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軽率だったと思ってます 安倍首相が緊急事態宣言をした2日後の4月9日夜、立憲民主党・高井崇志代議士(50)の姿は東京・歌舞伎町にあった。北海道出身の高井氏は東大経済学部を卒業して郵政省(現在の総務省)に入省。国会議員秘書から国政に転じ、現在3期目だ。ちなみに既婚者である。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」 高井氏と言えば、クルーズ船で感染が増えていた2月12日以降、平日夜の11日間のうち、首相が知人や企業経営者、与党議員らと9日間会食していたことを指摘して、「民間企業は飲み会を自粛し
韓国の文在寅大統領が、「北朝鮮擁護」の活発な外交を繰り広げている。 9月26日、国連総会での一般討論演説では、「(北朝鮮が非核化に向けて努力しているのだから)今度は国際社会が北朝鮮の努力に応える番だ」と発言。10月15日のマクロン大統領との会談でも、「国連制裁の緩和を通じて北朝鮮の非核化をさらに促進すべきだ」と、国連安保理常任理事国であるフランスのトップに直接働きかけをおこなった。 速報ガザの人々の行動に異変が… 「遺体確認のために手のひらに名前を」「死が迫っているのを皆が感じている」 極限のガザ地区からの悲痛な証言 また、文在寅大統領は、北朝鮮の「スポークスマン」を積極的に買って出てもいる。10月18日に会談したローマ法王には、金正恩委員長による法王の訪朝要請を直接伝えた。9月に訪米した際には、CFR(外交問題評議会)での演説などで、「私の経験から言えば、金正恩委員長は若く極めて率直で礼
「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事本文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 速報「彼に利用された」「本当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さ
そんな人だったの!? 彼のファンはガクッとしているに違いない。〈バイ○(ママ)グラの摂取後並みにバクバク〉〈勃ちっぱなし〉。新年早々、こう三流の下ネタをブログに綴ったのは「一流芸能人」のGACKT(44)だ。現在、この記述は消されているが、削除された過激な言葉は他にも存在した。 *** 速報石原さとみの夫が「ゴールドマン・サックス」の“部長級の役職”に昇進していた 年収は「7千万円を下ることはない」 ブログは1月2日付のもので、下ネタ以外で消されたのはこんな記述だった。 〈ココロから哀悼と感謝と殺意の気持ちを込めて/この始まったばかりの一年を/どうか無事にお過ごしできることを刹那(ママ)に願っております。/帰り道の一人歩きには十分お気をつけください〉 何とも物騒なセリフである。これに対し、鋭い切り口のブログで「切込隊長」の異名を誇った個人投資家の山本一郎氏(45)が、自らのツイッターで〈私
弟の不祥事 選挙前、政党が候補者の人品骨柄を調べることを俗に「身体検査」というが、その容姿だけを見るなら一発合格も頷ける。7月の都議選で「小池新党」の目玉とされる平慶翔(けいしょう)氏(29)。早くもトップ当選の前評判も聞こえるが、小池百合子都知事はご存じだろうか。彼の秘めたる脛の傷を――。 *** 過去にはテレビドラマ「3年B組金八先生」に出演。芸能界を目指していたと聞けば納得のルックスを誇る平氏は、今年1月、サッカー日本代表の長友佑都と結婚したアモーレこと女優・平愛梨の弟でもある。 そんな彼を見た小池知事が、自分のアモーレとばかりに歓び勇み「都民ファーストの会」の公認候補として迎えたのにはワケがあった。 彼が出馬する板橋区は、自民党東京都連会長の下村博文氏のお膝元。現職の自民都議2人は下村氏の元秘書だ。対する平氏も、昨年8月まで約3年間、下村氏の公設第一秘書だった経歴を持つ。いわば小池
著名人の家族の歴史を取材するNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ファミリーヒストリー」で紹介された、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の家系図がニセモノだったことを、5月19日発売の「週刊新潮」が報じる。 *** 番組が放送されたのは昨年7月10日。鳥越俊太郎氏の親戚が提供した家系図にもとづき、その祖先は「戦国大名・大友宗麟の家臣、鳥越興膳」であると紹介していた。 しかし、鳥越家18代当主、鳥越光氏(78)は「興膳はうちの先祖です」と放送内容を否定。俊太郎氏の一家は近所の住民であり、偶然、姓が同じだっただけで、血縁関係はないという。 番組放送後に光氏はNHKに抗議し、プロデューサーらとの話し合いの場が持たれた。 「話をするうちに段々と旗色が悪いと思ったのか、帰り際には『穏便にしましょう。これで終わらせましょう』と言われました。ファミリーヒストリーは通常、再放送することになっています。とこ
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