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テレビ考察と芸能に関するSeiSaguruのブックマーク (3)

  • 爆笑問題がオンエアで見た「情熱大陸」田中編 - テレビの土踏まず

    5月18日深夜に放送された「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、例の「情熱大陸」田中編について、爆笑問題の2人が喋ってました。 2人とも目を皿のようにして放送を見たらしいんですね。で、その放送内容を受けて、太田が田中をとことんイジるわけです。太田の田中に対する態度はいつものようにけっこうキツいんですが、田中も田中でアレなんで、相乗効果で面白い。 田中の言い分がやっぱり凄いんです。当に。なので特に笑った部分を書き起こします。最近当サイトの更新がウーチャカ偏重主義みたいになっていて勝手に申し訳なく感じています。 ・落ち込んじゃったウーチャカ 太田 「情熱大陸」見た? おまえ 田中 見ました見ました 太田 ほんとすごかったね。どうなんですか? 自分で見てて 田中 俺見て、正直めずらしく軽く落ち込んだんだよ 太田 だって、なんにも言わないんだもんな、意味あること 田中 バカっぽ

    爆笑問題がオンエアで見た「情熱大陸」田中編 - テレビの土踏まず
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/05/22
    …多分、田中だけの場合、太田いつでるか、いつでるか、いつでるかー でたー!! って変えちゃうんだと思う。逆に太田だけの場合は「ああ、爆笑問題の太田だね」って、それほど田中を待つことはなさそうな感じ。
  • 東京新聞:NHKが新コント番組『笑・神・降・臨』 29分で1組のみ出演:放送芸能(TOKYO Web)

    お笑いブームの先駆けとされる「爆笑オンエアバトル(オンバト)」の放送開始から十年、NHKが新たなお笑いの形に挑戦する。来月六日にスタートする番組は、その名も「笑・神・降・臨」(月曜深夜0時10分)。二十九分の番組一回につき登場するのはお笑い芸人一組で、練り上げられたコントを視聴者にたっぷり見せようとの試みだ。 (石原真樹) 「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ)、「エンタの神様」(日テレビ)、「ザ・イロモネア」(TBS)−。今や民放各局がそれぞれネタ番組を抱え、お笑い芸人が登場するバラエティーは数え切れない。そのほとんどが数分のコントか、「グ〜!」「そんなの関係ねえ!」など決まったフレーズに頼るものだ。 「ネタを作り上げる力ある芸人の活躍する場がない」「オンバトで育った芸人が、民放に流れてしまっている」。現在のお笑いブームに、NHKサイドがこんな危機感を抱いたのが今回の新番組を企画したき

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/03/29
    NHKの深夜のお笑いは結構すごい…かも? 長いコントって、CMの入らないNHKならではだー。アンジャッシュが楽しみ!!! あとラーメンズでないのー?
  • J-CASTニュース : バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く

    芸能評論家の肥留間正明氏は、辛口のコメントでネットでも人気が高い。夕刊紙のコラムでも、テレビ業界、芸能界のホットな話題を縦横無尽に斬っている。そんな肥留間氏に、テレビはどうしてダメになったのか、を語ってもらった。 テレビ局は制作せずピンハネ ――ネットでは、日テレビ系のドラマ「ごくせん」第3シリーズが初回視聴率26.4%に達しただけで騒いでいます。そんなに、テレビが面白くなくなったのですか。 肥留間   面白いコンテンツがなくなって、テレビ離れが進んでいます。テレビを一番ダメにしたのが、バラエティ番組です。吉興業が東京進出を果たし、さんまや紳助、今田が自分の番組を持つようになって、関西のお笑いが定着しました。その結果、吉の影響をモロに受けている東京のテレビ局のバラエティ番組は、どう見ても、大阪でやっていた番組作りなんですね。大阪のバラエティ番組は、お金がないので、後ろで笑う観客と関西

    J-CASTニュース : バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/05/07
    むずかしいなあ…。視聴者がバラエティを選ぶと言う傾向がテレビの魅力がなくなったことを表していても、バラエティのせいかというと?な感じだし、1つ1つが疑わしい感じ。映画見る人減ってないとかもホントかなあ
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