タグ

進撃の巨人に関するairj12のブックマーク (10)

  • 壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle

    公開初日に観に行ってきました。実写版「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」。以前にアニメ映画「進撃の巨人」の方でも書いたとおり僕は「進撃の巨人」の映像コンテンツとしてはアニメ版の方で満足してるので特にこの実写版を観る気もなかったのですが、試写会で観た人たちの評価が高かったこと、公開日が映画の日だったこともあって劇場まで観に行きました。なんだかんだ気になる題材ではあるのですよ。「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観賞。最初に言っておきますがまったくと言っていいほど褒めてません。けなしてます。 この作品を観る前には予告編以外は特に積極的に事前情報を得ることはしなかった。それでも先に言ったような試写会で観た人たちの反応や、某評論家?の観た観ないでの監督とのいざこざ(評論自体は読んでない)、脚を担当した町山智浩氏が何度も「原作者公認のもと色々変えた」という発言などは入ってきてい

    壁から出ることを拒んだ制作者たち 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN - The Spirit in the Bottle
    airj12
    airj12 2015/08/05
    人気漫画の実写化成功例を期待してたのに(泣
  • https://search.yahoo.co.jp/mvredirect?page=review_detail&cinemaId=348867&reviewId=848

    airj12
    airj12 2015/08/03
    超映画批評ではデビルマンの20倍という高得点なので観たい http://movie.maeda-y.com/movie/02014.htm
  • 「進撃の巨人」兵士や巨人モチーフのなりきりタイツ登場

    × 732 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 412 84 70 シェア

    「進撃の巨人」兵士や巨人モチーフのなりきりタイツ登場
    airj12
    airj12 2013/08/21
    嫌いじゃない
  • 進撃の巨人ってまだやってるんだ

    ニコニコで最初の何話か見て、特に1話目の絶望感とかすごくて、 いい感じのダークファンタジーなあと思って見てたんだけど、 主人公が巨人化するってところで一気に冷めてしまった。 魔法とか不思議パワーに頼らない、 人知を結集した立体駆動装置諸々を使って、 絶望的な戦力差でありながら巨人に対抗する人類が見所だったのに、ここで不思議パワーかよ、と。 特に、巨人の疑いをかけられた主人公、それを庇うヒロインや親友がピンチ!って時に、 主人公がまた、不思議パワーで体の一部を巨人化してピンチを打開ってところで完全に冷めて、それ以降見てない。 「あー、仲間を思う心で質量も実力差も覆してしまう、ライトなノリなのね。おもいのちからってすげー。」 って感じ。 作品の評価の良し悪しの一つに、「悪い裏切りがないか」かがある。 悪い裏切りとは、自由度の高い方への逃げである。 夢オチ、 デウスエクスマキナ、 推理モノでは主

    進撃の巨人ってまだやってるんだ
    airj12
    airj12 2013/08/20
    自分で勝手に結論づけて見放すって作者が見たら悲しいだろうなあ
  • 進撃のプログラマー : 小野和俊のブログ

    ■ 半年後の君へ ドォォォン 兵士A 「第一バッファ、突破されました!!!」 兵士B 「そんな・・・この3年、バッファがいつぶされたことなんてなかったのに・・・」 エレン 「こんな巨大なバグ、見たことがない・・・」 兵士A 「もし次のバッファがいつぶされたら、このプロジェクトはもう終わりだ・・・」 ■ バグ調査兵団の帰還 母親 「私の息子は・・・?」 エルヴィン 「残念ながら・・・」 母親 「でも、息子は役に立ったんですよね?再現手順のひとつでも・・・見つけてきたんだろう?」 エルヴィン 「もちろん・・・いや・・・今回の調査で我々は、いや、今回も・・・くっ・・・何の成果も得られませんでしたぁぁ!!私が無能なばかりにただいたずらにスケジュールをいつぶし、バグの原因を突き止めることが、できませんでしたぁぁ!!!」 ■ リヴァイ課長 「人類最強のトラブルシューター」と呼ばれ、1人で100人

    進撃のプログラマー : 小野和俊のブログ
    airj12
    airj12 2013/06/07
    エレンはバグを調査するつもりで巨大なバグを作り込む二次災害震源野郎って事になるのか
  • すすめ!りったいきどー

    [遊び方] ひたすら進撃してスコア(距離)を伸ばせ! [ワイヤー] タッチorクリックで射出(スマホだと最大4) 一定長まで伸び続けます。 離した時に先端のフックが建物上にあると突き刺さり、 巻き取りの反動で高速移動できます。 [ガス] 射出したワイヤーを巻き取る時に消費します。 地面を走っている間はなぜか回復します。 道中現れる蒸かし芋で10秒間フルチャージ! [巨人] 約200mごと出現します、 大きさは直前の地響きで判断できるかも!? うなじあたりに突撃すると倒せるぞ! [オススメBGM] もちろん紅蓮の弓矢がオススメ ブラウザ最新版だとSEもばっちり鳴ります

    すすめ!りったいきどー
    airj12
    airj12 2013/05/16
    ムズいw
  •   進撃の巨人の実写映画版ポスターを勝手に描いてみました  

    進撃の巨人の実写映画版ポスターを勝手に描いてみました

      進撃の巨人の実写映画版ポスターを勝手に描いてみました  
    airj12
    airj12 2013/05/13
    観たいです
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    airj12
    airj12 2013/05/08
    (´・ω・)?
  • 『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい

    『進撃の巨人』の作者の方からまさかのマジレスを頂戴したので - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    airj12
    airj12 2012/05/06
    いちゃいちゃしてる
  • 『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たまたま士官の方とチャットをしていたところ、余談で『進撃の巨人』の話になりまして、いくら物語であったとしてもあの作戦の遂行を命じる軍人がいたら203高地の乃木希典さんなみのアレではないかという結論に落ち着いたわけです。 少なくとも、巨人が侵入しても防衛行動が組織的に行われていれば犠牲は出しつつも遅滞は可能という時点で、壁の外に補助防衛用の施設がまったく建設されていないということはあり得ないし、防壁の上にレールを敷き砲台を設置できるのであれば機動防衛が可能なのであって、この世界の住民は壁の中の安住というよりは軍事的無能による人災に尽きるんじゃないかという話で。 もっとも、架空戦記であり、歴史上の合理性をかなり排除して、特殊な世界観を築いているわけですから、現実的な観点からツッコミを入れてもしょうがないわけですけれども、仮にすべてあの設定の中ですべての構成要素を前提としたとしても、作中で行われ

    『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    airj12
    airj12 2012/05/02
    「8巻が待ち遠しいです」
  • 1