まとめ 一団体(Colabo)の記者会見に「議員会館」が使われた理由と経緯は?〜情報公開を求める動きも どこで記者会見が開かれたか、というのは最初まったく意識もしていませんでしたが、指摘されると経緯は気になります。 131990 pv 756 246 users 25
暇空茜氏が東京都を相手取って起こした国賠訴訟の判決が東京地裁であり、原告勝訴となった。 これについて、以下のように「金の無駄遣い」「公表済みのものなのに無駄」などと冷笑したり過小評価する増田・ブコメが多数あった。以下に例示する。 ブコメから(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/getnews.jp/archives/3516673、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2338562より)◯開示請求時には未決定で正当な黒塗りだったが、決定後につつがなく公開されたものを、開示しろと無駄に裁判したという事例。これぞまさに公金の無駄遣い。あれ、アノンさんたち公金の無駄遣いを責めていたのでは? ◯暇さん「勝訴して開示させたぞおおお」←すでに開示済資料 アノン「うおおおおお尊師尊師!」 ◯この件の要約→ https:/
悲報:暇空 東京都に勝訴 暇アノンと冷笑してたのにどうして… https://twitter.com/himasoraakane/status/1772480194479353861 【速報】 国家賠償請求訴訟で東京都相手に勝訴しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 国家賠償請求訴訟③結審しました|暇空茜 @himasoraakane #note note.com/hima_kuuhaku/n… ソースは暇空はダメなので裁判ウォッチャーも https://twitter.com/chisaidehissori/status/1772478216596283622
最近全く関係ない脇道の裁判で暇空敗訴!正義は勝つ!したり、元暇アノンが降伏して晒し首にあったりしたからか ”暇空は負ける流れ“やら”暇アノンどこ行ったの?“やら吹き上がってるColabo信者様方ですが そんな信者様方が今や口を揃えてColaboには不正がなかった!結果はもう出た!と、聖典にしている住民監査請求結果について 住民訴訟と言う形で話が続いていることを、果たして何人のColabo信者様が知っておられるんでしょうか? と言うか、総じて見ないふりしてませんか? この住民訴訟において、住民監査請求が根拠としていた“表3”は、暇空茜の指摘が通り、この5月に司法の下で疑問を呈されました 住民訴訟速報 裁判官「都の出した資料(表3)だとわからない。きちんとわかるように立証せよ」 信じてたぜ……司法!! https://twitter.com/himasoraakane/status/16565
id:Capricornus です。 バイアスに飲まれて日本語が読めない人が増えたね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuzukiMuroi/status/1643929160480620544 “少なくとも私は”とした私の個人的なコメントに星をつけてくれた人は皆わかってくれてると思うんだけどさ、 情報開示請求も住民監査請求も住民訴訟も、全ての国民に等しく当たり前の権利なのよね。 何なら普段は政府の監視は我らの役目と自負してる左派マスコミや日本共産党こそが行政の公文書の数字の不備に率先して突っ込んできたわけで、例えばそこで原告の性格がどうのこうのなんてスキャンダラスな話があったからと、原告が悪人だからこの訴訟は認められない、行政は正しいなんて馬鹿げた人治主義的判断をしてきたのかって話でもあるのよ。 寧ろ本件のウェイト、それがでかすぎる
令和5年7月4日 (7月11日更新 暇空さんの記事にリンクだけしました) 暇空さんが東京都に対し、Colaboが委託を受けたR3年度の若年被害女性等支援事業についての住民訴訟を提起しています。 この件で、Colaboは東京都側として補助参加しており、補助参加人としての答弁書を6月29日付で出しています。 この資料のお陰で東京都の不正が裁判で認識される可能性があるので、解説します。 具体的には、 監査からの指示で行われた福祉保健局の再調査は適正なものでないこと。 再調査が適正に行われなかった理由は公金の誤った支出を隠ぺいするのが目的であること。 以上2点が認められるかもしれません。 ポイントは「各種保険料」の内の法定福利費(社会保険料)です。 気になるところは他にも多々ありますが、それらは暇空さんが別の記事でやっています。 本稿はざくっと上記のことを解説するために論点を絞った記事であることに
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「住民監査請求の結果を不服として、被告小池百合子(東京都)を相手に住民訴訟を3件提起しました。令和3年度の若年被害女性支援事業について、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの会計を訴えたものになります」 な「お前のような住民訴訟を同時に3件提訴する一般人がいるか!」 ひ「いるさ!ここに一人な!」 ひ「WBPCをリーガルバトルで追及するのはカンパ集めたときに約束したことだよ。若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboの4団体が若年被害女性支援事業、そしてその先にある困難女性支援新法でナニカグループがやろうとしてるのは、何百億円の公金を毎年チューチューする計画なんだから。そのモデルとなってるWBPCがこんなに無茶苦茶なんだし、監査委員も都民ファースト伊藤ゆうを筆頭にゆりこの言いなりっぽい
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。 東京都若年被害女性等支援事業(前回のColaboを除いた、若草プロジェクト、BOND、ぱっぷすの事業が対象)に対する監査結果が出ました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/5jumin/5jumin2.pdf) 4月から久々に仕事に復帰してみたら妙に忙しい部署に放り込まれてしまい完全に乗り遅れましたが、今までの経緯もあり最後まで付き合うつもりです。 結論まず最初に結論を。 1.本監査結果が全面的に正しいとした場合、以下のことを導くことができる。 (1)事業者の実
(月刊「正論」4月号より) 虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、昨年来、「暇空茜」を名乗る男性の住民監査請求に端を発した、いわゆる「Colabo(以下、コラボ)問題」が、いまなおくすぶっている。今年一月四日、東京都監査委員が都に再調査を命じる「認容」判断を公表して以降、ネット上だけでなく新聞・雑誌でも報じられるようになった。 「中高生世代を中心とする十代女性を支える活動」を行っているコラボは平成二十三年に仁藤夢乃氏が発足させた学生団体が母体だ。二十五年には一般社団法人化し、仁藤氏は当初から代表理事を務める。新宿・歌舞伎町などで居場所のない少女たちへの宿泊場所提供や、就労や生活保護受給の支援などを展開し、その活動は新聞やテレビなどメディアでもたびたび取り上げられている。平成三十年度以降、東京都から「若年被害女性等支援(令和二年度まではモデル)事業」の委託を受けてい
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が内規にのっとった手続きを経ずに事業委託先と契約を結んでいた問題で、都は11日、内規に沿わない同局の契約手続きなどが令和4年度に計13件あったと公表した。 都によると、契約額が1千万円以上の委託業務は担当局が財務局長を経て知事から「個別的委任」を受ける必要がある。だが、福祉保健局は若年女性らの支援事業やひとり親家庭の就業推進事業などの委託契約11件で、委託先との契約が1千万円以上にもかかわらず、個別的委任を受けていなかった。 他の2件は、業務を委託する際、委託が適正かを判断する「業者選定委員会」を開かなければならないにもかかわらず開催していなかった。都は「今後は規程にのっとって契約手続きを進める」としている。
追記 課長は中央省庁では担当権限のトップらしいです 知らなかったそんなの ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「厚生労働省からColabo事件についての通達が出たみたいなので読んでみたいと思います。日付順でいこうか、まず3月24日の書面がこちら。はいよんで」 https://www.mhlw.go.jp/content/001082319.pdf な「 都道府県 各市町村 特別区 民生主管部(局)長殿 厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課長 」 ひ「これは、全国都道府県や市町村、特別区の部長へ、厚生労働省の福祉課長からの連絡ってことかな」 な「ワ、ワァ 国が動いてる 若年被害女性等支援事業に関するQ&Aについて 平素より、困難な問題を抱える女性への支援の推進に御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 今般、「若年被害女性等支援事業」において、法人の自
【抗争】Colabo「バスカフェ休止」の抗議集会で撮影者と衝突「おい変態どこから来た?」 「おい変態!俺を撮れよ」 デイリー新潮の中で書かれてますが公衆に周知する為のデモを撮影したものに食ってかかるというColaboの態度は理解出来ないものである。pic.twitter.com/zBuWJHkCnE #Colabo #仁藤夢乃 https://t.co/8ZiKGoTPVG — 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) April 3, 2023 東京都若年被害女性等支援事業の委託団体、Colaboが新宿で開催するバスカフェ。街を彷徨う若年女性の救済を目的にしています。 ところがトラブルが相次ぎ路上の使用許可が下りずに団体、支援者が抗議活動をしています。そもそもColaboは歌舞伎町に事務所があります。バスカフェは「女の子の居場所」と団体側は主張しますが、なぜバスカフ
「東京都若年被害女性等支援事業」を担当する福祉保健局が、知事から必要な権限委任を受けず、公法上の契約に類するとしてコラボ、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体と随意契約をしていたことが3月15日分かった。 都の「契約事務の委任等に関する規則」によると1000万円を超える契約を担当局が締結するには、財務局と協議し知事の「個別的委任」を受けることになっている。4団体への委託費は1団体に2021年度2600万円、22年度4600万円で、「個別的委任」が必要になる。 同日の都議会財政委員会で川松真一朗都議の質問に、前山琢也財務局契約調整部長は「福祉保健局から本件契約に関する協議を受けていない」と答弁。担当局が個別的委任を受けずに契約したことになり、規則に抵触することが判明した。 さらに20日の予算特別委員会で伊藤祥広都議は、財務を所管する武市敬副知事に、「権限委任がないにもかか
「東京都若年被害女性等支援事業」を担当する福祉保健局が、知事から必要な権限委任を受けず、公法上の契約に類するとしてコラボ、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体と随意契約をしていたことが3月15日分かった。 都の「契約事務の委任等に関する規則」によると1000万円を超える契約を担当局が締結するには、財務局と協議し知事の「個別的委任」を受けることになっている。4団体への委託費は1団体に2021年度2600万円、22年度4600万円で、「個別的委任」が必要になる。 同日の都議会財政委員会で川松真一朗都議の質問に、前山琢也財務局契約調整部長は「福祉保健局から本件契約に関する協議を受けていない」と答弁。担当局が個別的委任を受けずに契約したことになり、規則に抵触することが判明した。 さらに20日の予算特別委員会で伊藤祥広都議は、財務を所管する武市敬副知事に、「権限委任がないにもかか
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