勉強会向けに「そろそろAndroid本についてうんちく語っておこうか」という切り口で、自分が所有してるAndroid関係の本をまとめてみました。 勉強会では1時間かけて辛口トークの予定ですが、こちらは一口コメント程度で。 ちなみに、以下の本の購入代金を合計すると、70760円也。これを高いと見るか、安い見るか。まぁ得た価値から鑑みると、本の代金はたいてい安いんですけどね。 濃いAndroid本 古い本だが、未だ超えられない本。特に概念について突っ込んでまとめてある。未だよく見る "Google Androidプログラミング入門" (江川 崇, 竹端 進, 山田 暁通, 麻野 耕一, 山岡 敏夫, 藤井 大助, 藤田 泰介, 佐野 徹郎) さすがオライリー・クオリティー(でも自分が持ってるのは初版) "初めてのAndroid 第3版" (Ed Burnette) とにかくサポート範囲が広くて
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