http://d.hatena.ne.jp/shidehira/20060308 ↑そうそう、サブカル保守とか言われてたね。 『宝島30』は、もともと自分で提案した企画で、誌名も石井局長と二人で考えた(僕がちょうど30歳になろうとしていたから、30代のための『宝島』という意味だった)。 自分で編集長もやるはずだったんだけど、ちょっと社内で問題起こしたのでヒラの編集者として参加したのだ。 僕は無署名のオピニオン・コラムを一人で執筆していて、毎号そこで『噂の真相』などの左翼ぶりっこを揶揄していた。 とにかく徹底的にやったから、こう言われてもしかたがないかも。 http://nwatch.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_1d36.html その他に、張明秀先生の朝鮮総連内部告発の連載を担当した。 張先生の兄弟をはじめ北に渡った在日僑胞の多くが粛清で殺されて
「小泉訪朝」から今年で16年。「拉致問題を考えると暗くなる。先が見通せないから。でも暗くなっても動かない」=東京都江東区で、後藤由耶撮影 この人たちは、どれだけ辛抱を強いられるのか。北朝鮮による拉致被害者と、その家族である。「拉致問題は最重要課題」と繰り返す安倍晋三首相の再登板から5年。2002年に解放された蓮池薫さん(60)の兄で、政権批判を続ける透さん(63)に聞いた。【吉井理記】 イヤミのつもりではないが、調べてしまった。 安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。 「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く