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corporateとcatvに関するa1otのブックマーク (1)

  • ジュピターテレコム(JCOM)社長 森 修一再編で業界の圧倒的最大手にCATVの更なる発展を目指す

    先月、親会社の住友商事とKDDIがそれぞれの出資比率を50%まで上げることを表明し、両社の共同経営となるジュピターテレコム(JCOM)。今後の事業戦略を、渦中の森修一社長に聞いた。 ──住友商事とKDDIの折半出資、共同経営体制で、何が変わるのか。 両社の発言力が高まるのは明らかだ。KDDIはNTTへの対抗軸としてケーブルテレビ(CATV)を取り込む考えで、もちろんその戦略には全面的に協力する。だが、われわれはあくまでも、JCOMの顧客層へ最適なサービスを提供していくことが最優先。KDDIと今後、win-winの関係を構築することができるかがポイントとなる。 例えば、CATVの次世代端末(次世代ケーブルSTB)の規格は、KDDIはインターネット利用が前提の仕様で若者向け。一方、われわれが採用する規格はCATV業界が策定を主導したもので、基的にテレビユーザー向けだ。 KDDIの規格を採用す

    a1ot
    a1ot 2012/11/17
    CATVの次世代端末(次世代ケーブルSTB)の規格は、KDDIはインターネット利用が前提の仕様で若者向け。一方、われわれが採用する規格はCATV業界が策定を主導したもので、基本的にテレビユーザー向け
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