遊ぶ 【連載】3分でわかる おうち遊びシリーズ 臨時休校中の子どもたちの遊びを、「東京おもちゃ美術館」と遊びのスペシャリスト「おもちゃコンサルタント」たちがサポート! 簡単にできる遊びを動画でご紹介! 執筆者東京おもちゃ美術館 体験型・多世代交流おもちゃミュージアム 【自由研究に役立つシリーズ】不思議でおもしろい!科学遊び動画5選「3分でわかる おうち遊びシリーズ」 おうち遊びを紹介した動画シリーズの中から、「不思議!」「どうしてそうなるの?」という科学遊びを5つご紹介!
いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必
今日は、うちの子たちを観察していて思うことを。 前回の記事 suminotiger.hatenadiary.jp でラベリングのことに触れました。目立ち過ぎない程度のラベリングを目指して家の中をちょこちょこと工夫する日々です。 テプラかピータッチか…まだ機材の導入には至っていないのですが、近いうちに手に入れたいと思っている理由があります。それがこの記事の中でも触れていた本多さおりさんの本の中に書かれていた「手書きよりなぜかタイピングされた文字の方が従いやすい」というヒトの習性らしいもの、これをぜひ活用したい。 と思っていたらTwitterのお友達ニャンボスさんが、お子さんに対してタイマーを使うメリットについて書かれているツイートを発見、そうそうタイマーだとなぜか従うんだよね〜と。 タイマーの不思議 我が家では子供用に1台タブレット端末を用意しています。子供たちそれぞれが、マインクラフトなど
昨晩は、これを読みながら、やっぱりアンパンマンは幼児にとって中毒性があるよなと再確認していました。 なぜ必ずと言っていいほど乳幼児はアンパンマンを好きになり、突然卒業するのか? - Togetter 心理の人によるアンパンマンに関する考察 - Togetter 一方で、自分としては、幼児期にアンパンマンにハマったということはなく(当時は今ほどアンパンマン玩具等が豊富ではなかったということもあるでしょう)、アンパンマンのアニメのストーリーラインが好きではなかったので、子どもと一緒にアンパンマンに触れるのは決して愉快ではありませんでした。 とにかく、敵キャラクターをとりあえず用意して、それをアンパンマンが倒しておけばいいというストーリーが多い。例えば、『アンパンマンとらくがきこぞう』の紙芝居では、らくがきこぞうが町や人にらくがきをしていたら、アンパンマンにらくがき筆を折られて、パン工場で筆を燃
でんでん(吉祥寺在住や言うてまんがな) @de__n 母に「昨日のナイトスクープに知らない大人にどこまでもついてって行き先で放置されても泣きもしない4歳男児が出てたあれは酷い」って言ったら「遊園地で7時間行方不明になって泣きもせず親を探しもせず警察と機動隊が総出で捜索したら象の檻の前で歌ってた元4歳女児が何言ってんだよ」って言われた 2014-02-01 23:48:39 でんでん(吉祥寺在住や言うてまんがな) @de__n 「知らない大人について行くならまだマシじゃねぇか誰かと一緒に居るんだからお前なんか一人で好きなとこ行って一人で好きなことしていつまでも一人で大丈夫だから探しても探しても見つかりゃしねぇんだよ」って言われた ほんとすみませんでした 2014-02-01 23:51:31
寝ない、食べない、いたずらする、イヤイヤ、癇癪……思い通りにならない我が子に、パパやママはイライラを隠せないことがありますよね。 頭では仕方がないとわかっていても、イライラが爆発して感情に任せて怒鳴ってしまった、なんていう経験は誰もが持っているかもしれません。 しかし、イライラが爆発して子供に怒鳴ってしまう理由は、パパとママでは少し違っていることがあります。普段は優しいパパが、突然豹変して子供に怒鳴ったら、それはこんな理由かもしれません。 ■温厚で優しいパパが突然豹変!? 偏食がちで、食が進まない子供を側で見るのは、とてもイライラするもの。 ママは、 ・栄養のバランスが取れない ・成長が心配 ・あとでお腹が空くのでは などといった理由で、何とかして食べさせようとあれこれ工夫をしますが、それが功を奏しないとますますイライラが募ってしまいます。 単純に、作ったものを残されるのもストレスですよね
この記事で、 元少年Aの手記の出版 - キリンが逆立ちしたピアス 実は、4月にこの事件について井垣康弘が文藝春秋に神戸家裁の決定全文を公開している。井垣さんは、裁判官で神戸連続児童殺傷事件の審判を担当し、医療少年院送致を決定した。 ということを知りました。少年審判の判決文は非公開であるのに、それを判決があった1997年から18年経って、当時の担当裁判官(現弁護士)の方が月刊文藝春秋で公開したというものです。 この記事は、その決定全文についての個人の感想です。 ※画像は、文藝春秋2015年5月号 | バックナンバー - 文藝春秋WEBより はじめに 本文に入る前にいくつか前提を書きます。 まず、この決定全文は、文藝春秋5月号を図書館で入手して読みました。本来こういう類のものは、お金を出すようにしていますが、 神戸新聞NEXT|社会|神戸家裁が文芸春秋に抗議文 神戸連続児童殺傷事件の決定全文掲
今月末で6ヵ月になる娘が居ます。初育児です。 娘は新生児の頃から本当によく泣き、本当に寝てくれなくて、ずっとずっと抱っこの子でした。 6ヵ月の今でも昼寝はまだ下手で、常に抱っこで二時間くらい揺れています。 二時間寝るとまあまあご機嫌なので、寝かせたいんですが、でも眠りが浅く20分とかで起きちゃう事もあり、そうするともう1日ほぼずっと眠グズりです…。 寝かせてるのに、寝ない。抱っこすると泣き止み窓の外を見つめていたりするので、眠くはないのかなと思い下ろすと、目をこすりながら大泣きします。 ベビーカーというか抱っこ紐でも外では絶対寝てくれず(新生児の頃は外の方が寝てましたが)、昼寝がうまく出来ずに外に出てしまうと、駅でも電車でもバスでも何処でも息が止まりそうな程泣きます。 友達の子供を何人も見てきましたが、ここまでここまで泣く子は見た事がありません。 最近になり人見知りも出てきたのと、音に敏感
すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯を食べないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く食事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためて食べなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。
このようにひもで繋がれたお子さんを見かけたことはありませんか? これはハーネス、迷子ひもなどと呼ばれているものです。 私も子供が産まれて間もない頃は他のお子さんがつけているのを見て (なんだか犬みたいだなぁ・・)と思っていました。 しかし、いざ自分の子供が歩き出してみると、突然道に飛び出す、 制止しても全く聞かない、手をつないでいても全力で振り払い、 レジでお金を払う時など両手がふさがれた一瞬で姿を消してしまう。 多くのお子さんでも何度かはあることでしょう。 しかし我が娘はいつもこの調子で、 一瞬の気のゆるみが命取りになりかねないことばかりでした。 娘は、のちにAD/HD、注意欠陥多動性障害と診断されました。 (他に広汎性発達障害、アスペルガー症候群も診断されています。) 現在は小学生となりそこまで無謀なことは少なくなりましたが 幼少時の育児目標はとにかく「死なせないこと」でした。 診断が
やっと生活がもとに戻った。 この二週間、初めて育児で「詰んだ」。 何となく頭が回らないなと思いながら日常生活を送っていたが、ふとした瞬間に熱を計ってみると40度を超えていた。もともと熱には耐性があるのか、熱が高いだけではそれなりに動けていたのだが、改めて体温計のスクリーンに40度の文字を見ると、急に寒気がした。 いま、妻が第三子を妊娠しており、つわりの状態がこれまで以上によくないため、起床から保育園の送りまでと、保育園の迎えから寝かせつけ、その他の家事を基本的にすべて引き受けている。もともと育児、家事は夫婦のどちらがということがないため、すべてのタスクをこなすことはできるが、10週~12週あたりの妻の状態は本当に病気のレベルだった。 僕の体調に異変があってすぐ、第一子が嘔吐した。熱を計ってみると40度あり、すぐに病院へ。診断名はインフルエンザ。幸い、予防注射をしていたので病状は軽かったが、
http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、本当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「妻に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 本当に必要なのは、妻の大
時々、Amazonの家庭教育本のランキングを見て、面白そうな育児書は片っ端から読むのですが、今回紹介する本は大体2歳~10歳ぐらいまでの子供に基本的な生活習慣を習得させるという観点で、今まで読んだ中で一番お勧めできる本です。 家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (学研のヒューマンケアブックス) 作者: 井上雅彦 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 102回 この商品を含むブログ (7件) を見る 本当にお勧めなんですが、表紙が少しまじめなのと(絵がない)、タイトルに"自閉症の子どものため"とあるので、子供が自閉症でなければ、手に取らない人のほうが多いかもしれません。 自分が読んだ限りでは、この本の内容は自閉症でない子供の子育てでも十分応用できる内容だと思います。この記事
9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD
都内の私立幼稚園で今月、来年4月の入園の願書受け付けが一斉に始まった。少子化で幼稚園の定員は余っているのに、一部の園では徹夜の行列ができた。なぜなのか。■受け付け、「早い者勝ち」の園 1日午前4時すぎ、大田区の私立幼稚園。園庭には30人余りが待っていた。入園を希望する保護者たちだ。園側が用意した屋根型のテントが張られているが、全員は入りきらない。ダウンジャケットなど防寒具を着込み、寝袋を用意する人も。小雨が降る中、夜明けを迎えた。願書の受け付け開始は午前10時だ。 この幼稚園は預かり保育を実施することで人気が高い。願書を出した順に面接が始まり、その場で合否が決まる。事実上、早い者勝ちのため行列になる。 行列の先頭付近にいた30代の男性は前日の午後6時すぎから並んだ。「会社帰りにのぞいたらすでに何人かいたので、そのまま並んだ。へとへとだが、これで3年間が決まるので仕方ない」 都私立幼稚園連合
仕事と育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口も食べないし(焼いただけのウインナーは食べる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な
オッス!オライクメン!いっちょやってみっか! で、やってみた結果嫁に目ん玉とび出るくらい怒られました。 昨日のはてな村奇譚の下の方(はてな村奇譚7 - orangestarの日記)に書いた育児話について「お前のウェットな育児じゃ人手がどんだけあってもたりねーんだよ!」(意訳)って言う感じで。 ただ、なんかいま一つピンと来ないというか、納得できないというか…。 うまく説明できないので嫁の育児垢から貼ります。(許諾済み) 朝からうちのイクメンに激おこっすわ ご飯も食べないなら30分過ぎたら切り上げるっていっても、絶対足りてないって言って平気で二時間とか食べさせ続けようとしたり、夜中に機嫌悪くてもう寝ないなら一回ちゃんと起こしてからもう一回寝かしつけるとかいって明るい部屋でDVD見せようとしたらそりゃ手も足りないっすわ…… 手がかかるんじゃなくて、手をかけてるという自覚がない 散歩に連れ出してく
参考リンク(1):致命的に教育できない人(はてな匿名ダイアリー) 「ああ、このお母さんって、いわゆる「他人を攻撃せずにはいられない人」なのではないかなあ、と思いながら読みました。 参考リンク(2):【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人(琥珀色の戯言) こういう「自分の攻撃欲を満たすために、それに適した人間に目をつける人」は、知人や会社の同僚・部下だけではなく、家族をターゲットにする場合もあるのです。 もし会社の上司や同僚、部下など、あるいは隣人にこういう人がいたら、「逃げる」「避ける」のが、コストを考えれば、最良の手段だと思うんですよ。「説得」が通用しない場合がほとんどだから。 でも、相手が「家族」だった場合、本当にすごく対処が難しい。 このエントリのブックマークコメントの、「精神科を受診させるべき」「カウンセリングを受けさせたほうがいい」「子どものために離婚しろ」「どうしてこんな人
先日、帰宅したばかりの私に息子がこんなことを言ってきた。 「あのね、今から先生が来るかも知れない」 時間は18時を過ぎているし、家庭訪問の予定もない。 一体、先生は私に何の用があるのかと思い、息子に尋ねた。 「それは僕がいじめられていたからだよ。○○菌とか言われていじめられていたからだよ」 息子は普段通りの口調でそう言った。 一瞬、頭が回らず、理解するのに間が生じた。 「ああ、そうなのか」と理解してから私は落ち着いて息子に話しかけた。 「なんですぐに私に言わなかったの?」 「まだそんなに大変じゃなかったんだよ。全く別のところから僕がそんな事をされてるってバレたからね」 どうやら、他の子達の間でトラブルが起きた際、息子の○○菌と言うのが一因になっており、それに先生が気づいたと言うことらしい。 これはすぐに先生の話を聞かねばいけないと思った。 家から学校が近いこともあったので「いつ来るかわから
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