決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
定期的に思うんだけどプログラムで無理な英語にせず日本語にすればいいのにって思う。 (実践はしていない) 日本語で書ける言語使うんじゃなくて変数名や関数名がUnicode対応で日本語書けるもの。 日本語でいいと思う理由は主に2つ ○画面に表示する時 フレームワークや言語にもよるけど表示するときに英語の名前から日本語の名前に変換して表示って手間があるものがある。 最近見かけた例だと.NETでプロパティの属性に表示名書いて表示するときに取り出していた。 最初から日本語だとそのまま表示でいいことが多くて一段手間が省ける ○英語がわけわからん まず自分が英語化するとき。 いい単語が出てこないとか、しょっちゅう。 慣れが必要だし慣れてもなんかコレジャナイ感とかで苦戦する。 次に他の人の英語化したのを見る時。 その人の英語力にもよるけど、動詞名詞が変に混ざっていたり、sがついてたりなかったり、そもそもc
連載目次 2016年12月23日にPythonの最新版であるバージョン3.6がリリースされた。本稿ではその中でも特徴的な新機能を幾つか紹介していく。 Python 3.6で追加された主要な新機能 Pythonのドキュメント「What's New In Python 3.6」や、そのリリースノート(英語)にはPython 3.6で追加された機能や、変更点がまとめられている。 大まかなところを拾っていくと、構文的には以下のような機能が追加されている。 フォーマット文字列リテラル: いわゆる文字列補間 数値リテラルでのアンダースコアの使用: 「123456」を「123_567」などと記述可能 型注釈: 関数のパラメーター/戻り値の型に加えて、変数にも型注釈を付加可能に 非同期ジェネレータ: Python 3.5の非同期イテレータに加えて、非同期ジェネレータもサポートされた 非同期内包表記: 「a
関数を作るのって、結構楽しいんですよね。作曲や絵を描くのと同じで創作意欲が満たされるというか。 何言ってるかわからないと思うので、実際に関数を作って遊んでるときの私の脳内をトレースしました。 関数を作る あ〜〜〜ヒマだな。関数でも作って遊ぶか。 そうだな......。例えば「」を「」にするみたいな、「自然数をひっくり返す関数」とかどうかな。 なら。なら。うんうん。できなくはなさそう。ググってみたけど有名な関数でそういう機能を持つものはないみたいだな。いいぞ。作りがいがある。 関数だしとりあえずとでも名前つけとくか。こんな感じの問題になるかな。 自然数に対して、の各桁の値の並びを逆順にした数を与えるような関数を作れ。 うん。ワクワクしてきたぞ。なんでだろうな。絶妙に自分にも作れそうなレベルだからかな。 基本的な方針 a千b百c十d(エーせんビーひゃくシーじゅうディー)みたいな自然数って、数式
久しぶりに他人のパソコンの修理依頼が来た。電源を入れても画面がブラックアウトしたままになったそうだ。9月6日のエントリー に書いた、ネット通販で買った格安ノーパソである。買ったばかりじゃないか、ぶつぶつ。 パソコン修理たって、今どきのパソコンで素人ができることは、リカバリかけるかメーカに修理依頼を取り次ぐかくらいしかない。とまれ、まずは現象を見ようと電源を入れた。 聞いた話と違って、たぶんBIOSのエラー画面らしきものが出た。うろ覚えだが「このバッテリーを充電できない」というような意味だった。スマホで写真を撮っておけばよかったと、そういうことを思いつくのはいつも後になってから。 ふと「簡易放電」というのを試してみようと思いついた。別のメーカのサポセンに電話を掛けたときに、引き取り修理の前に試してくれと言われた内容である。 簡易放電とは、バッテリパックを外した状態で、電源ボタンを10~20秒
はじめに 当方ネットワークに詳しくなく、素人測定なので参考程度に考えてもらえるとありがたいです。間違いがあったら、優しく教えてくれるとうれしいな!また、当然ですが自分の環境での話なので、どの環境でも効果を保証するような内容ではありません。参考情報程度に捉えてください。 WiFiの調子が悪い(Act 2) 以前、妻(id:necogista)から要望があり、下記記事にあったようにWiFiの接続改善にトライしていました。 ただ、それでも最近、以下のような症状が出始めて、自分も気になっていました。 通信がたまに遅い。特にはてなブログのはてなスターが表示されなくてスターつけれなくてイライラする! WiFi通信ができないときがある。これにより妻が激怒、私が惨劇。WiFiの電源OFF/ONで復帰 妻「WiFi途切れる!これ以上途切れたら私とあなたも途切れるから!」 豚「ぶ、ぶひぃぃぃぃぃ!」 というわ
Which programs are fast? Which are succinct? Which are efficient?
PDFをテキストに変換して使うことがときどきあります。 今日処理してたPDFな電子書籍の中に、テキストデータは持っているのに、なんかしらんけど検索がうまくかからないことが多い、という変なファイルがありました。ぜんぜん検索できないならまだわかるんだけど、できる検索語とできない検索語があるかんじ。 pdftotextでテキストファイルにしてみたところ、なんとこのテキストファイルが同じように検索できたりできなかったりする。さすがにちょっと不思議。 で、「が」という文字が入ってると検索がかからないのに気がついたので、「が」だけ切り出したテキストファイルを作り、ほかに普通のエディタで「が」だけ入力したテキストファイルを作って、PythonでUnicodeコードポイントを見てみました。ga.txtが検索のかからないもの、ga2.txtがかかるものです。 >>> for line in open('ga
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パソコンを使っているといつの間にか「遅くなったな……」と感じるケースは珍しくない。特にWindowsのシステムが不安定になる原因の多くは、HDDやSSDなどのシステムファイルに溜まってしまった不要ファイルやストレージを圧迫する大容量ファイルだ。そこで、新たな年を迎えて心機一転、サクサク動くパソコンで仕事をこなしたいビジネスマンにぴったりなHDD軽量化テクニックをご紹介しよう。 ⇒【画像】遅くなったWindowsへの対処法 ◆まずはWindows標準機能で軽量化 ストレージの軽量化でもっとも基本となるのが、Windowsのシステムに溜まってしまった不要なファイル削除だ。この操作は、Windowsに標準搭載される「ディスククリーンアップ」を利用して削除することができる。標準ツールといっても馬鹿にすることなかれ。長期間メンテナンスしていないパソコンなら数GBから数十GBもの不要データを削除して
背景 手軽に使えるNASが欲しい。 外付けHDDが余っていたので、RaspberryPi2でNAS(ファイルサーバ)を構築しました。「NASってどんなもの?」という感じで具体的にイメージが湧かないため「実際に構築することでNASについて知ろう!」という目的もあります。今回は個人的にオウチで利用するかんたんなNASとなっているため、RAIDを構成したり、信頼性・データの冗長性の確保などは考慮していません。 MacからもWindowsからも読み書きできる制限のないNAS。 現在の作業環境はデスクトップにWindows、持ち運びにMacbook Airなので、WindowsとMacに両対応し、どの端末からも読み書きが可能な不自由なく利用できることを意識したNASを構築しました。 ※ また、万が一NASが正常に動作しなくなった場合にMAC・Windowsどちらからでもデータの読み書きを行えるように
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