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ブックマーク / colabo-official.net (7)

  • 【ご報告】裁判進捗について記者会見を行いました。 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    「裁判進捗について記者会見」ご報告 10月16日、Colaboに対するデマ拡散や誹謗中傷を繰り返している「暇空茜」こと水原氏(40代男性)をColaboが訴えた裁判の期日がありました。 被告の水原氏と原告であるColabo代表・仁藤夢乃の尋問が1月23日に行われることが決定しました。 1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを人の口から聞きたいと思っています。 また、数年以上にわたってX(Twitter)でColaboへ誹謗中傷を繰り返していた「やん」というアカウントの男性を発信者情報開示請求により特定し、提訴しました。 現在までにColaboは二十数件のアカウントについて発信者情報開示請求の手続きをとっており、すでに半数以上の16件は開示済・もしくは開示の心証が示されており、その他についても年内に結果

    Hige2323
    Hige2323 2023/10/25
    堀口の進捗や避難所他の例のアレとぴったり時期を合わせた勝利宣言めいたなんか/外野からは胡散臭いとしか思われないんだが理解してないのか示威効果を優先したか、和解に転んだ程度の連中には確かに効きそうだが
  • 【弁護団声明】Colabo関係者及びColabo弁護団に対する攻撃についての弁護団声明 – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    声明 私たちは、「エコーニュース(あるいは「音無ほむら」)」と名乗る人物(以下「件原告」といいます)が、一般社団法人Colabo(以下、「Colabo」といいます。)とその理事、及びその代理人合計11名に対して起こした名誉毀損訴訟(東京地裁2023年(ワ)第16325号事件)の被告らの代理人弁護団です。 昨年の8月頃より、Colaboに対し、「暇空茜」と名乗る人物による膨大なデマ・誹謗中傷がインターネットに流れ、理事やスタッフが対応に追われる等Colaboに対する業務妨害が発生しました。デマや誹謗中傷を信じた人々は誹謗中傷に加勢するだけではなく、シェルターを晒すとか、Colaboのバスを切り付けるといった物理的暴力も始めました。攻撃はそれにとどまらず、Colaboとその代表者仁藤夢乃氏に対する、殺害予告やレイプ予告、なりすまし注文なども大量になされたのです。Colabo弁護団が結成され、

  • 【弁護団声明】「公金の二重受給」という事実誤認について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo及び同仁藤夢乃代表理事弁護団 Colaboは、児童相談所からの一時保護委託で児童を預かることがあり、これについて自治体から一時保護委託費の支弁を受けています。 これについて、「公金の二重受給」であるという事実誤認に基づく一部政治家の言動や報道が見られますので、以下ご説明致します。 1.まず、これらの言動の前提には、基的な用語・概念について、異なるものを混同する認識があるように見受けられます。 Colaboのホームページ掲載の活動報告書には「緊急時の保護・宿泊支援」という項目があり、ここには「一時シェルター」という文言があります。これは児童相談所の「一時保護委託」とは別のものです。 若年女性が一時シェルターにいても「一時保護委託」ではないという状況もありますし、「一時保護委託」を「一時シェルター」ではない場所で受けるということもありますので、完全に一致するものではあ

  • 【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団 第1 はじめに 1. 2023年1月4日、「東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求監査結果」が東京都から公表されました。 これは、書面上は「法人A」と表記され固有名詞は省略されていますが、Colaboが東京都から受託した若年被害女性等支援事業の会計報告について「不正」があるとして、現在Colaboが名誉毀損に関して訴訟を提起した相手方(ここでは個人をあげつらうのが目的ではないので、以下「監査請求人」とします)が東京都に対して請求していた住民監査請求の結論です。 2. この住民監査請求では監査請求人によって 「違法・不当な公金の支出等があるのではないか」「不当利得金の返還請求及び契約の取消等の然るべき措置を執るべきではないか」と多くの「疑問」が提起さ

    Hige2323
    Hige2323 2023/01/04
    都の締切は2月末だがColaboの方は多分今月一杯だぞ、領収証揃えられるのか?そりゃまともな組織ならキチンと全部保管しとるだろうが
  • 【弁護団声明】Colaboの生活保護関係等の業務について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    Colabo生活保護関係等の業務について 一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団 「Colaboは、未成年女子の生活保護の申請にあたって、健康であっても『疾患により就労不能』という虚偽の説明を役所に対して行わせて、不正に受給させているのではないか?」 「生活保護を受給している未成年に、週2回、バスカフェでティッシュ配りのアルバイトをさせて賃金を支払っているのでは?」 などという疑義を述べる声が見られましたので、この点について念のためご説明します。 1 まず当然のことながら、Colaboのスタッフが未成年者の生活保護の申請に同行して支援する業務は現実に行われています。 2 虐待されて親から逃れてきた未成年者については、現に金銭も職業もなく、親族の扶養も受けられず、生活が困難な状況であれば、健康であっても生活保護を申請して受給が認められるのが一般的です。健康な未成年者がわ

  • 賛同人メッセージの差し替えについて 2022年12月11日 一般社団法人Colabo

    同人メッセージの差し替えについて 2022年12月11日 一般社団法人Colabo このたび、「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」より、森康彦牧師の逮捕報道を受けて、公表済みの賛 同メッセージを削除した旨の連絡をいただきましたので、ホームページにて公表した賛同メッセージは、 現在は、森牧師のメッセージを削除したものに差し替えてあります。 Colaboでは、「私たちは『買われた』展」を、パネル貸し出しという形で全国で行っています。各地で開催 者として手をあげて下さった個人・団体にパネルを貸し出し、そこで開催して頂くという形です。 代表理事の仁藤が森牧師と知り合ったのは、2018年に神戸を訪問する機会があった際、知人から、現 地で虐待を受けた子どもを保護するNPO法人を運営しているとしてNPO法人ホザナハウスを紹介された のがきっかけです。同年9月にホザナハウスが「私たちは買われた」展を

  • 【弁護団声明】Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について – 一般社団法人Colabo(コラボ)

    弁護団声明 Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について 現在、若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colabo及びその代表理事である仁藤夢乃さんに対するデマ拡散、誹謗中傷等インターネット上の攻撃が主にTwitter、YouTube、noteにおいて、激化しています。この攻撃は以前からありましたが昨年以降特に深刻になっています。 誹謗中傷の頻度と拡散数は膨大で、Colabo及び仁藤さんに対する名誉毀損その他法的に問題となりうるものも多数含まれており、現実の業務への支障等も深刻であることから、到底看過することはできません。弁護団は、近日中に誹謗中傷投稿・拡散に関わった者に対する法的措置を講じる予定です。 Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っています

    Hige2323
    Hige2323 2022/11/20
    "角田""神原""太田"オープンレターでも見たいつものメンツやね
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