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考え方とcomicに関するSeiSaguruのブックマーク (6)

  • 海外の反応 - 『聖☆おにいさん』は海外でも大丈夫? -: とりいそぎ。

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    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/06/09
    よかったなぁ。我らの神を愚弄するなんて不敬だ! って怒られないか冷や冷やしながら読んでる。逆にちゃんと宗教勉強してきた人の方がこういうのを思いっきり笑えるのかな。
  • ◆ 「ガラスの仮面」最終巻の予想:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 「ガラスの仮面」は、言わずとしれた超有名漫画。 その最終巻(最終回・完結編)を ありありと予想する。 【 目次 】 ・ はじめに ・ ストーリー ・ 解説 ── 《 注 》 この予想は、42巻まで刊行された時点のものです。 その後に刊行された分では、項の予想とはい違いが出ています。 というか、刊行された 47巻の内容は、予想の 43巻の前半に相当します。 ( ※ つまり、予想に比べ、圧倒的に遅くなっている。 (^^); ) 《 はじめに 》 「ガラスの仮面」 は、日最大の少女漫画であり、手塚治虫の 「火の鳥」 を上回るとさえ言えるほどで、たぶん世界最高の漫画だろう。そこらの小説と比べてみても、はるかに面白い。 「ふたりの王女」 は、そこらの演劇や脚よりずっと

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    SeiSaguru 2009/08/31
    こう… なればよかったのに………
  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/938a43ea8a12eef3d781d118893cc079

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/06/11
    そうかー? 漫画のストーリーの喩えが車の色で語るのは適切なのか? って思うと、それも1つの見方で、確かに編集者にとっちゃあ”その程度の問題”だったのだろうけど、物作りにとっては哀しいことこの上ないよな
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

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    SeiSaguru 2008/06/10
    綺麗な書き方をするおねいさんだなぁ… これは1000usersでもブクマしたいと思ったエントリーだった…
  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?
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    SeiSaguru 2008/06/07
    ふむふむ…ダンコガーイだとこういう見方をするのか… 視点とすると、より良質な品物を求める消費者目線か
  • 赤の女王とお茶を - 人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!

    先日の梅田さん界隈の議論の発端はどうも悲観主義とオプティミズムにあるっぽいので、近所の図書館にあったアラン幸福論 (集英社文庫)をなんとなく読み直してみました。 で、この辺にも抜粋があるのですが、梅田さんの解釈とはちょっと雰囲気が違うような気がします。 確かにアランは「上機嫌」を勧め、悲観的な感情はなんの役にも立たないと喝破します。 すべての不運や、つまらぬ物事に対して、上機嫌にふるまうことである。上機嫌の波はあなたの周囲にひろがり、あらゆる物事を、あなた自身をも、軽やかにするだろう。 しかしそれはネガティブな事実や意見を無視しろ、という意味ではなく、逆に冷静に現実を見据えるためにこそ、恐怖や怒りといった感情をコントロールしなければならない、ということなのです。 アランは「楽観」と同様、「知る」ということの重要性も強調します。 大げさな言葉はやめて、事柄を理解しようとつとめることだ。 知る

    赤の女王とお茶を - 人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/04/12
    すごい…。なるほどー。
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