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昆虫に関するairj12のブックマーク (13)

  • 「ハネカクシ」の羽を畳む仕組み解明 NHKニュース

    世界中に分布している小型の昆虫「ハネカクシ」の仲間が、薄い羽を小さく畳んで外側の固い羽の中に収納する仕組みを東京大学の研究グループが初めて解明しました。研究グループでは、人工衛星に搭載する太陽光パネルの新たな畳み方などの技術開発に応用できるのではないかと話しています。 ハネカクシ類は最大でも数センチほどの小型の昆虫で、薄い大きな羽を外側の固い羽の中に格納する際、お尻を器用に使って折り畳みますが、畳み方がほかの昆虫と比べ複雑で、どのように畳んでいるのかは謎とされていました。 東京大学生産技術研究所の斉藤一哉助教らのグループは、ハネカクシの仲間が飛び立つところや羽をしまうところをハイスピードカメラを使って撮影し、畳み方を初めて解明しました。 その結果、畳み方は左右でそれぞれ違い、20以上の折り線が必要な複雑な仕組みになっていることが分かりました。 畳んだ羽は広げたときの面積の5分の1ほどに小さ

    「ハネカクシ」の羽を畳む仕組み解明 NHKニュース
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    airj12 2014/11/05
    ハネカクシって飛ばない虫だと思ってた… / 折り畳み傘に応用して下さい
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    airj12 2013/11/08
    「インベルターゼが不活性化し、その活性は二度と元に戻らない」おそるべし
  • BlognPlus(ぶろぐん+)

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    airj12 2013/10/09
    こんなに奇天烈なのに今まで知らんかった
  • カブトムシよりかっこいい虫はうんこの中にいる

    かっこいい虫と聞いて、誰もがまず思い浮かべるのは昆虫の王様ことカブトムシだろう。重量感のある鎧のような体、そして何よりあの二の角は少年たちを惹きつけてやまない。 しかし、そんなカブトムシを遥かに凌ぐほどかっこいいシルエットを誇る虫が、実は日にいるのだ。

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    airj12 2013/10/01
    かっこかわいい
  • 道具がない!――手づくりの武器で闘え

    バッタ不在という大ピンチに即応し、見事ゴミダマの論文を仕上げたバッタ博士。しかし苦戦は続く。ゴミダマの生態を記録する装置が、ここにはない。ああ、日ならば100万円の装置が使えるのに……と嘆く前に、バッタ博士は立ち上がる。脳内を流れるのはNHK教育テレビ(現Eテレ)の名作番組「できるかな」のテーマ音楽だ。 100万円の装置が使えない バッタがいないという非常事態を乗り越えるため、「浮気作戦」を採り、ゴミムシダマシ(ゴミダマ)を研究することになった私(前回参照:http://president.jp/articles/-/9923)。性別判定の論文を書くために読んだ文献から、ゴミダマとサバクトビバッタには実は深いつながりがあることを発見。現地では、バッタを退治するために殺虫剤を散布するのだが、その後に殺虫剤による環境汚染の程度をゴミダマの数で評価しているそうだ。 ゴミダマは翅が退化し飛べない

    道具がない!――手づくりの武器で闘え
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    airj12 2013/07/21
    飛べないのにあんなに集まるゴミダマ怖い
  • 仕事がない! ならば仕事を作ってみよう

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎。愛するサバクトビバッタを求め、アフリカに渡った男。なのに、バッタがいなかった。収入どころか失職の、いや自己存在の危機。しかしバッタ博士は負けない。ここはひとつ、バッタ以外の仕事を自分でつくってみせましょう。そう、研究者らしい方法で。 場に来たのにバッタが消えた 魚がいなくなったら漁師はいったい何をするんだろう? 病気が無くなったら医者は何をするんだろう? 社会で働く誰しもが、仕事が無くなり、その職業の存在価値が疑われる可能性におびやかされているのだが、まさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思わなかった。 9月、モーリタニアは来ならば雨季になり、乾燥した砂漠が潤う。ところが、赴任初年度の2011年、異常気象で雨が降らなかった。建国(1960年)以来の大干ばつに見舞われ、バッタのエサとなる新しい緑が芽吹くことはなく、バッタが忽然と姿を消した。なんということだ。野

    仕事がない! ならば仕事を作ってみよう
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    airj12 2013/07/08
    ゴミダマの数を見てサハラでは生きていけない事を再認識
  • 故郷危うし!日本唯一のバッタ小説を読む

    バッタ博士、前野ウルド浩太郎。出身は東北・秋田県。愛する故郷をバッタの大群が襲い、農作物は全滅、経済は壊滅。東京に見捨てられた東北を救うべく立ち上がったのは、一人の昆虫学者だった……という小説が復刻される。ほぼ主人公と同一人物と言ってよいバッタ博士による魂のブックレビュー。 災いに襲われる東北、それを見捨てる政府 軍事レーダーが捉えた超巨大物体は、日海を渡って日土に接近していた。スクランブルで出撃した戦闘機が目にした異常物体の正体は幅10km長さ20kmにも及ぶバッタの大群。バッタは青森県に着陸するやいなや稲や野菜をはじめとする緑という緑をい荒らし、高い機動力で次々と緑に襲いかかり、大地は焼け跡と化した。生きる術を失った人々はパニックに陥る。東北を包む破滅の翅音と深刻な飢餓は人々を野獣へと変え、阿鼻叫喚の地獄が生まれる。未曾有の大惨事に立ち向かったのは東北を愛する政治家と昆虫学者。

    故郷危うし!日本唯一のバッタ小説を読む
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    airj12 2013/07/01
    ひと工夫ドコー? / 小説には興味をそそられた
  • てんとう虫の惨禍 - 蝉コロン

    2013-05-23 てんとう虫の惨禍 おばあちゃんが言っていた、あの曲思い出そうとすると途中でサザエさん火曜日になってしまうと。 ScienceShot: Invasive Ladybug Carries Fatal Parasite - ScienceNOW アジアのテントウムシがしゃしゃり出て世界のテントウムシを絶滅の危機に陥れる話です。ヤンキー用語で「しゃしゃってんじゃねーよ」って言うの面白いよね。問題のテントウムシはナミテントウ。英名 harlequin ladybird、学名 Harmonia axyridis。てんとう虫コミックスかと思ってハーレクインだったらびっくりする。wikipedia:ナミテントウ によると、アジア原産、日中韓にいるみたいですね。 ナミテントウ(並天道虫、学名: Harmonia axyridis)は、コウチュウ目テントウムシ科の昆虫。テントウムシ

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    airj12 2013/05/23
    文体が甚だしくなってる気が
  • フンコロガシ、天の川を道しるべにまっすぐ移動 研究

    スウェーデン・ルンド大学(University of Lund)で撮影されたフンコロガシ(2013年1月25日撮影)。(c)AFP/SCANPIX/DRAGO PRVULOVIC 【1月28日 AFP】フンコロガシは天の川の光を頼りにまっすぐにふんを転がすという研究結果が25日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)などの研究者らと共同研究した南アフリカのウィトウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)の生物学研究チームは、地元のプラネタリウムで夜の空を再現し、フンコロガシの行動を観察した。その結果、脳は小さく、視力は弱いフンコロガシが、天の川の星々の光を頼りにまっすぐ進み、ふんを奪い合うライバルのいる場所に円を描いて戻らないように移動しているこ

    フンコロガシ、天の川を道しるべにまっすぐ移動 研究
  • 新種のジャンピングゴキブリがジャンプする動画 - 蝉コロン

    動物ジャンピングゴキブリ!この動画を見よ。イヤッッホォォォオオォオウ!と跳んでいる。バッタのようなゴキブリ。ゴキブリのバッタ物である。こいつは2006年に南アフリカで発見された新種で学名Saltoblattella montistabularis、あだ名がLeaproachだ。ゴキをかける少女。 動画はそのジャンピングぶりをハイスピードカメラで解析した論文の。タイトルがダイレクト過ぎるんだけどA cockroach that jumps 。なんかエネルギー消費がどうとか調べている。このバッタみたいな後ろ足でピョンピョンと移動するみたい。体長の48倍くらいの距離を跳べる。35cmだって。体長が?いや跳ぶ距離が。 幸いにもケープタウンのテーブルマウンテンででしか見つかっていないらしい。だがまだ見ぬ新種のジャンピングゴキブリが、いつ何時あなたの背後に忍び寄るかもわからないのだ。ツイートする

    airj12
    airj12 2011/12/11
    ((((;゚Д゚))))
  • ゾンビテントウムシ - 蝉コロン

    動物ゾンビテントウムシA real-life zombie story in the life of bugs 論文:The cost of a bodyguard テントウムシとその寄生蜂テントウハラボソコマユバチのおはなしです。寄生蜂いろいろいるけど成虫に寄生するのはちょっと珍しいのかな。 テントウハラボソコマユバチのメスはテントウムシに卵を産み付けます。テントウハラボソコマユバチの幼虫は三週間ほどで腹部をい破ってキシャーっと出てくるわけですが、このとき、テントウムシはまだ生きているのです。ゾンビ!!キャー!! ちなみにテントウムシの英語名ladybugのladyは聖母マリアのことだそうで、そう考えるとなかなか退廃的。 テントウハラボソコマユバチの幼虫はテントウムシの脚の辺りで繭を作ります。テントウムシは生きてるけどそんなに活発には動けなくて、繭を抱えたままなんかプルプルするらしい。

  • ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり) : カラパイア

    ゴキブリのIQに関して、ネット上で話題を呼んでいるという。 実際にゴキブリのIQは瞬間的に跳ね上がるらしく、米国のデトロイト生体科学研究所が以前、ゴキブリの知能指数について調べたところ、「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、その時のIQは340を超える」という研究結果を導き出したという。 (※この記事は2011年に出回った話で、現時点では信憑性がほとんどないことが伝えられています)

    ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり) : カラパイア
    airj12
    airj12 2011/06/23
    やめろwww
  • アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由 | WIRED VISION

    前の記事 個人情報7500万件流出、「プレステ・ネットワーク」に侵入 アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由 2011年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ブラジルに生息するヒアリ(Fire Ant、学名Solenopsis invicta)は、暴風雨に見舞われたとき、「いかだ」を作って生き延びる。アリの外骨格はもともと水をはじくが、それでもアリが1匹の場合は、水に落ちれば溺れてしまう。ところがヒアリのコロニーは、洪水で巣から押し流されると、群れ全体で「いかだ」の形になり、そのまま水の流れに何週間も浮かび続けることができるのだ。 このヒアリの行動をヒントに、将来、小型の群ロボットが開発され、人間が入れないエリアを探索したり、流出した石油を除去したりするのに活躍するかもしれない。 Image

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    airj12 2011/04/28
    ヒアリすげー
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