初代は序章、ブームはゼータから」というのは事実に反している。 2018-03-01 10:00:06 あんこクマ王 @negative_black @sjxqr393 ガンプラブームがΖからとかwww Ζの時は、最初のガンダムの時のプ
イランでいま、日本のテレビアニメ『アルスラーン戦記』が若者たちのあいだでひそかな人気となっている。田中芳樹氏原作のファンタジー小説をもとにした作品で、舞台は古代イランを想定したパルス王国。敗軍の将となり、国を負われた14才の無力な王太子アルスラーンが、仲間とともに数々の死地を乗り越え、敵国ルシタニアによって陥落した王都エクバターナの奪還を目指す壮大な物語だ。土地、人名、その他の多くの用語にイランの言葉であるペルシャ語が盛り込まれ、いにしえの英雄叙事詩を彷彿とさせる。 『アルスラーン戦記』25話すべてがペルシャ語字幕付きでアップロードされているイランのアニメ動画サイト。ダウンロード自体は無料だが、1話をダウンロードするのに何時間もかかる上、データ通信量を消費するため、ユーザーはコメント欄をよく読み、面白いかどうかを見極めた上でダウンロードに着手する。 ◆描かれることのない古代史 日本のアニメ
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