TBS系列RCC中国放送の記者が「国を守るための兵器などの支援を要請することも大事なのかもしれないが、せっかく被爆地ヒロシマを訪れているのだから、もっと戦争を終わらせるための和平に向けた話し合いをした方がいいのではないか」と質問・追及した。なお、注釈をいれておくとこの質問は記者本人ではなく「被爆者が違和感を感じている内容」と付け加え被爆者がそう感じているという内容で行われた。
これ、極めて大事な点なので私からも念押ししておきたいのですが、ゼレンスキーが大統領戦時から対ロ宥和を強調し、就任後もある程度ロシアの意向に沿ったかたちでミンスク合意を履行しようとしていた(そのためむしろ国内の一部ででは警戒されてい… https://t.co/MXbrVTX5OF
Масяня. Эпизод 160. Вакидзаси (マシャニャ 第160話 「ワキザシ」) https://t.co/Re5TwPDSYK 2001年から続くかわいい絵柄のロシア製長寿アニメですが、最新エピソードの内容… https://t.co/Q5Sbq1JZpP
これはゼレンスキーの話があいまいで焦点がぼけているのではなく、日本という国、社会が中核的で倫理的な関心というものをもたない(と分析した)ため、これまで彼が演説してきた「そういったものが社会にある国」に対する話とは異なるアプローチを採っているということなのでは…………
みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
戦争はしない方がいいし特攻もない方がいいと思うけど私の伯父は埼玉上空に爆撃に来たB29に戦闘機で体当たりして撃墜し戦死。難を逃れた埼玉の工場?の方とかがお礼に見えたと母から聞いた。その時助かった人の子孫の中にも「あんなもの命の無駄」とか言ってる人がいると思うが平和でよかったな。
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