ページが存在しません
箱根駅伝 神大10区、まさかのトラブル これ、警察の不手際? 大事にならなくて良かったけど、やばいよね https://t.co/hvk0bLbsoN
Twitterでこんな話が話題のようです。 Togetter:ソマリアの海賊を壊滅させたのは『すしざんまい』の社長だったという、なんかスゴイかっこいい話に驚きの声 このTogetterまとめでは、すしざんまいの木村社長が、ソマリアの漁民にマグロ漁を指導し買い取ることで、海賊から漁民に戻したという趣旨の事が述べられています。21日19時30分現在、このまとめは29万もの閲覧数があり、ネットで注目を浴びている記事のようです。 ソマリア沖・アデン湾における海賊は、2000年代後半から国際問題となっておりました。近年になり、当該地域における海賊被害が激減していますが、それに木村社長の功績だと言うのです。事実とすれば偉大な業績でしょうが、本当でしょうか? ソマリア海賊被害は減少した?先のまとめの元ネタは、すしざんまい社長のインタビュー記事のようです。 ハーバービジネスオンライン:すしざんまい社長が語
マスメディアを批判する言葉として、ネット上でよく使われる言葉に、「マスゴミ」というものがある。権力や経済界に媚びへつらった報道をしたり、視聴率や売り上げ部数至上主義で、芸能ゴシップや低俗なテーマなどに長い時間をとったり、紙面を割いたりしていることへの、視聴者や読者のメディア不信を象徴している言葉だ。 確かに、全体的に言えば、日本のマスメディアには、多くの問題があり、筆者も批判することも少なくないのだが、一方で、マスメディア内のジャーナリズム精神を持った良心的な記者やディレクターの苦労もよくわかる。彼ら自身が、現在のメディアの在り方に悩んでいるのだ。 「視聴者が何を求めているか」と「メディアが何を報じるべきか」 先日、都内で催されたシンポジウム"後藤健二さん殺害事件から1年 ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか~取材現場からの自己検証"での、テレビ朝日の内藤正彦・ニュースセンター編集長の発
2011年4月20日 日本人女性のデザイナー・木坂麻衣子さんが、台湾の人たちに対して義援金のお礼の意思を示すため、台湾の新聞にお礼広告を掲載すると発表した。日本は菅直人総理の名を入れて台湾の総統に向けてお礼の言葉を送ったものの、新聞広告で御礼はしていない。「義援金を出してくださった台湾の人たちにお礼の気持ちを伝えたい」...日本人女性のデザイナー・木坂麻衣子さんが、台湾の人たちに対して義援金のお礼の意思を示すため、台湾の新聞にお礼広告を掲載すると発表した。日本は菅直人総理の名を入れて台湾の総統に向けてお礼の言葉を送ったものの、新聞広告で御礼はしていない。 「義援金を出してくださった台湾の人たちにお礼の気持ちを伝えたい」と思った木坂さんは、たった1週間で事務所と口座を作り、台湾の新聞2紙にお礼広告を掲載するための支援金(広告費用)を集める活動を開始した。この活動は『謝謝台湾計画』としてスター
何らかの数値を見て、なにがしかの参考にする。これは誰しもが日常行っている事と思います。例えば、暖房をつけている部屋で温度計を見たら25℃を指し示していました。ああ、暑いと思ったら・・・そうして設定温度を下げるなり暖房を止めるなりの行動を行うわけです。 この場合の数値は計量や計測を行って得られた数の事です。数値の意味がわかるというのは、計算なり計測なりを行って得られた数値の持つ意味を理解し、適切に利用できるようになる状態と考えられるでしょう。 ■意味を見出すのは難しい しかし、日常目にする数値であっても、それが本当に意味するところを理解するのって難しいんじゃないかなぁと思います。と謂うより、自分には理解できていない事が多いです。これらの数値をキチンと理解し、妥当な判断を下せるようになるのは容易な事じゃあない*1と思います。日常使用している数値についても意外と誤解しているところがあるかも知れま
前回(ジャーナリズムスクール留学でパラダイム変化)は、日本の新聞紙面上には「観察者が観察者に取材して書いた原稿」がいくらでもあると指摘した。観察者にすぎない記者が観察者にすぎない当局者や専門家に取材し、記事にまとめてしまうのである。 また聞きで書いた「お手軽原稿」と言ってもいいだろう。主人公の当事者が登場しないから、本当なのかどうか第三者が検証するのも難しい。「権力対市民」という構図の中で、権力寄りの権威主義的な方向を打ち出すのか、それとも市民の視点を強調するのか、という問題でもある。 日本では、長文の読み物であるフィーチャー記事であっても「お手軽原稿」がある。1988年にコロンビア大学ジャーナリズムスクール(Jスクール)を卒業して以来、20年以上にわたって主要紙の紙面を点検するなかで、最も印象に残った記事が1998年1月1日付の日本経済新聞の1面トップ記事「女たちの静かな革命」だ。 当事
原発事故の報道を眺めていると、問題の解決よりも混乱を招くような批判がある。在野のジャーナリストはともかく、大手マスコミのほうにも目立っているのが残念である。 (1)「情報を隠している」という批判 「情報を隠している」というなら、隠しているという根拠をしっかりと提示して、そしてそれにかわる「正しい情報」を提供してほしい。大手メディアには原発問題を専門に報道してきた人もいるはずだが、どうして情報を「おねだり」するばかりなのだろうか。記者会見で、保安員や東電に答えにくい質問をぶつけて困惑させても、専門家の信頼を貶めて不安を増幅させ、デマや風評を広めることに貢献するだけだろう(もちろんマスメディアはそのことで得をする業界ではある)。自分が今回失望したのは東電ではなく、プルトニウムを即時に測定する機器がそもそも世の中に存在しないという基本的事実すら調べようともせず、「情報を隠している」とわめき散らす
福島県大熊町の「双葉病院」で、医師・看護師が患者を見捨てて逃げていた、という報道がなされていたが、実際には現場の状況は大きく異なることがわかった。これは、病院関係者の家族によるツイートもあり、また後発の報道でも(見出しは悪意あるものの)内容的には「患者を置き去りにして職員だけが逃げた」というような悪評を完全に否定するものとなっている。 現地での直接取材はかなわないが、当事者のツイートなどを「Togetter - 「福島・双葉病院「患者置き去り」報道に関する情報」」にもまとめてみた。若い人なので表現が至らないところもあるようだが、その趣旨を酌んで以下、簡潔に状況をまとめてみたい。 少なくともマスメディアは名誉回復を全力で行なうべきだと思う。 ※最終更新2011/3/20 報道の実例 asahi.com(朝日新聞社):患者避難、医師ら付き添わず 21人死亡の双葉病院 - 社会 東日本大震災:福
「がんばれ、日本」の紙面を手にするジョン・マリン編集長=ロンドン、橋本写すサンドウィッチマンの伊達みきおさん=2009年10月撮影 【ロンドン=橋本聡】がんばれ、日本。がんばれ、東北。大震災に見舞われた日本へのエールを英紙インディペンデント・オン・サンデー(13日付)が1面全面を使って掲載した。きっかけは宮城県でロケ中に被災した仙台市出身のお笑い芸人「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん(36)のブログだった。 同紙のジョン・マリン編集長(47)によると、掲載前日朝の編集会議で、デスクの一人が「ぼくの妻は日本人。感動的なブログを読んだと言っている」と、伊達さんのブログのことを話した。 マリンさんは興味をもち、英訳させた。「私も共感しました。震災の悲惨さを伝えるのも大切だが、人々を勇気づけるメッセージの発信も新聞の役割では」。ブログをヒントに、エールと日の丸をあしらった図案を作らせた。
(※一部修正しました。) 阪神淡路大震災から16年が経とうとしている。 僕らはその悲劇の大きさ故、目をそらしがちだ。 昨年、震災15周年で放送されたNHKドラマ『その街のこども』は大きな反響を呼び、この度、再編集され異例の映画化にまでなった。この作品は、森山未來と佐藤江梨子という共に震災経験者を主演に、紋切り型の悲劇・感動路線ではない、リアリティのある視点と演出が大きな話題になった。 その1年前、森山未來はNHKの同企画で『未来は今』というセミドキュメンタリーに参加している。『その街のこども』はそのアンサードラマといってもいい位置づけだろう。『未来は今』は、森山未來が「震災のドキュメントを作る」というメタドキュメント的ドキュメンタリーで、実際に森山未來が「伝える」という行為に悩み苦しむ姿が描かれている。作品の冒頭、ラストのナレーション録りができなくなって考え込む森山が映しだされる。 「この
(以下は、日本人がBBCの「QI」を怒っている件について日本語で連続ツイートした後、英語でブログに書いた内容を、日本語にしたものです。英語で書いた段階で、番組司会のコメディアン、Stephen FryにTwitterでメッセージしたところ、本人からたちまち返事をもらったので驚きました。私は彼の大ファンなだけに。内容はあくまでも日本人でない英語読者に向けたものなので、お含みおき下さい。英コメディひいきを強調しているのも、「私は、あなたたちが何を面白いと感じるか多少は分かってますよ」とイギリス人読者に分かって貰いたいがためです。なお,追記ですが、番組の聞き取り・訳出はこちらに掲載しました。彼らが本当は何を言ったのか把握してから、これが「被爆者への嘲笑」かそうでないか判断してください。加藤祐子) ***** 以下は、BBCのコメディークイズ番組「QI」が広島と長崎の二重被爆者をネタにしたことで日
2010年10月09日22:14 芸能ニュース 社会 コメント( 11 ) 戦場カメラマンって目の前に困ってる人間がいても助けずにパシャパシャ写真を撮る人種なんでしょう? 1: 新聞配達(catv?):2010/10/09(土) 11:45:32.42 ID:tlWR0P7OP 戦場カメラマンも…グラドルが…好き… グラドル山本梓(29)と独特のスローな話し方でブレイク中の戦場カメラマン・渡部陽一(38)が8日、 神奈川県内のスタジオでニンテンドーDSソフト「桃太郎電鉄WORLD」(12月2日発売)のCM撮影を行った。 飛行機の中が舞台で、CA役の山本はピンクの制服で登場。「気に入ってます!」とルンルンだった。 渡部は初のCM出演で「私で…いいのか」と恐縮。「桃鉄が…ジャパンから飛び立つ…。現場に…行ける。 そこに、惹かれました…!」とPRもしっかりやり遂げた。 山本については「美しい…。
俳優の瓜田純士なる人物が、吉野家で同性愛者に丼や水を投げつけたのちビンタしたと自身のオフィシャルブログで公表しています。コメント欄には賛同の声が多く見られ、批判コメントは削除されているようです。また同ブログでは、その後、吉野家に(殴った相手にではなく)「謝罪をして割引券を頂く」とも書かれています。 詳細は以下。 イケメン俳優が吉野家で乱闘! 客にブチギレてビンタ - ガジェット通信 簡単にまとめると、この俳優は、 寝不足で吉野家に行き、 ゲイカップルの会話に頭に来て 丼を投げつけ、水をぶっかける 110番しようとした店員の襟をつかみ「落ち着けよコノヤロウ」と発言 ゲイ客にビンタ その後また吉野家に赴き、「謝罪をして割引券を頂く」 という主旨のことをブログに書いています。以下、元エントリから引用します。 酒が全然抜けない状態で一時間しか寝てないから 吉野家に来て 水がぶ飲みして牛丼三杯頼んで
同僚の岡崎記者と私の署名で、9月2日の朝日新聞朝刊に記事が載りました。「保健室でホメオパシー」です。公教育の場で、少なくとも「科学的根拠が示されていない」民間療法が実践されることは、生徒にとって誤解を生む教育になっているのでは、という問題提起として書いたものです。 この記事の取材、執筆でも、皆さまからお寄せ頂いたメールの情報やブログのコメントが、大きな力となりました。改めて感謝の意をお伝えいたします。 ネット上では、この問題が数年前から指摘されていました。様々な現場にいらっしゃる方々が発信する情報は、非常に真に迫ったものも多く、重要だと思います。一方、現場や関係者の方々にお話をうかがい、事実確認をしたり、さらなる事実の発掘をしたりすることが私たちの仕事です。 高い問題意識を持った方々のネットなどでの発信と、私たちの職業上の機能をうまくあわせることで、社会により有益な情報を発信していけるので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く