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考え方とのっとふぉあげっとに関するSeiSaguruのブックマーク (99)

  • 「なぜミスは隠さない方がいい?」→「必ずバレるし上司のタイミングで怒られるから」 新社会人へのアドバイス描いた漫画が分かりやすい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新社会人に知っておいて欲しい2つのアドバイスを描いたエッセイ漫画に、共感する声が後を絶ちません。作者はヤングマガジン編集部の編集者・山中(@ComicYamanaka)さんです。 新社会人の方への2つのアドバイス 緊急事態宣言の影響で入社早々テレワークになり、最近ようやく職場でのお仕事が始まったという新社会人も多いはず。そんな社会人1年目のみなさんに向けて、作者の山中さんは2つのアドバイスを贈っています。 1つ目は「ボールはなるべく持たない」こと。先輩や取引先に確認したい事ができたとき、「忙しそうだから……」とタイミングを伺っていると、結局話しかけられずに時間だけが過ぎ去ってしまいがち。あっという間に抱えきれないほどのボール(仕事)がたまってしまうのです。 仕事は一人で完了するものばかりではありません。先輩も「お手隙にご確認ください

    「なぜミスは隠さない方がいい?」→「必ずバレるし上司のタイミングで怒られるから」 新社会人へのアドバイス描いた漫画が分かりやすい
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2020/07/17
    物事を上手くできるようになるのは、ノーミスになるんじゃなくて、あちゃーってことがあっても、上手にリカバリーできるようになること。どんどん転んで、痛くない転び方おそわろ。
  • 大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれつき、運動音痴である。小学校の時から、体育や運動会でいい成績を出したことがない。バランス感覚とか、瞬間的な判断とか、筋力とか、手脚のスムーズなコントロールとか、そういったことがからきしダメである。父母はどちらも長身で運動神経が良く、スポーツ万能だったのだが、あいにく、似てほしい美点は受け継がなかったらしい。おまけに生来、小柄である。かつ、体もひどく硬い。まったく良いとこなしである。 運動能力の低さをカバーし、体力を向上すべく、中学・高校とも運動部に入ったが、結果として青春の記憶を屈辱で上塗りしただけだった。自分が多少なりとも好きだと言えるスポーツ、他人に劣等感を感じずにいられる種目はスキーただ一つだった。スキーは自力ではなく重力によって駆動する点が、まだしも幸いだったらしい。しかしスキーなんて冬しかできないし、おまけに遠いスキー場までわざわざ出かけていかなければできない。だからクラス

    大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 正しい世界なんてない - One Of A Kind

    すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 当に毎日バーガーやらステーキを

    正しい世界なんてない - One Of A Kind
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2018/05/01
    ”この国ではね、力の弱い人に悪いことをすることは許されないの。”この国だとどうなんだろうな…。
  • やりたいことをやりはじめたら怒りが消えた

    なぜこんなにイライラするのかと不思議に思っていて病気も疑っていたんだけど、 どうやらやりたいことを我慢していたからみたい。 うちの旦那が、いつも爽やかな自信にあふれている人なので どうしたらこんなに楽しく生きられるんだろうと思い観察してたら、 「この人、自分のやりたいことをやってるからだ!」とわかった。 なのでちょっといつもの癖を改めてみた。 【変えたこと】 何かを決めるとき「〜でいい」ではなく「〜がいい」と思えるものを選ぶ 怒っているときは素直に認める、怒ってないふりをしない 会いたくない人には会わない 飲めないときは飲まない 家に居たいときは誘いを断る 私の、他人に対しての怒りは、ほとんどが「自分は我慢しているのになんであいつは好き勝手してるの!」っていうものだった。 そして人からどう見られているかを異常に気にしていた。 自分の気持ちを最優先したら、スーッと消えていった。 多分、多くの

    やりたいことをやりはじめたら怒りが消えた
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    SeiSaguru 2018/04/21
    これはすごく良くわかる。自分で自分を追い詰めちゃう人に届くといいけど、でも、伝え方が難しいんだよね…。
  • 野外フィールドワークと生理の話

    anond:20150620193418 これの後日譚的な話。 ↑これ書いた直後は「荒れるかな~」と思っていたが、蓋を開けてみたらライフハックだったよ!すごい! というわけで、コメントくださった渓流釣りが趣味のお姉様のアドバイスを生かしてみた記録を書く。 「野外でのフィールドワーク、特にトイレがないような環境で女子学生はどう生理に対処すればいいのか?」という悩みと、それへの対処の記録です。 コメントにあったアイデアを導入し始めたのは、2016年夏の調査から。 某県で2週間の発掘調査。もちろんトイレがない山の中。 ちなみに持って行ったのは。 ①簡易トイレ(テント付き) ②生理用品詰め合わせバッグ の2点です。 まず、簡易トイレ(テント付き)。 前の記事での出来事を頑張って伝えてみたところ、「男女問わず急な体調不良者への配慮は必要だよね」ということで備品として購入してもらえた。 災害用で、一回

    野外フィールドワークと生理の話
  • 元増田だけど、特に最後の2つはすごく為になりました。 三番目のアドバイス..

    増田だけど、特に最後の2つはすごく為になりました。 三番目のアドバイスは振り返れば確かにそうで、 私は頑張ることや、社会的にした方がいいことをすることが当然であると考えるタイプの人間であり、 まっとうな大人はそうであるべきだと教えられてきたし、自分もそのようにしてきました。 だから義務感や責任感で必要なことは遂行するし、非効率だったり改善すべきことは指摘するのが社会的に、組織的には生産的で有意義だと考えてきました。 そして、みんながそういう人間になることを目指しているはずだと。 多分、以前はそう考えていたのですが、現実はそういう人間はすごく少ない。 どちらかといえば、目前の自分の機嫌や快の気持ちを求めている。 それをどこかで悪いことだと捉えているからこそ、今でも罪悪感をおぼえるのだとおもいます。 最後のアドバイスについては、人を思いやる気持ちを伝える為に過剰にそう振舞うことについて、 表

    元増田だけど、特に最後の2つはすごく為になりました。 三番目のアドバイス..
  • Keisuke Honda on Twitter: "「ミスをするな」と言えば高確率でミスをするように人の脳はできてる。 ミスを意識させるのではなくて、どうやったら上手くできるかを意識させることができれば、自ずとミスは減る。 それを理解してる指導者が世界にはどれだけ少ないことか。"

    「ミスをするな」と言えば高確率でミスをするように人の脳はできてる。 ミスを意識させるのではなくて、どうやったら上手くできるかを意識させることができれば、自ずとミスは減る。 それを理解してる指導者が世界にはどれだけ少ないことか。

    Keisuke Honda on Twitter: "「ミスをするな」と言えば高確率でミスをするように人の脳はできてる。 ミスを意識させるのではなくて、どうやったら上手くできるかを意識させることができれば、自ずとミスは減る。 それを理解してる指導者が世界にはどれだけ少ないことか。"
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    SeiSaguru 2017/11/06
    勝負の時に思い出そう。
  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2016/10/23
    こっから先はずっと、表現力勝負なんだよな…。どう思われるかというより、どう思わ"せ"るかみたいな…。手品とかみたいな。まさにパフォーマンスだよね…。そしてそれが一番苦手。自分をどうとも思われたくない。
  • hosutesu.org

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    SeiSaguru 2011/08/31
    一番の問題点は、会話する時にこういうの思いだせる余裕あったら自力でなんとかしてっぺよ!!! ってことだ…orz てのひらとかにでも書いておくか…。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    救援物資がちゃんと被災者のみなさんに届くのか、 ということについては、 心配されたり話題になったり いろいろなかたちで言われていますが、 実際のところはどうなんでしょう。

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/08/24
    すごいな… ネコさんも糸井さんもぐっじょぶ。多分ネコさんだけじゃなく、色んな企業、組織、個人が持ってる知識や技術などを出し合ったから半年だけど復興してきたよ!って話聞けてるんだろうなと思う。みんなにGJ
  • はるかぜちゃんと乙武さん「批判と中傷について」

    はるかぜちゃん(@harukazechan)こと春名風花ちゃん(10歳)による中傷についての悩みの乙武洋匡さん(@h_ototake)とのやりとり。 はるかぜちゃんについての紹介はこちら=http://yoshihiro.cocolog-nifty.com/postit/2011/05/post-fff4.html

    はるかぜちゃんと乙武さん「批判と中傷について」
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/05/27
    こういうのはツイッターじゃないと見られないよなぁ…。とても良い物を読ませてもらったと思う。はるかぜちゃんと乙武先生にぐっじょぶ。
  • 稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと:日経ビジネスオンライン

    42日間の休業を余儀なくされた旅館が、4月末、客室稼働率96%という驚異的な数字で再スタートを切った。まだ新幹線が近くの白石蔵王駅まで開通していないのに、である。 宮城県白石市の鎌先温泉にある「時音の宿 湯主一條」。全国の旅館が自粛に苦しむ中、ゴールデンウィークもほぼ満室となった。なぜ、この旅館はそんな数字を叩き出しているのか。 実は休業の間に、その秘密があった。 彼らも、もちろん厳しい局面に立たされていた。施設に大きな被害はなかったが、電気の復旧に時間がかかり、ガソリン不足もあった。特に材の調達が地震後は難しかった。 先代が経営していたとき、経営危機に陥ったことがある。それを今の当主が経営を引き継ぎ、何でもやるサービスから、確実にできるサービスに絞り込み、品質を向上させた。そうして稼働率や客単価を増加に転じさせ、7年間で売上倍増を実現した。 この背景には、個人客の強い支持がある。彼らを

    稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと:日経ビジネスオンライン
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/05/24
    覚えておこう。色々面白い所があったけど、最後の段落が素晴らしい…。
  • Untitled

    “母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。自炊の低コスト化に苦心するより、「外NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。基方針「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。状況に即応しない。判断に枠をはめる。具体例外しない。新車を買わない。中古車を買うのに100万円以上は出さない。買った車は買取査定がマイナス(有料引取)になるまで乗り潰す。収納スペースを増やさない。見直しは3年に1回に限る。収納が満杯になったら、物品の購入を停止する。(この規制は料品、衣料品、調

    Untitled
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/05/16
    面白い。覚えておこうと思う。
  • 東日本大震災:200年の「命」つないだ しょうゆ会社 - 毎日jp(毎日新聞)

    岩手県陸前高田市にある創業200年のしょうゆ醸造会社「八木澤商店」は、東日大震災の津波で建物や生産設備、原料を流された。だが、9代目社長、河野通洋さん(37)の元に今月中旬、1の電話が掛かってきた。「『もろみ』は生きているよ」。しょうゆの味を決める「命」を守った研究所からだった。絶望の中、ようやく一筋の光が見えてきた。【野口由紀】 3月11日、気仙川を逆流してきた津波は堤防を越えると、容赦なく建物を押し流した。もろみを発酵させる酵母菌や乳酸菌などの微生物は土蔵によって異なり、味の違いを生み出す。八木澤商店の「命」を収めた土蔵も崩れ去った。 「何とかもろみを見つけられないか」。社員はもろみを入れた14個の木おけを探した。ようやく、気仙川の川上約700メートルのところで1個発見した。しかし、海水をかぶっており、生きているか分からない状態だった。 そんな中、北里大学海洋バイオテクノロジー釜石

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    SeiSaguru 2011/04/26
    前どっかで見たようなと思ったらそれだ! BigHopeClasicさんありがとう!
  • 台湾の新聞に日本人としてお礼の広告を出したい / 謝謝台湾計画ロングインタビュー – ロケットニュース24(β)

    2011年4月20日 日人女性のデザイナー・木坂麻衣子さんが、台湾の人たちに対して義援金のお礼の意思を示すため、台湾の新聞にお礼広告を掲載すると発表した。日は菅直人総理の名を入れて台湾の総統に向けてお礼の言葉を送ったものの、新聞広告で御礼はしていない。「義援金を出してくださった台湾の人たちにお礼の気持ちを伝えたい」...日人女性のデザイナー・木坂麻衣子さんが、台湾の人たちに対して義援金のお礼の意思を示すため、台湾の新聞にお礼広告を掲載すると発表した。日は菅直人総理の名を入れて台湾の総統に向けてお礼の言葉を送ったものの、新聞広告で御礼はしていない。 「義援金を出してくださった台湾の人たちにお礼の気持ちを伝えたい」と思った木坂さんは、たった1週間で事務所と口座を作り、台湾の新聞2紙にお礼広告を掲載するための支援金(広告費用)を集める活動を開始した。この活動は『謝謝台湾計画』としてスター

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    SeiSaguru 2011/04/22
    木坂さんもロケットニュースさんもぐっじょぶ!
  • 電気も沸かす時代へ - 書評に代えて - 「燃料電池」のキホン : 404 Blog Not Found

    2011年04月18日12:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 電気も沸かす時代へ - 書評に代えて - 「燃料電池」のキホン ソフトバンククリエイティブより以前献いただいたもの。 「燃料電池」のキホン 間琢也 / 上松宏吉 今改めて読み返したのは、今一番確実なのが天然ガスだから。 脱原発の大まかなロードマップは、ガスで当座をしのぎつつ太陽光発電の普及をすすめ、洋上風力も模索といったあたりに落ち着くと今のところ考えている。マグネシウム http://ht.ly/4wJuZ はもう少し先か。あと蓄電技術の進歩がどこまで進むかless than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet ReplyDan Kogai dankogai 書「「燃料電池」のキホン」は、サイエンス・アイ新書の姉貴分にあたるイチバンやさしい理工系シリーズの一

    電気も沸かす時代へ - 書評に代えて - 「燃料電池」のキホン : 404 Blog Not Found
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    SeiSaguru 2011/04/22
    さっぱり妖精飛びまくってるけど何かすごいらしいのは理解した。ブクマしておこう。
  • 震災7日間

    まだ余震でペン入れ無理でした。6/1追記5/31発売の別冊spoon.で「震災一ヶ月」が収録されました。情報はこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mod

    震災7日間
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    SeiSaguru 2011/04/17
    大変だったでしょう…。書くのもすごく大変だったと思う。読めてよかった。ありがとう。
  • 発信箱:忘れない=福本容子(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    「ニッポンは今どうなってますか?」 地震の後、アハメド・カリールさん(49)の携帯は、国からの電話で鳴りっぱなしだった。国とはインド洋の島国モルディブ。カリールさんはその駐日大使だ。 男性の声、女性の声、子どもの声。知らない人ばかり。とにかく心配していることだけ伝えると、名前も言わず1分足らずで切れる。「国際電話で長く話すお金がないんですね」(大使)。それでも1週間、毎日2回かけてくる女性の声もあった。 モルディブでも地震直後に、テレビやラジオを通じた被災者支援キャンペーンが始まった。大使の電話番号が画面で紹介され、それを見て直接電話をしてきたらしい。 キャンペーンでは大統領もスポーツ選手も歌手も、協力を呼びかけ続けた。36時間で700万ルフィヤの義援金が集まった。人口31万人の国民の多くは貧しく、約4600万円の義援金は「記録的」。お金が出せない人はツナの缶詰を持ってきた。 ツナ缶は

  • 震災ボランティアを志す皆さまへ。[マンガ・愛ちゃんのボランティア神戸日記]

    災害救援ボランティアを志願する皆さまへ、どうしても伝えたいことがあります。阪神・淡路大震災の後に刊行された「マンガ・愛ちゃんのボランティア神戸日記」を無料でお読み頂けるページです。「自分に何ができるかわからないけど 被災地で人の役に立ちたい」 と、考えておられるあなた はやる気持ちは、よーくわかります ただ、行かれる前に このマンガを読んでみてください 私自身がボランティアとして、 足かけ3年、震災後の神戸に通って 体験したことなどを、描きました 感動もありましたが 辛いことも そして 失敗もありました 参考にしていただければ幸いです

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2011/04/07
    すごく良かった。ボランティアを考えてる人も考えてない人も読んでみるといいかも。この本すごく欲しいけど、廃刊なのか…。
  • 石巻のおじいちゃんが話す「すべてが津波に流されて思うこと」

    支援ボランティア先の宮城県石巻での体験談。地元のボランティアセンター経由で仕事を受け自分の担当となった家は、海岸から少し離れた川沿いのとあるお宅。家こそ流されなかったものの、津波のせいで家財はめちゃくちゃになり床は一面ヘドロの海。 この家の主人は87歳のおじいちゃん。そのご家族親戚やご近所の方と一緒にヘドロ出しと使えなくなった家財撤去作業を行ったのだが、時折の休憩でこのおじいちゃんとその息子さんから津波を受けて感じたいろいろなお話が正に人生の真理のように感じた。折角の機会、共有したい。 「モノに固執しちゃダメだな、大切にしないといけないのは人のつながりの方だ。」ぐちゃぐちゃになった家財を撤去しながら、まだ使えるものがあるのではと探していた自分の前で、一言「いい、全部捨てちゃって。」 どれほど大切に残しておいても、こういう事態になったらモノはモノ。 むしろ、こういう時にこそ、人の大切さが見え

    石巻のおじいちゃんが話す「すべてが津波に流されて思うこと」
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    SeiSaguru 2011/04/04
    なかなかその境地には達せないよな…。きちんと歩んできた人生があってこそ、辿りつける所なのかもしれない…。日々精進しなければ。