富士通のテレワークPCとは? 超軽量薄型モデル U9シリーズ PCを安全に持ち運ぶ「LDP」 Edge computing Windows Update 運用最適化モデル play pause
富士通は21日、データを自動的に暗号化してディスク上に記録する機能を搭載した、シリアルATA(SATA) 3.0Gbpsインタフェース採用の7,200回転2.5型HDD「MHZ2 CJ」シリーズを発表した。価格は個別見積り。出荷は5月末より開始される。 暗号化機能を搭載した7,200回転の2.5型SATA HDD「MHZ2 CJ」 MHZ2 CJシリーズは、AES暗号化方式の最高水準となる256ビット鍵長の自動暗号化回路をHDD内に搭載することにより、従来セキュリティを高めるために必要とされていたBIOSパスワード設定や暗号化ソフトウェアの導入による対策を不要としたもの。 CPUに負荷をかけることなく暗号化処理が行えるため、システムパフォーマンスを最大限に発揮させられるのも特徴の1つだ。また、データ瞬間無効化機能が用意されているため、PC廃却時にデータ完全消去作業を行う必要がない。 本体サ
業界トップクラス!厚さ9.5mmで最大容量250ギガバイトの2.5型HDD新発売 ~ノートパソコンやコンシューマエレクトロニクス製品向けに販売~ 当社は、最大容量250ギガバイト(以下、GB)(注1)の2.5型ハードディスクドライブ(以下、HDD)「MHY2 BH」シリーズを開発し、2007年度第2四半期(注2)より販売を開始します。本製品は、厚さ9.5mmに対応した2.5型HDDとしては業界トップクラスの最大容量となり、主にノートパソコンおよびコンシューマエレクトロニクス製品に向けたグローバルプロダクトです。 近年、ノートパソコンやコンシューマエレクトロニクス製品の高機能化により、取り扱われるデータ容量が急速に増加しており、大容量でなおかつ薄型のHDDが求められています。 本製品は、この要求に応えるべく、厚さ9.5mmでありながら垂直磁気記録方式により最大容量250GBを実現しつつ、これ
富士通(株)は15日、ノートパソコン/コンシューマー機器向けの2.5インチ(9.5mm厚)HDDで、9.5mm厚ではトップクラスの最大容量となる250GBの“MHY2 BH”シリーズを発売すると発表した。2007年度第2四半期から販売を開始する。容量は250GBのほか、200GB/160GB/120GB/100GB/80GB/60GB/40GBをラインアップする。 MHY2 BHシリーズは、記録方式にHDDの円板面に磁気情報を垂直に配置する“垂直磁気記録”を採用したHDD。動作音はアイドル時2.4ベルズと静音性能を高めたほか、書き込み時の消費電力を1.9W、アイドル時は0.6Wに抑えているのが特徴。 回転数は毎分5400回転。平均シーク時間は、読み出しが10ミリ秒、書き込み14ミリ秒。バッファサイズは8MB。インターフェースはシリアルATA。本体サイズは幅70×奥行き100×高さ9.5mm
当社は、最大容量320ギガバイト(以下、GB)(注1)の2.5型ハードディスクドライブ(以下、HDD)「MHZ2 BH」シリーズを開発し、2008年2月末より販売を開始します。 本製品は、2.5型HDDとしては業界トップクラスの容量で、最大毎秒300メガバイトの高速転送を実現しており、主に省スペース設計のデスクトップパソコンやノートパソコン、HDDレコーダなどのコンシューマーエレクトロニクス商品に搭載する製品です。 本製品を新たにラインナップすることにより、お客様のご要望に応じた最適なHDD製品を提供していきます。 近年、デスクトップパソコンやノートパソコンの高機能化、インターネットの普及により、映像や音声などの大容量データの利用に対応したHDDへのニーズが高まっています。また、発熱量の抑制や消費電力の低減など、省エネルギーに対応することも求められています。 当社は、これらのニーズに応えた
富士通、容量320GBの2.5インチHDD「MHZ2 BH」シリーズ −AV機器やパソコン向け。2008年2月末発売 富士通株式会社は、2.5インチ/9.5mm厚で最大容量320GBのHDD「MHZ2 BH」シリーズを2008年2月末より発売する。容量は40/80/120/160/200/250/320GBを用意し、価格は個別見積。 回転数は5,400rpm、バッファ容量は8MB、読み込み時の平均シーク時間は12ms、書き込み時は14ms。アイドル時の騒音レベルは24dB。 インターフェイスはシリアルATAで、3Gbps転送に対応する「Serial ATA 2.5」に準拠。外形寸法は100×70×9.5mm(縦×横×厚み)、重量は101g以下。 □富士通のホームページ http://jp.fujitsu.com/ □ニュースリリース http://pr.fujitsu
世界トップクラス、最大容量500ギガバイト2.5型HDD新発売 ~業界最高水準の大容量記録と低消費電力を実現~ 当社は、映像コンテンツ録画や増設型外付けストレージ装置などの大容量データの記録に対応した2.5型ハードディスクドライブ(以下、HDD)として、業界トップクラスとなる最大容量500ギガバイト(以下、GB)(注1)の「MHZ2 BT」シリーズを開発し、2008年5月末より販売を開始します。 「MHZ2 BT」シリーズは、読み出しおよび書き込み時の消費電力において業界最高水準の1.8ワットという低消費電力を実現した、当社が2007年12月に発表したグリーンITによりお客様の環境負荷低減を支援する「Green Policy Innovation」を推進する製品です。 近年、デジタル放送やインターネットによる映像配信が世界規模で普及し、さらに映像コンテンツの高画質化によるデータ容量も増加す
世界初、毎分7200回転で最大容量320ギガバイトの2.5型HDD新発売 ~業界最高水準の低消費電力で従来の2倍の容量を実現~ 当社は、毎分7200回転に対応した2.5型ハードディスクドライブ(以下、HDD)としては世界初となる最大容量320ギガバイト(以下、GB)(注1)の「MHZ2 BJ」シリーズを開発し、2008年6月末より販売を開始します。本シリーズは、ハイエンドのノートパソコンや省スペース設計のデスクトップパソコンなどのハイパフォーマンスなパソコンに搭載する製品です。 また、読み出しおよび書き込み時の消費電力において業界最高水準の2.3ワットという低消費電力を実現しており、当社が2007年12月に発表したグリーンITによりお客様の環境負荷低減を支援する「Green Policy Innovation」を推進する製品です。 近年、パソコンの多機能化により、高い処理能力をもち、同時に
富士通は24日、7,200rpmの高速回転で320GBという大容量を実現した2.5インチ型HDD「MHZ2 BJ」シリーズを発表した。インタフェースはシリアルATA 3.0Gbit/s。7,200rpmの2.5型HDDとしては、320GBという容量は「世界初」(同社)という。6月末より販売を開始し、2008年度で200万台の販売を見込む。 「MHZ2 BJ」シリーズ 7,200rpmの同社従来品(MHW2 BJ)の最大容量は160GBだった。新シリーズ「MHZ2 BJ」のラインナップは80GB/120GB/160GB/200GB/250GB/320GBとなっており、従来比2倍の最大容量を実現した。ただし2.5インチ型HDD全体で見ると、同社には4,200rpmでは最大容量500GBという製品(MHZ2 BT)もある。 製品サイズは70.0(W)×100.0(L)×9.5(H)
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