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communicationとp_shirokumaに関するairj12のブックマーク (1)

  • 叱る側の責任には興味ありません。叱られる際の効率性に興味があります。 - シロクマの屑籠

    昨日の記事に、以下のコメントがついているのを観て、しばらくボンヤリしました。 叱り手の能力次第じゃね?「(意味が)伝わらないのは送り手の責任であって、受け手の責任じゃねぇ」ってとこ。ついでに叱るのは叱り手の損が多いからじゃね?損が大きければ必然的に「真剣に叱る」んじゃね? http://b.hatena.ne.jp/kingate/20140626#bookmark-201169622 「伝わらないのは送り手の責任……。」 はあ。 責任、ねぇ……。 そういえば、そういう見方もあるんですね*1。叱る側、注意する側に【伝えなければならない責任】があるような状況が、世の中には確かにあります。 でも、現代社会において、そんな【伝えなければならない責任】なんてどこにどれぐらいあるんですかね?折に触れて、言語的・文章的に【伝達を行った】【注意を勧告した】という形式を踏まなければならないのはその通り。で

    叱る側の責任には興味ありません。叱られる際の効率性に興味があります。 - シロクマの屑籠
    airj12
    airj12 2014/07/02
    「他人から注意や叱責を受け入れる巧拙は、年齢とは無関係に重要」ですね。 / "叱る"という言葉から受ける印象が人によって随分と違うっぽい
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