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属性と芸能に関するSeiSaguruのブックマーク (2)

  • カネかけたハリウッド的映画のスカスカぶりに改めて気付く - sociologbook | 2008/07

    下の方でも書いたんですけども、うちのキャンパスにさいきん新顔の子が現れました。めちゃめちゃ人懐っこいので、学生さんたちがみんな(いや教員も事務職員も)交替でナデナデしてるんですが、コンビニさえない山奥なんで、さすがにみんなエサはあげてなかったみたいで、こないだ缶あげたら、えらい喜んでべてました。 というわけで、これを読んでいる学生さんたちに個人的にお願い。来週あたり実習で沖縄行ったり、あとお盆休みになったりと、毎日エサあげられないんで、もし時間があればいちばん安い缶でいいのでエサあげてください。ただ、後始末だけよろしくお願いします。 やっぱり大学のキャンパスにはぐらいいないとね、ちょっとウチきれいすぎるからね。 関係ないですが、同学科のH先生との会話。 H先生「岸さん、さいきんウチの庭にが勝手に入ってきて、おしっことかうんことかするんで、困ってるんですけど、どうしたら撃退

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/07/04
    ふむむ、でも、買う固定ファンの方も同じ人の同じ曲を聞きたいんじゃないかなぁと思うのだけどどうなのかな。もしくは、作ってる人もそう思い込んでるってこともあるかも。
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/06/23
    気付かなかったな… でも杞憂かもとも思うんだぜ。3のアホは低脳とかダメって意味じゃなくて、一種の”選ばれた・特別な・とっておきの”の意味がある。悲観せず「オレが一番上手くこれできるよ!」てなったならと
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