愛知県警東海署は22日、大府市立大府南中教諭吉川祐正被告(26)(器物損壊罪で起訴)を窃盗と器物損壊などの疑いで再逮捕した。 発表によると、吉川被告は先月1日夜から2日早朝の間に、同市立大府中に侵入し、校舎の窓ガラスに自分の体重や身長、趣味などを落書きし、さらに校舎に設置してあったライトを盗んだ疑い。 吉川被告は先月、同中学校に侵入し、校舎の窓ガラスにサッカー日本代表選手の名前を落書きしたとして、器物損壊容疑で逮捕、起訴された。
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