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rateとconsumption_taxに関するa1otのブックマーク (1)

  • 1年後に迫る消費税増税もPOSレジ変更の関心はまだ薄く、駆け込み買いがトラブル生む可能性も

    約1年後の2014年4月1日、消費税が現在の5%から8%に変わる──。そうなった場合、消費者にとって最も身近なスーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲店などでは日々、増税を実感することになる。 こうした小売店や飲店に欠かせないPOS(販売時点情報管理)レジは、消費税の税率が変わるタイミングで、システムの設定を変更しなければならない。全国に店舗網をチェーン展開する企業は、変更作業の対象となるPOSレジの台数が、それこそ数千台から数万台に達する。もちろん、台数の多さにかかわらず、小規模の店舗でも変更作業は避けられない。 とはいえ、POSレジ変更の“タイムリミット”まで、ちょうど残り1年を切った現時点ではまだ、関係者の慌しさは見られない。POSシステム大手の東芝テックに確認してみると「ようやく問い合わせが入り始めたところ。まだ大きな動きは見られず、格化するのはこれから」という。 これに

    1年後に迫る消費税増税もPOSレジ変更の関心はまだ薄く、駆け込み買いがトラブル生む可能性も
    a1ot
    a1ot 2013/04/18
    「POSレジの台数が多くても、変更作業にそれほど大きな関心が集まっていないのは、2004年4月の総額表示対応のときに、いつでも売価や税率の設定を変更できるように仕組みを整えた企業がほとんどだから
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