独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は多言語に対応した音声翻訳アプリを国際研究チームと開発、無償で一般公開する。NICTが独自に蓄積した言語データを基に、他国の研究機関の音声翻訳サーバーと通信できるプロトコル(通信手順)を開発、これまで音声入力で6だった言語数を17に増やした。5人同時に異なる言語で会話することができる。今週中にも、アイフォーン向けアプリとして全世界で提供する。今年中にはアン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く