河童ってズッキーニ食うのかな
2001年に公開され、日本歴代興行収入第一位(2019年7月現在)の記録を打ち立て、第75回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞、初めての地上波放送では46.9%という驚異的な視聴率をたたき出すなどしたことも非常に印象的な、誰もが認める名作映画『千と千尋の神隠し』。10歳の少女荻野千尋は引っ越しですみなれた街を離れ、ぶうたれた様子で家族と共に新しい家に向かう途中、恐ろしげな姿の神々が住む不思議な世界に迷い込んでしまいます。そして迷い込んだ世界で豚の姿に変えられてしまった両親を救い元の世界に戻るため、千尋が出会いや努力を通して成長していく物語です。 さて、千尋が不思議な世界に迷い込み、初めて出会うのが本作のキーパーソンでもあるハクですね。シャープできりっとした目元が涼し気な美少年で、声はまだあどけなさが残る頃の人気声優入野自由が演じており、千尋を助け導いていくキャラクターの位置づけもあって、
離婚したい。 まだ結婚もしてないし、そもそも相手がいないけど。 三十過ぎて未婚ってだけで詮索される。 既婚なら、子供は?夫婦仲は?嫁姑問題は?って何のためらいもなく聞かれる。 バツイチなら、色々あって大変でした〜、で終わる。 人生死ぬまで一緒に過ごしても良いと思うような相手、今までにも出会ったことないし、今まで通り生きてても出会えるとは到底思えない。 かといって、存在しない可能性すらあるだれかと出会うために時間とかお金とか使うのもったいなさすぎないかな… ということで条件的に折り合いのつく人と離婚前提で結婚したい。 短期間だけルームシェアだと割り切って生活して、性格の不一致で協議離婚、って流れが理想的だけど、ありえないよなぁ。
いつまでも「誰かがなんかやってくれる」っていう態度でいるからいつまで経っても派遣なんだよ。 でも考えてみたら、そういう事を考えられる行動力のある人はとっくに派遣地獄なんて抜け出て、別に無理して世の中にリセットかけようなんて気にならないのかな。 搾取される奴らは搾取されるべくしてそうなっている自己責任なのかな。 小学校の頃にクラスのいじめっ子にイヤだとはっきり言うことすら出来ず、それを中学、高校、大学、社会人、いつまで経っても同じことを続けてきたのが今の氷河期世代を形作っているのかな。 いや……こう考えさせられているのが既に竹中半兵衛の術策にハマっているのか。 まあいいや、とりあえず嫌なことがあるなら然るべき手段でちゃんと主張すべきだよ。 「どう見ても俺大変じゃん!見てないで誰か助けてよ!」でどうにかしようなんてムシがいいこといつまでも考えないでね
結婚している人や恋人がいる人は、どうして周りが皆自分と同じように結婚願望があるとか、恋人が欲しいと思ってると思いこんでしまうんだろう 周りにそういう人が多いのがつらい 脳ミソ石器時代かよ というか本当は皆そう思ってるのか? 突然自分の目の前に魅力的で完璧な異性(あるいは同性)があらわれたら結婚したいなと思ってる人のほうが多いのか? 未だに信じられない 相手がどれだけ気の置けない関係であっても人間と人間が関わるだけでそこには微量でもストレスが必ず発生するのに、それをメリットで上書きしてまで維持する意味が分からない 人間が存続している以上、結婚したいとか恋人が欲しいと思っている人が多数派なんだけど そういう人達から受けるストレスは自分が生きている限り一生減ることは無いんだろうなと思うとげんなりしてきた 人と関わらなくてもいい人生ないかな
政治的に正しいアニメは、メガネ人口とか喫煙率とか利き手とか乳糖不耐症とか、きっちり統計通りになるんだろうか
面倒くさがりです。飽き性でもあります。 ゲーム始めたら1週間で飽きることもザラです。 クリアしたのはポケモンくらいで、それ以外はRPGであっても途中で放棄してます。 また、楽観主義者でもあります。 「厳しいかもしれないな」という課題も「なんとかなるでしょ」と気楽に考え 意外とクリアできたりしてます。 上手く波に乗って適当に生きてこれました。 ただ、1つだけ不満があります。 私には「あだ名」がありません。一度もあだ名をつけられたことがありません。 私にあだ名をつけるとしたら、何ていいますか? ちなみに、女です。 ブコメ返信 オールバッククソメガネ 山ちゃん オールバックってハゲに見えませんか?ってのは置いといて 確かに仕事中はメガネしてますね。PCメガネ。 仕事中はクソメガネです、はい。 私の名前には「山」はつきませんね。海ときたら山!ということでしょうか? サザエさん 確かに寝癖が酷いこと
「主語が大きい」という表現がある。 このあいだ、故郷のお菓子を説明する時に「地元の人は全員好き」と説明したら「全員じゃない むしろそうでもない人の方が多い」とおこられた。ただおいしいと言いたかっただけなのに…。 と、無意識に主語の大きさを変えているらしいのでいっそくじ引きで指定してみたらどうなるかと考えた。実験してみます。 言えそうな「主語」を洗い出してみる 今回は大小さまざまな「主語」を箱に入れ、引いた言葉を主語として話してみるという実験である。 「パフェをおごる」というので来た友人の郡司さん。「いつもは『私』か『僕』だけど、主語大きい時…あるかな…?」 こちらは山宮さん。「『俺』って言っちゃうけど、他の主語意識したことない」という。 とりあえず、箱に入れる「主語」を洗い出すことにした。 「『私は』が最小かな?」「いや『沖縄県出身のよざひかるは〜』が最小じゃない?」「最大はじゃあ『宇宙人
【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 【また追記】 すっごいブコメが伸びてておののいています… すべてのコメントや言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。 同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。 n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます。 あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。 世間体は、そりゃありますよ… 現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたよ
姫野桂@新刊『生きづらさにまみれて』発売中! @himeno_kei 金髪にして変わったこと ・わざとぶつかってくる系のおじさんの被害にあわなくなった ・レジ待ちの列で後ろのおじさんから舌打ちされない ・満員電車でおじさんに蹴られない ・タチの悪いナンパにあわない ・初対面の人や久しぶりに会った人にはまず髪色を突っ込まれる pic.twitter.com/2lrvbBOuDt 2019-01-03 23:25:36
「6年前、毎日ネットゲームで遊んだフレンドが突然消えた、当時の画像を見ると切ない…」→ネットユーザーの協力で再会を果たす ネットゲームでは、長い時間を一緒に過ごすゲームフレンドができやすい一方で、急に音信不通になってしまうケースもよく聞く話。 6年前に、マインクラフト(※ブロックを積み上げて建築を楽しむのが醍醐味のゲーム)で遊んでいた人物が、海外掲示板にノスタルジックな投稿を寄せていました。 当時、毎日一緒に遊んでいたフレンドが突然消えたのだそうです。そのとき2人で作り上げた街の画像を紹介したところ……ドラマチックな展開が待っていました。 6 years ago everyday I would come home excited to build with my friend WouldYouKindly1. One day he disappeared and have never p
まとめ 米津玄師、一夜明けても“紅白”の反響収まらず 「余韻が抜けない」 記事に、「我が家でもまだ話題になってます」「コメン.. 米津玄師、一夜明けても“紅白”の反響収まらず 「余韻が抜けない」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010015-musicv-ent シンガーソングライターの米津玄師が12月31日放送の『第69回NHK紅白歌合戦』に出演し、初めてテレビで歌唱した。故郷・徳島から生中継で歌声を響かせると大反響を起き、一夜明けて新たな年を迎えても収まることはない。 米津は紅白で今年最大のヒット曲である「Lemon」を歌唱した。徳島の美術館から生中継でつながり、厳粛な雰囲気のなかで腹の底から湧き出すような力強い歌声を響かせた。 歌唱中には世界的ダンサーの菅原小春がアグレッシブなダンスを披露。描き出されれた独特の世界観が画面い
芸能・俳優・女優・声優 お正月のテレビ雑誌の表紙がSMAPじゃないことが今でも寂しい SMAPが健在でも嵐は表紙を飾っていたか? テレビガイドとかテレビジョンのお正月特大号 こんにちは、M&Oです。 お正月って意外とやることなくて暇なんですが、こんなもんでしたっけ?(笑)きっとこんなものなんでしょう。 さっそくですがお正月ならではの感情を今回は書いていきたいと思います。 年末から実は感じていたことなので、記事に書くのが遅くなってしまったのですが、テレビガイドやテレビジョンなどのお正月特大号が毎年発行され本屋さんに並ぶじゃないですか? さすがに雑誌という媒体をここ数年買った記憶がないぐらい買っていないので、TVガイドやテレビジョン系を買う事もないのですが、年末や新年が近づいてきたなっていう思いを与えてくれるのが、本屋さんやコンビニに並ぶTVガイドやテレビジョンなどのお正月特大号なんです。 昔
正確には「(私が想定するメリットの多い)結婚したいが、できない人」だけなんじゃね? 結婚してない適齢期以降の男女に’例えば三十代だの四十代だのに)、なんで結婚しないの? 条件あるの? って聞いたら条件は、あるでしょ。色んな部分で生活レベルを下げたくない、今の生活の好きな部分を壊したくなくて、天秤にかけて結婚をしない選択をしたわけでしょ。 どれくらい結婚したいかって、つまりは結婚に伴うデメリットをどれだけ受け入れられるかって話なわけだよね。 別段旧世代の男女は褒めるつもりはないけれど、彼らは現代の男女よりも遥かに結婚のデメリットを甘受してた。別段彼らが優れていたとか忍耐力があったとか慈愛に溢れてたとかじゃなくて、社会風潮として「結婚の不満を社会で表明する(離婚や、結婚しないという選択)」自由がなかったというだけだけど。 社会の同調圧力として適齢期になった男女が独り身でいると、何らかの欠陥人間
レズ女だけど、私、不妊症じゃねーから!!💢💢 バイはもちろんゲイだって膣に中出しすれば男性不妊じゃない限り孕むわ😠 「LGBT=物理的に子供を作れない人」みたいなデマ広めてんじゃーぞ💢💢 作れないんじゃなくて作ろうとしないだけだよ、不妊症と一緒にするな💢💢
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