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セ:電子部品と*統計に関するSyncHackのブックマーク (3)

  • 電子部品出荷,2009年1月は前年同期の半分

    電子情報技術産業協会(JEITA)は,会員である日メーカーによる電子部品の世界出荷金額が,2009年1月は前年同期比50.7%減の1926億4700万円になったと発表した。2008年1月から13カ月連続で前年実績を割り込み,この13カ月で最大の落ち込み幅となった。 品目別には,コンデンサやコイルなどの「受動部品」が前年同期比54.5%減の587億9300万円,スイッチやコネクタなどの「接続部品」が同48.8%減の569億8800万円,小型モータや音響部品などの「変換部品」は同54.7%減の408億7200万円となった。電源部品や高周波部品などJEITAが「その他」に分類する電子部品は同40.1%減の359億9400万円だった。

    電子部品出荷,2009年1月は前年同期の半分
  • 電子部品需要が停滞,日本メーカーの出荷金額が10月は19%減に

    電子情報技術産業協会(JEITA)は,日メーカーによる2008年10月の電子部品の世界出荷金額が前年同期比19.4%減の3657億円になったと発表した。2008年1月に34カ月ぶりで前年実績を下回って以来,10カ月連続の前年割れとなった。なお,前年同期に対する減少幅19.4%は,この10カ月の中で最悪の数字である。 出荷金額を品目別にみると,磁気ヘッドや光ピックアップ,センサ,小型モータ,スピーカなどの「変換部品」が前年同期比24.2%減と最も落ち込みが大きい。コンデンサやコイルなどの「受動部品」は同18.7%減,コネクタやスイッチなどの「接続部品」は同17.5%減,電源部品や高周波部品など,JEITAが「その他の電子部品」に分類する製品群は同17.2%減となっている。

    電子部品需要が停滞,日本メーカーの出荷金額が10月は19%減に
  • 統計資料

    調査統計ガイドブック 2023-2024 JEITAでは、電子情報産業の幅広い製品分野の市場動向をタイムリーに把握するため、さまざまな調査統計事業を実施しています。これらを内外に広く紹介するため、このたび「業界統計」や「分野別市場動向」、「統計分類・市場規模」、「調査統計イベントスケジュール」などを分かりやすくまとめた、『JEITA 調査統計ガイドブック 2023-2024 ~Executive Summary~』を発行しました。誌に掲載の統計データや調査統計レポートが、皆様に広くご活用いただけましたら幸いです。

    SyncHack
    SyncHack 2008/03/26
    日本の電子関連の統計データが豊富。
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