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著作権に関するSeiSaguruのブックマーク (5)

  • 著作権法をポジティブに - 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”

    「著作権」と聞くと「コピーしちゃいけない」「使っちゃいけない」というネガティブなイメージを抱く人が多い。インターネットでは、「やめておいたほうがいい」とか「それは著作権法違反だと思います」といった消極的な書き込みを頻繁に目にする。当に違法なことなら「できない」と明確に答えるべきだが、必ずしも違法とはいえないことまで、後ろ向きな回答が目立つ。著作権法は当にそんなにネガティブなものなのか。 原因の一端は法律の規定のされ方とその読み方にある。そこでまずは法律の読み方について、望ましい法律家像から考えてみよう。なおここで「法律家」といっているのは、弁護士、裁判官、検察官、弁理士、司法書士、法律学者のみならず、法律を扱う人々をすべて含んでいる。 いい法律家とはどんな人だろう。あなたなら、法律家にはどんなアドバイスをしてほしいと望むだろうか。 例えばあなたがクルマを運転していて交差点に差し掛かかり

    著作権法をポジティブに - 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/09/22
    好きな考え方。言わないことが、何も言われないことが「オーケー」な証拠って感じが多いから、著作権って、知らないうちに線超えちゃうことも多い。はっきりオーケーって言おうねっていうのは大切かも。
  • http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080707-OYT1T00712.htm

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/07/09
    私にはなんとなく、「そうですそうですセンセのおっしゃるとおりでございます」っていっておきながら裏ではニヨニヨして眺めてる人の姿が見えた。だってじいちゃんは名誉が下がるばっかりでメリット全然ないんだもの
  • JASRACが本当に搾取したもの|デジタルマガジン

    JASRACが当に搾取したもの 2008年04月24日 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/04/25
    ”私たちから本当に搾取したもの。それは日本の音楽の未来だ。”カコイー! ヒューヒュー!でも、その揺り返しで、現在、変だ! って認識が作られ、音楽自体はニコニコとかで生まれてて…どっちだかわからないかな
  • コメントをありがとうございました。(その後のご報告)

    母のブログがパクられたの増田です。こんばんは。 コメントをありがとうございました。 進展があったので報告させていただきます。 あのエントリを書いた時点で、運営側から転載者に警告が行っていて 私が見たときにはもう新規アイテム投稿ができない状態になっていました。 それでもプーペ自体や転載した写真は残っていて、 プロフィールなどを使って「私が正当な画像の所有者だ!」と主張していました。 プロフィールの部分に運営側とのやりとりの文面の公開もしていて、 運営側からは「そのブログの正当な代表者であることを証明するデータ(電話番号など)を揃えてください。 誠に勝手ながら14日まで何の進展も見られないようでしたら退会処分をさせていただきます」 という旨の返事がきたということでした。(この辺がちょっとよくわからない。電話番号?) 実は私自身もプーペガールにIDを持っていたので、 直接メッセージを送るなり何な

    コメントをありがとうございました。(その後のご報告)
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/02/14
    ふむ。自由に使っていい範囲と、持っていったらだめな範囲が曖昧なところも、もうちょっと整えばいいなとも思うかもしれない。
  • ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ:とりあえず終了篇

    唐沢俊一『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件について。 ウチのいちばん近所の書店には、長らく『新・UFO入門』が一冊だけ置いてあったのですが、日行ってみると二冊に増えている。もしや、と思って手に取ってみますと、やっぱそうだった。2007年10月10日発行の第二刷でした。 こんなふうにこっそり刊行されているとはね。最近はもう唐沢氏のサイトはのぞいてないのですが、書いてありました? 第二刷では、133ページから140ページにかけて、以下の修正がなされています。 (1)平野威馬雄『空飛ぶ円盤のすべて』に収録されていた山川惣治手記の要約部分を改稿。 (2)山川惣治『太陽の子サンナイン』のストーリー要約部分を改稿。 (3)漫棚通信への謝罪を追加。 これでやっと、唐沢俊一氏がわたしの権利を侵害し続けている状態が終了したことになります。社会的にはオシマイ、残るはわたしの気持ちの問題だけ、なんでしょう。

    ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ:とりあえず終了篇
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/10/25
    おつかれさまでした… ふむむ… なかなか難しいものだな… もっと前ならすっぱりきっぱり黙殺されただろうし、もっと後なら……どうなるかなぁ…と考えることがあるかもしれないなぁ…
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