サーバはWindows?Linux? というシーンに何度か出くわした事があるが 「普段使ってて分かりやすいから」 との理由で今の所100%WindowsServerなんですけどね 分かりやすいのは最初だけだから!! って思ってるのは自分がLinux歴長いから?
先日、上司に報告書を提出したら、「この"サーバー"って表現、全部"サーバ"に直して」と言われた。えっ、サーバーじゃないの? ということで、今回のテーマは「長音(―)」。サーバとサーバー、どちらが正しい表現なのか。長音の使い方とあわせてご紹介します。 ■長音とは 「サーバ/サーバー」のほかにも、「コンピュータ/コンピューター」「ブラウザ/ブラウザー」など、「―」を付けても付けなくてもいいような言葉はたくさんあります。話したり耳にする分には気にならないかもしれませんが、文字にしたり見たりした時に「あれ?」と思う人も多いのではないでしょうか。 このように、外来語の長く伸ばして発音する部分を「長音」と呼び、それをカタカナで表記する場合には、長音符号と呼ばれる「―」で表すのが一般的です。主に、外来語の末尾が「-er、-or、-ar」の際に使用しますが、語尾にこの長音符号を付けるか否かについては、それ
せろりんです。 8年間使った鼻毛鯖をついに買い替えました。 救世主 鼻毛鯖 話はおれが中2だか中3だかだった頃、8年くらい前に遡ります。当時使っていた親にもらったパソコンは、とにかくオンボロでした。 最低2コアが当たり前4コアも上等6コアどんと来いという時代に、たった1コアの、しかもノートパソコン用にデチューンされたPentiumMというCPUを積んでいたのでゲロみたいに遅かったです。周りはみんな毎食薄皮つぶあんぱんを5個食べているのにおれだけ1個しか与えられない状況を想像していただければそんな感じです。 Yahoo Japanを表示するだけで20秒くらいかかったり、YoutubeにアクセスするとHDDがスワップを始めてガリガリ言い出すと同時にフリーズしたりと、とにかく性能がウンコだったので新PCが欲しくてしょうがありませんでした。そこで見つけたのが謎の通販サイトNTT-Xストアが販売する
[28日 ロイター] - 米マイクロソフトMSFT.Oが米国防総省からクラウドの大型案件を受注したことを受けて、アナリストは、米アマゾン・ドット・コムAMZN.Oのクラウド最大手の地位が脅かされる可能性があると指摘している。 10月28日、米マイクロソフトが米国防総省からクラウドの大型案件を受注したことを受けて、アナリストは、米アマゾン・ドット・コムのクラウド最大手の地位が脅かされる可能性があると指摘している。写真はロサンゼルスのオフィス。2016年6月14日、カリフォルニア州で撮影(2019年 ロイター/Lucy Nicholson) 米国防総省は25日、マイクロソフトとクラウドサービス契約を結ぶと発表した。期間10年の契約で、契約額は最大で100億ドル。クラウド最大手のアマゾンが優勢とされたが、最終的にマイクロソフトが受注を勝ち取った。 国防総省の「JEDI」と呼ばれるプロジェクトで、
この度、「さくらのVPS」及び「さくらのVPS for Windows Server」をリニューアルし、2019年10月23日(水)より「さくらのVPS for WindowsServer」を、2019年11月7日(木)より「さくらのVPS」を新プランで提供開始いたします。 2019.10.17 追記: ストレージの増設に関して、SSD V4バージョンご利用中のお客様の変更前後の容量に一部誤りがございましたため、修正いたしました。 新プランのご案内 「さくらのVPS」の新プランについて ・全プランの初期費用が無料になり、ストレージをSSDで統一して提供いたします。 ・ストレージ容量を従来の同一プランより増量して提供いたします。 なお、旧プランのHDD容量と同等のストレージ容量へ変更できる「ストレージ変更オプション」もご用意しております。 ■リニューアル対象サービス さくらのVPS ■仕様
2019年5月14日(現地時間)、マイクロソフトは、リモートデスクトップサービスにおける脆弱性 CVE-2019-0708 についてセキュリティ更新プログラム (緊急) を公開しました。 本脆弱性を悪用することで、認証されていない遠隔の攻撃者が RDP を使用して細工したリクエストを送信し、任意のコードを実行する可能性があるとのことです。 マイクロソフトによると、本脆弱性の悪用はまだ確認されていないとのことですが、本脆弱性を悪用するマルウエアが今後開発されると、2017年に流行したランサムウエア「WannaCry」のように、脆弱な端末に感染が広がる可能性があると注意を促しています。 マイクロソフト株式会社 Prevent a worm by updating Remote Desktop Services (CVE-2019-0708) https://blogs.technet.micr
なぜ今までのDNSでは問題があるのか インターネット上の通信の多くは、ブラウザを利用したウェブによるものです。 セキュリティ向上のため、GoogleやFireFoxといった大手ブラウザベンダーが平文通信であるHTTPから暗号通信であるHTTPSへの移行を推奨し、盗聴・改竄・なりすましといった問題を解決することが出来ます。 しかしながら、そのHTTPS通信をする前のDNSによるドメイン解決は暗号化されておらず盗聴でアクセスするホスト名を把握される、なりすましで偽の応答を返されるといった可能性があります。 それを防ぐための方法の1つが、DNS over HTTPSです。 DNS over HTTPSとは 今までDNSサーバ(フルリゾルバ)の(主に)UDPポート53番に対して行われていたDNSによる名前解決を、TCPポート443番に対するHTTPS(HTTP/2 over TLS)通信上で行うプ
海外からDDoS攻撃してくるカメラをシャットダウンしてしまうのは不正アクセスなのか?自首してみたが返答がない!そして泥沼のDDoSへ 顛末を記録した雑多なログになっているので整理されていない部分が多々あります. 2万文字を超えているので気合を入れて読むか適当に読み飛ばしてください. これでも不要な調査データを省いたりしてスリム化したのですが超巨大化してしまいました. 2018-11-07から自宅のネットワークの調子が悪すぎる 自宅のネットワークが死んでいました. J:COMの回線現在98%パケットロスするという状態になっています pic.twitter.com/Vfe0O3p5j2 — エヌユル (@ncaq) 2018年11月7日 今日の私 14時 サーバが落ちていることが通知される,サーバにDHCPがアドレス振ってくれてない 15時 ucomがついに死んだかと思いjcomに移行する 1
最近の記事 日記(2023年11月18日) なんか正念場という感じ (続きを読む) 日記(2023年11月15日) 完成したものがたくさんあるのになかなかお披露目できない状況で、若干ネタ切れです。 (続きを読む) 日記(2023年11月11日) 査読ばっかりで、あまりにも査読したくなくてこれを記しております。 (続きを読む) Bashのファイル記述子255について 連載「魅惑の自作シェルの世界」のための調べものをしていて、以前から気になってた「BashのFD255」について真面目に調べました。なんのことかというと、これのことです。 標準入出力のファイル記述子(FD)0, 1, 2番が端末につながっているのは分かりますが、255番がいるのはなんなのかと。 (続きを読む) 日記(2023年10月29日) なんかバタバタしていたらまたブログを10日以上サボってしまいました。自分を振り返る時間を確
2018年9月6日に北海道を襲った震災により、停電状態に陥ったさくらインターネットの石狩データセンターに対し、9月8日ようやく電力供給が再開された。想定を超えた約60時間を非常用電源設備で乗り切り、インフラ事業者としての矜持を見せた石狩データセンターの「奇跡」について、改めてきちんと説明していきたいと思う。 卓越したオペレーション能力で「想定外」を「想定内」に 2011年11月に開設された石狩データセンターは、数多くのサーバーを収容するさくらインターネットの基幹データセンターになる。開設当時はソーシャルゲームの普及でサーバーの需要がうなぎ登りだったほか、環境に配慮したエコなデータセンターが求められていた。こうしたニーズに対応する石狩データセンターは、寒冷地のメリットを活かした外気冷却と東京ドーム1個分に相当する広大な敷地を用いたスケーラビリティが大きな売りだった。私も開設時と増設時で2回ほ
tech_team 2018年7月10日 JPNICからのお知らせ インターネットの技術 ■ はじめに DNSにはEDNSと呼ばれる拡張機能があります。このEDNSの実装が正しくないDNSサーバやネットワーク機器が、インターネット上に存在しています。これまで、いくつかのオープンソースのDNSサーバソフトウェアでは、EDNSの動作に不具合があるようなサーバ等に対しても名前解決ができるように、回避策が実装されていました。しかし「実装が複雑になりDNSの安定運用にも支障をきたすため、2019年2月1日以降のリリースから回避策の機能を削除することにした」というアナウンスがありました。 機能削除の予定日である2019年2月1日は “DNS flag day” と名付けられました。この記事では、その DNS flag day についてご紹介します。 ■ EDNS (Extension Mechanis
具体的には下記ケースでリモートデスクトップ接続ができなくります。 リモートデスクトップ接続先 (RD 接続ブローカーを含む) が3月の更新プログラム未適用 リモートデスクトップ接続元が5月の更新プログラム適用済み 2. 接続可否パターン 3. 解決策 リモートデスクトップ接続先に CVE-2018-0886 の 3 月以降の更新プログラムを適用いただくこととなります。 注意が必要な点といたしまして、リモート デスクトップ サービス (RDS) 環境でご利用いただいている場合、RD 接続ブローカー サーバーにも適用いただく必要がございます。 これは RDS 環境の場合、接続時の認証が RD 接続ブローカー サーバーでも行われるためです。 なお、RDS 環境ではその他に RD Web アクセス、RD ゲートウェイ、RD ライセンス、RD 仮想化ホストの役割が利用されますが、これらの役割自体は本
ヴィレッジヴァンガードオンラインが、全長180センチある「巨大鯖のクッションケース」の販売を開始しました。クラウドファンディングサイトで出資を募集し、目標を達成して商品化したアイテムとなります。そうそう、ちょうど部屋に巨大な鯖がほしかったんですよね。 鯖です 巨大です ケース本体 クッションを入れたところ 鯖なので海でも使えます 鯖ーフボードです 鯖にはマサバ、ゴマサバ、そしてノルウェーなどから輸入されている大西洋サバなどがありますが、プリントがきれいに写るようにマサバを選んでいます。また、お腹のグラデーションをきれいにプリントできるよう改良を重ね、鯖にはうろこがないのため、うろこっぽく見えないよう丁寧にプリントデータを作りこんだそうです。 その大きさから、抱きまくらとしても使えるすぐれもの。鯖鯖系女子なら抑えておきたい一品です。価格は6246円(税込)。 advertisement 関連
こんにちは。lorentzcaです。 ⛺ 先日データセンターにある20台ほどのサーバを別のラックに移し替えるという作業を行いました。無事サービスを止めずに作業を完了出来たので、どうやってサービスを止めずに作業を完了できたのか振り返ってみようと思います。 そもそもなぜサーバを別のラックに移動する必要があったのか ざっくりとした段取り 物理的にラックの縮小が可能かどうかの調査 調査結果を元にチームメンバーと相談 データセンターと打ち合わせ 具体的な作業手順書の作成 実作業 まとめ そもそもなぜサーバを別のラックに移動する必要があったのか 5月末に弊社の RSSSuite というサービスが終了しました。 RSSSuiteの思い出 - 避難訓練 - Feedforce Developer Blog その結果、ラック内に未使用のサーバがけっこうな数発生しました。そこで使っていないサーバや機器を整理し
さくらインターネット上でWordpressをSSL化するプラグインがリリースされたというのを聞き、自身のサイトもSSL化することにしました。検索順位にも大きく影響があるので、個人のサイトにもSSL化が必至になってくるでしょう。 SSL化手順 試した結果、難しくはないですが、やることがたくさんです。なので、出来る限りを網羅出来るように以下手順を作成しました。 CSR作成 RAPID SSL購入 証明書インストール さくらインターネット提供 WordPress SSL化プラグイン導入 ループ症状対策 内部通信SSL化 Google Analytics登録をHTTPS化 1.CSR作成 さくらインターネットのコントロールパネル<https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/>に利用中のID・パスワードでログインします。 続いて、「ドメインの設定」の中から、SSL化し
さくらのレンタルサーバなら簡単設定! 無料SSLサーバー証明書 Let's Encryptとは? 簡単設定 無料 即日発行 自動更新 セキュアなウェブを実現するための無料SSLサーバー証明書 Let's Encrypt(レッツエンクリプト)は独自ドメインがあれば誰でも発行できる無料のSSLサーバー証明書です。発行スピードも早く「さくらのレンタルサーバ」のコントロールパネルからボタンワンクリックで簡単に設定できます。即日発行で自動更新と面倒な作業は一切必要ありません。また有料の証明書と暗号化強度において違いはありませんので安心してお使いいただけます。 ※さくらのVPS、さくらのクラウドでも無料、即日発行にてLet's Encryptをお使いいただけます。さくらのクラウドはスタートアップスクリプトを提供中です。 企業サイト、ECサイトなどはこちらの証明書もおすすめです。 レンタルサーバ無料SS
格安サーバーからクラウド、近年は IoT まで、20年以上にわたり幅広い分野の事業に取り組んでいる、レンタルサーバー業界のトップ企業の一つ、さくらインターネット。その共用サーバーである「さくらのレンタルサーバ」も、非常に多くのユーザーに愛用されています。 現在、さくらインターネットの共用サーバーには、月額換算で129円から利用できる「ライト」プランから、法人向けの「ビジネスプロ」プランまで、全部で 6つのプランが用意されていますが、この 5つのプランには性能にどの程度の違いがあるのでしょうか。 この記事では、さくらのレンタルサーバのプランの毎の性能の違いを、サーバー仕様とサービス面だけではなく、実際のパフォーマンスまでを、当サイト独自に調査を行った実測データをもとに、徹底的に比較してみました。 現時点の結論としては、以下のとおりです。
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