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科学と宇宙に関するaosiroのブックマーク (28)

  • 【つがる市隕石的孔顛末記】 2017.3.31

    Junya Terazono 寺薗淳也 @terakinizers 改めて。今回の穴の件で、現地所有者の農家の方や、地元テレビ局などに直接コンタクトしたり、誹謗中傷することは【絶対に】避けて下さい。問題の解決になりません。また、現地へ勝手に赴くことも、私有地ですので避けて下さい。 2017-03-31 15:14:41 日蝕貧乏知恵者 @aurora_lummox 日3月31日の掘り返し作業について、当初「地元テレビ局の都合で、日決行された」という情報がありました。 これは誤りです。 視聴期限があると思いますが、テレビ放送映像でも分かる通り、所有者さんのご意向でのことだったそうです。 rab.co.jp/news/#news1 2017-03-31 19:09:27 日蝕貧乏知恵者 @aurora_lummox 30日の時点で、 TV局から、掘り出しを取材したいという申し入れがあっ

    【つがる市隕石的孔顛末記】 2017.3.31
    aosiro
    aosiro 2017/03/31
    石が見つからないということは、、、デデン・デン・デデン、、、
  • NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から

    NASA、太陽系外惑星について重大発表 ~日本時間23日3時から
    aosiro
    aosiro 2017/02/22
    この前のANAのことがあるからな、ズコーって転ぶ用意をしておくか
  • 世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース

    私たちの太陽系と同じような「惑星系」が形づくられようとしている様子を日の理化学研究所などのグループが、南米・チリにある巨大な電波望遠鏡を使って、世界で初めて観測することに成功しました。私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントになる可能性があると注目されています。 その結果、この星の周りでは、ガスやちりが渦を巻くように円盤状に漂っていて、その最も外側の部分では、ドーナツ状に膨らみができている様子が確認されました。 グループによりますと、この膨らみがあることによって、その内側ではガスやちりが集まり始め、いくつもの惑星の集まりである「惑星系」が形づくられると見られるということで、こうした「惑星系」の形成過程が捉えられたのは世界で初めてだということです。 グループでは今後さらに、こうした惑星系の形成過程の観測を重ねれば、私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントを得

    世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース
  • 原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE

    液体水素などの燃料(推進剤)を必要とせず、太陽光パネルで発電した電力で発生させたマイクロ波だけを用いることで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」は、これまでの物理の法則では説明がつかない力を生みだすことから議論の的になっていました。そんなEMドライブについてNASAが実際にテストを行い、動作が確認された報告書を作成していることが明らかになっています。 Impossible Spaceship Engine Called "EmDrive" Actually Works, Leaked NASA Report Reveals - The Drive http://www.thedrive.com/news/5904/impossible-spaceship-engine-called-emdrive-actually-works-leaked-nasa-report

    原理未解明の常識破りの推進装置「EMドライブ」が実際に動作することをNASAも確認していたと判明 - GIGAZINE
  • 木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表

    NASA(米航空宇宙局)は9月26日(米国時間)、木星の衛星「エウロパ」の表面から水蒸気が噴出している可能性があると発表した。エウロパの表面下には液体の水が存在する――との説を裏付けるもので、地球外生命の探査が進むかもしれない。 エウロパは木星の第2衛星で、その表面が氷に覆われている。木星の潮汐力を受け、星の内部が熱くなることで、地殻下では氷が解け、液体の水が「海」のように広がっている可能性がある――と以前から指摘されていた。NASAによれば、エウロパ内部には地球の2倍の量の水を有する海が存在するという。液体の水は地球外生命が存在する条件の1つとされるが、エウロパ表面の氷の層は不明なほど厚いもので、ドリルで掘り下げる以外の方法でその成分を調べることは難しかった。 研究チームがハッブル宇宙望遠鏡を利用し、15カ月にわたってエウロパを観測したところ、表面から水蒸気が噴出している様子を3回確認し

    木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表
  • 小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース

    6年前に地球に帰還した探査機、はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を詳しく解析した結果、微粒子の表面で確認された合わせて4種類の模様から、イトカワのもとになる、より大きな小惑星ができた45億年前から現在までの歴史の一部が分かりました。46億年前に誕生した太陽系の成り立ちを探る重要な手がかりになると注目されています。 その後、はやぶさは地球との交信が一時途絶えるなど、トラブルが続きましたが、6年前の2010年、微粒子が入ったカプセルを地球に持ち帰ることに成功しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究グループは、イトカワの微粒子26個を電子顕微鏡などで詳しく解析した結果を22日に発表しました。それによりますと、微粒子の表面には合わせて4種類の模様が確認されたということです。 1つ目は棚田のような階段状になった模様で、イトカワがより大きな小惑星の一部だった45億年前のものとみられてい

    小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース
  • 重力波 2回目の観測に成功 | NHKニュース

    宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」の2回目の観測に成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表し、今後のさらなる観測に期待が高まっています。 「重力波」は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、アインシュタインが100年前に存在を予測し、LIGOが、初めて観測に成功したと、ことし2月に発表しました。 研究チームは今回、2つのブラックホールが合体するときに出た14億年前の重力波を新たに観測したということです。初めて重力波が観測されたのは去年9月で、2回目にあたる今回の観測はその3か月後でした。相次いで、重力波が観測されたことで、これまでの観測手段では見つからなかったブラックホールの分布や、今後の重力波の観測の頻度などを予想するのに役立つとしています。 研究チームによりますと、さらにまた、重力波が観測

  • 通信途絶の衛星「ひとみ」 何らかの理由で回転か | NHKニュース

    通信が途絶えている日の天体観測衛星「ひとみ」が地上の望遠鏡から撮影され、地上から見える「ひとみ」の明るさが数秒おきに変化していることが分かりました。専門家は「ひとみ」は何らかの理由で回転しているのではないかと指摘しています。 こうしたなか、岡山県倉敷市にある科学館「倉敷科学センター」が28日夜、「ひとみ」を地上から望遠鏡で撮影することに成功しました。撮影は10秒間に6回、断続的に行われ、1回の露出時間を長めにして1の光の筋に見えるように行い、1枚の画像に合成しました。 その結果、「ひとみ」が明るく見えるときと、薄暗く見えるときがおよそ7秒おきに繰り返されていることが分かったということです。 また、アメリカ西部アリゾナ州の天文家も「ひとみ」とみられる物体を動画で撮影し、同じように数秒おきの短い周期で地上から見える明るさが変化している様子を捉えました。 こうした画像や映像について、JAXA

    通信途絶の衛星「ひとみ」 何らかの理由で回転か | NHKニュース
  • 火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに

    新たに作成されたカラフルな火星地図は、場所による重力のばらつきを示している。白く見えるのはタルシス三山などの重力が大きい領域で、青く見えるのは峡谷などの重力が小さい領域だ。(MIT/UMBC-CRESST/GSFC) このほど米NASAが火星の重力データを使って地図を作成し、公開した。美しいだけでなく、火星内部の核から周囲の大気まで、目で見ただけではわからない地質学的な詳しい特徴が新たに示されている。 米マサチューセッツ工科大学のアントニオ・ジェノバ氏らは、火星探査衛星3機16年分の軌道データを分析し、軌道と速度のふらつきから、位置による重力のばらつきを明らかにした。3月5日に科学誌「Icarus」に発表された火星の地図は、太陽系で最も高い山であるオリンポス火山の頂上からマリネリス峡谷の底まで、この重力のごくわずかな違いを画像として示したものだ。(参考記事:「オリンポス山、“太陽系最大”を

    火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに
  • 宇宙最期の日まで輝く人類移住の希望の星「赤色矮星」が理解できるアニメーション

    片道飛行の火星移住計画に約20万人が応募するなど、地球以外の惑星で人類が居住できる可能性が探られていますが、10億年後には火星はおろか太陽系に人類安住の地は失われてしまうと言われています。そんなはるか未来に人類が移住できると考えられているのが、宇宙最期の日まで輝き続ける寿命を持つ恒星の「赤色矮星」周辺の惑星なのですが、一体赤色矮星とはどんな恒星なのか、ということがアニメーションでわかりやすく解説されています。 The Last Star in the Universe – Red Dwarfs Explained - YouTube もし全ての星が燃え尽きて宇宙最後の日が訪れる時、最後になる星は恐らく「赤色矮星」です。 赤色矮星はその特徴から、人類最後の居住地になるとも言われています。 太陽のような自ら光を発する天体は「恒星」と呼ばれ、宇宙にある恒星のうち70%が赤色矮星です。 赤色矮星は

    宇宙最期の日まで輝く人類移住の希望の星「赤色矮星」が理解できるアニメーション
  • 地球外生命からコンタクトがない理由

    生命の進化を調べた研究で、若い惑星での暴走的な加熱や極度な低温化のため、誕生した初期の生命は多くの場合死に絶えるだろうという説が発表された。他の惑星の生命からコンタクトがないのは、高度に進化する前に絶滅してしまったためだという。 【2016年1月27日 ANU】 「宇宙には、生命を育めるような環境を持つ惑星があふれているでしょうし、そこには生命体が数多く存在するはずだと多くの研究者が考えています。しかし、誕生間もない生命体は弱く、生き残れるほど急速な進化は滅多に起こらないと考えられます」(オーストラリア国立大学 Aditya Chopraさん)。「ほとんどの若い惑星の環境は不安定です。生命を育める惑星を作るには、水や二酸化炭素などの温室効果ガスを調節して表面温度を安定にする必要があります」。 約40億年前の太陽系では、地球だけでなく金星と火星も生命に適した環境だったかもしれない。しかし形成

    地球外生命からコンタクトがない理由
  • NASAが「SMAPの復旧を断念」と発表

    世界規模、いや、宇宙規模での活躍を見せるSMAP。世界中の人々の期待を一身に背負い、私たちのために尽力してくれるSMAPは “人類の希望” だと言っても過言ではない。 だがしかし! あの 米航空宇宙局 (NASA)が「SMAPの復旧を断念する」と発表したというではないか!! この発言を受けて「天下のNASAまでもが、SMAPに関しては “お手上げ状態” か……」と、世界中が驚きと落胆に包まれた。しかもNASAは、2015年7月の時点でSMAPの不具合を発見していたというではないか……。 ・SMAP、レーダーの1つに不具合 NASAがSMAPの不具合に気が付いたのは、2015年7月7日。なんとSMAPに搭載されていた特別なレーダー観測機器の1つに問題が発生したというのだ。以後、NASAとジェット推進研究所(JPL)は全力で解決にあたったが、失敗。そして2015年9月、NASAは「SMAPのレ

    NASAが「SMAPの復旧を断念」と発表
    aosiro
    aosiro 2016/01/14
    ネタではない。
  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~ | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~ | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構
  • ブラックホールの誕生から消滅までをムービーで分かりやすく説明する「Black Holes Explained – From Birth to Death」

    By Steve Jurvetson SF作品やゲーム・アニメなど様々な分野に登場するのが「ブラックホール」ですが、その成り立ちや「実際にどんな影響を周りに及ぼすのか?」を知らずにいる人も多いはず。ブラックホールについて詳しく説明するには物理学やその他の専門的な知識が必要となりますが、ポップなイラストでブラックホールについて解説するムービー「Black Holes Explained – From Birth to Death」がとても分かりやすいです。 Black Holes Explained – From Birth to Death - YouTube ブラックホールは特殊な存在で、多くが謎に包まれています。この中に入ってしまうとどうなるのでしょうか? 星は水素の巨大な集まりであり…… ガスが重力で固まったものです。 その中心では水素がヘリウムへと融合し、大量のエネルギーを放出して

    ブラックホールの誕生から消滅までをムービーで分かりやすく説明する「Black Holes Explained – From Birth to Death」
  • 「我々はホログラムの世界に生きているのではない」ということが明らかに

    by Frank DeFreitas アメリカ・イリノイ州に拠を置くフェルミ国立加速器研究所が、世界で最も高感度なレーザー干渉計である「ホロメーター」を用いて、「我々の宇宙は、別の宇宙から投影されたホログラムなのではないか」という学説の検証を行い、「この世界がホログラムなのか」ということの確認を終えました。ホロメーターの検証結果によれば「我々はホログラムの世界に生きているわけではない」とのこと。 Holometer rules out first theory of space-time correlations - News http://news.fnal.gov/2015/12/holometer-rules-out-first-theory-of-space-time-correlations/ Holometer rules out first theory of space-

    「我々はホログラムの世界に生きているのではない」ということが明らかに
  • はやぶさ2のスイングバイ航法を素人なりに理解してみた : おち研

    スウィングバイ航法は、小惑星探査機はやぶさ2でも採用されている軌道変更の技術です。天体の重力を使って方向が変わる仕組みを動画多めでご紹介します。 2015/12/03 はやぶさ2が地球すれすれのところをスイングバイします。 スイングバイは「あまり燃料を無駄に出来ない惑星探査機」が宇宙空間で速度を上げるために必要不可欠な技術です。 初代はやぶさのときも針の穴をついて成立する大変な技術だなーと思いましたが、改めてすごい技術なのでメモ。 スイングバイとは スイングバイとは、天体の引力を使って宇宙探査機などの進路や速度を変える航行技術のことです。フライバイや重力アシストと呼ぶことも(あんまりないけど)あります。 よく宇宙機が地球(重力場)の横を通ると、「宇宙機が地球に引って貰えるから速くなる」などと言われてます。(実際のところは宇宙機じゃなくても隕石とかでも構いません。地球以外の天体でもスイングバ

    はやぶさ2のスイングバイ航法を素人なりに理解してみた : おち研
  • 未確認物体が地球に接近、11月に落下へ

    (CNN) 宇宙を漂う正体不明の物体が地球に接近し、11月にインド洋に落下する見通しとなった。隕石(いんせき)にしては軽すぎることから、恐らく使用済み人工ロケットの残骸だろうと専門家は推定している。 物体の直径は約2メートル。欧州宇宙機関(ESA)によれば、地上の人間に危険を及ぼす恐れはほとんどないという。大気圏突入で燃え尽きなかった断片は11月13日、スリランカの南岸沖約100キロの地点に落下する見通し。 「物体は白昼の空で数秒の間、非常に明るく輝いて見え、素晴らしい天体ショーが観測できる」とESAは予測する。 この物体は3日に発見され、「WT1190F」と命名された。専門家が分析したところ、密度は水の10%程度と隕石にしては低すぎることが判明。内部は空洞になっていると思われ、使用済みのロケットブースターの可能性が大きいと推定している。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体

    未確認物体が地球に接近、11月に落下へ
    aosiro
    aosiro 2015/10/28
    Can anyone hear me ?
  • 太陽系に、第5の「巨大」木星型惑星が存在していた?(研究結果)

    circa 1970: Neptune, fourth largest of the planets in our solar system. The atmosphere consists mostly of hydrogen and helium, but the presence of three per cent methane lends the planet its striking blue hue. (Photo by Hulton Archive/Getty Images) 太陽系内に存在する4つの木星型惑星(気体で構成され、地球型惑星のような固体表面をもたない)は木星、土星、天王星そして海王星だ。彼らには、はるか昔に行方不明になった親類の惑星がいたかもしれない。新しい研究結果によれば、私たちの太陽系には、かつて5番目の木星型惑星があったようだ。この星は海王星に近い軌道に

    太陽系に、第5の「巨大」木星型惑星が存在していた?(研究結果)
    aosiro
    aosiro 2015/08/19
    ミネルヴァ、ではないのか。
  • 国際宇宙ステーションと宇宙船がドッキングする一部始終を収めたスケール感あふれるムービー

    2015年3月にロシアの宇宙船「ソユーズ」が「国際宇宙ステーション(ISS)」にドッキングした様子をタイムラプス撮影したムービーをNASAが公開しました。地上からはるか上空の広大な宇宙空間の中で2機の宇宙船が精密に接近し、ついにドッキングする様子の一部始終を見ることができます。 Watch This Stunning Video of Astronauts Docking at the Space Station | TIME http://time.com/3893427/astronauts-docking-space-station/ ISSとソユーズのドッキング映像は以下のムービーから見ることができます。 ロシアの1~3人乗り有人宇宙船である「ソユーズ」が国際宇宙ステーション(ISS)を捕捉しました。この映像はソユーズに取り付けられたカメラから撮影されています。 カザフスタン共和国

    国際宇宙ステーションと宇宙船がドッキングする一部始終を収めたスケール感あふれるムービー
  • 月を他の惑星に置き換えてみた空の光景--ロシア連邦宇宙局がシミュレーション動画公開

    壮大な日の出や月の出は、類まれな美の瞬間をもたらしてくれるものだが、いつものように地平線上から月が顔を出す代わりに、太陽系の別の惑星や太陽以外の恒星が地球を照らすとしたらどうなるだろうか? ロシア連邦宇宙局(愛称「Roscosmos」)は、ちょっとした楽しい動画を公開した。月以外の天体が規則正しく地球の空を巡っていたら、世界はどう見えるかをシミュレーションしたものだ。夜空を照らすのが寂しげな衛星ではなく、巨大な木星や土星だったら?そして、土星の環が黄昏時の地球に近づいたら、どのような感じだろうか? 水星や火星などの比較的小さな惑星であれば、夜空の月とまったく違って見えるということもないだろうが、太陽系のガス惑星なら、地球から見える視界のはるかに大きな部分を占めることになる。特に木星は、空の大部分を覆ってしまうだろう。動画は必ず最後まで見てほしい。地球をもう1つの地球が周回するという奇怪な光

    月を他の惑星に置き換えてみた空の光景--ロシア連邦宇宙局がシミュレーション動画公開