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ブックマーク / note.com/caffelover (2)

  • WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純

    WHO脱退を訴える5,000人が日全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ 東池袋中央公園を埋め尽くす人の群れ東池袋中央公園に、凄まじい数の人々が集結している…筆者の情報網にそんな報告が飛び込んできたのは、冬も明けてすっかり暖かくなり、初夏の雰囲気すら感じさせる4月13日の昼頃だった。ちょうど都内某所で別の原稿に手を付けていた筆者は、久しぶりの大規模デモとあっては見逃すわけにはいかないとノートPCを閉じ、現地へと向かった。 慣れた足取りで東池袋中央公園へと向かった筆者を迎えたのは、以下のような光景だった。 到着したのはデモ出発の直前。人の波の中には「北海道」や「愛知」など、参加者の所属地域を示すプラカードも掲げられていた。全国から約束の地とばかりにこの場所を目指して大集結した人々は公園内に収まりきれず、押し出された群衆が歩道やサンシャイン側にまで溢れ出している

    WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純
    Hige2323
    Hige2323 2024/04/21
    主催者発表のデモ参加人数なんかどこのデモでもデマの最たるもんだろうに鵜呑みにしてるブコメいて笑う
  • 陰謀論者に侵食されて終了した異次元転送トランスメディアプロジェクト、オングズ・ハットとは何か|雨宮純

    奇妙な研究が行われていたゴーストタウン、オングズ・ハットここに、一つの文書がある。 「Ong's Hat: Gateway to the Dimensions」と題されたこの文書は、1980年代の終わり頃に現れ、オカルトやSF、陰謀論やニューエイジなどのコミュニティで流通した。 その内容を要約すると、次のようになる。 米国ニュージャージー州バーリントン郡のゴーストタウン、オングズ・ハット(Ong's Hat)。ここにはかつて、スピリチュアルの探究者(スーフィズム、タントラ、シャーマニズムなどを研究)と物理学者が同居する実験場があった。人々が暮らした場所は現在でも容易に探り当てることができるが、研究所を見つけるのはそれほど簡単ではない。 物理学者は「認知カオス」理論を研究しており、その理論では脳活動が「フラクタル宇宙」としてモデル化され、意識そのものが特定の神経活動周辺の「混沌のパターン」と

    陰謀論者に侵食されて終了した異次元転送トランスメディアプロジェクト、オングズ・ハットとは何か|雨宮純
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