今や静岡県民のみならず、県外からも多くの人が足を運ぶ超人気ハンバーグレストラン「炭焼きレストラン さわやか」。 さわやかのハンバーグをいただく際はオニオンソースをかけるのが鉄板だとされているが、実は、オニオンソース以外の楽しみ方もいくつかある。 いつもならオニオンソースを頼むところを、今回はあえて別の楽しみ方をしてみた。
南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌として食べるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。
日本で唯一村全部が飛び地となっている自治体、和歌山県東牟婁(ひがしむろ)郡北山村。 県境マニアとしては、行かずにはおられない聖地のひとつでもある。 そんな北山村で、川の上にある県境をまたいできた。
ふと、普段買ったことがない野菜を買ってみようと思い立ち、新生姜を買った。『岩下の新生姜』は食べたことがあるし好きだが、新生姜そのものは買ったことがなかった。 買ってみて、どうやって食べるのかよく判らないけど、すし酢にでも漬けたらうまいものが出来るに違いなと思って漬けてみた。 大当たりだったのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:割と知られてない、ディズニー以外の浦安 > 個人サイト keiziweb DI
大分県の小学校では、プールはいるとき、名前を書いたかまぼこ板を持参しなければならない。という情報が寄せられた。 名前を書いたかまぼこ板? いったいなんのために? ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1本です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。
先日、スリランカに行ってきた。 スリランカは仏教国として紀元前からの歴史を持ち、各地に数多くの仏教遺跡が残っている。 また、山間部で生産される紅茶はセイロンティーとして世界的に有名だ。 そして、何より人が穏やかでやさしい国。 今回、そのスリランカに行くにあたり、私はぜひとも行ってみたいと思っていた場所があった。 スリランカの首都、スリジャヤワルダナプラコッテである。 スリジャヤワルダナプラコッテ。 その舌を噛みそうな名前だけでも興味が湧くところだが、 この首都、なんと首都でありながら国会議事堂以外にはほとんど何も無いらしい。 これはもう、行ってみるしかないだろう。 (木村 岳人) 実質の首都はコロンボ 今しがた、スリランカの首都はスリジャヤワルダナプラコッテだと言ったが、 スリジャヤワルダナプラコッテは1985年に遷都されたばかりの新しい首都。 そこはただ国会議事堂があるだけの場所であり、
カメラにはレンズで被写体に近づくような機能がついている。ズームという。 ズームで被写体にじわじわ寄っていくとふだんにはない迫力を感じたことはないだろうか。それがズームの映像表現としての効果である。 しかしそもそもどうして迫力が出るのか、どんなものでも迫力が出るのか。本稿では「じわじわ寄ると迫力が出る」ことを実験して検証してみたい。
「パンツ かぶる」で画像検索すると、老若男女・国籍問わず、パンツをかぶっている人の写真が大量にでてくる。 これが大変たのしそうである。 そりゃそうだ、悩んでいる人はパンツをかぶらない。 パンツをかぶるということは、幸せの象徴でもあるのだ。 しかし一つ、問題があるとすれば、パンツは室内でしかかぶれないということだ。そこで、外でも堂々とかぶれる様にパンツで帽子をつくってみることにした。
抜いても抜いても生えてくる雑草。腰をかがめて雑草を抜くのは、かなり疲れるものだ。そこで「刈払機」である。草刈り機と言った方がしっくりくるかもしれない。 この「刈払機」は資格がなくても使うことができるのだけれど、資格を取ることが望ましいとされる。そこで資格を取って、思いっきり雑草を刈ろうと思う。
サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしか食べられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』の食べ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ
その昔、インターネットとかなかった時代。男性向け雑誌の広告ページによく載っていた「モザイク除去機」。 合法的なエッチビデオに常についてまわるにくいヤツ・モザイクを消してしまうという、男子にとってドリーミングなアイテムなのだ!? 存在はよく知っているものの、買った、持っているという話は聞いたことがないし、ホントにモザイクが消えるのかどうかも謎。 そんな、誰もがみな欲しがるが、はるかなアイテム……「モザイク除去機」を買ってみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:未来の「ぬりえ」を作ったら死ぬほどキモくなり
事前に、知り合い10人ほどに、七味もやしを知っているかを聞いてみた。 最初は誰もが「え、七味もやし?」となる。 しかし、魚肉ソーセージのようなパッケージに入った七味もやしの写真を見ると「あー、見たことある! でも、買ったことないわー」と言う。 買ったことないというひとの気持ちもわかる。ぼく自身、スーパーで見かけても、「開けるの面倒くさそうだな……」という思いが先に立ち、今まで一度も買ったことがなかった。 しかし、まわりに買って食べたことがあるひとが、これほどいない商品も珍しい。スーパーでよく見かけるのにである。
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