Ankerさんありがとう。デスク配線が片付く12 in 1モニタースタンドがほぼ1万円引きはおかしい #楽天5のつく日
1. テキストをワンクリックで翻訳Screenshot: 酒井麻里子 via OneNoteノート内のテキストは、外部サイトを使うことなく簡単に翻訳が可能。 翻訳したい箇所を選択した後、「校閲」タブの「翻訳」ボタンから「選択した文字列の翻訳」をクリック。右側にウィンドウが開き、翻訳結果が表示されます。 言語はドロップダウンリストから変更でき、「挿入」をクリックすれば現在のマウスカーソルの位置に翻訳結果を挿入できます。 なお、無料の「OneNote for Windows 10」や「OneNote for Mac」の場合は、「表示」タブ内に翻訳ボタンがあります。こちらのバージョンでは選択部分の翻訳に加えて、ページ全体を翻訳することも可能です。 2. 画像を固定して上から文字を書くScreenshot: 酒井麻里子 via OneNoteOneNoteに画像を挿入し、その上に手書き入力モードで
FOBOとは何か?そんな時は、もしかしたら「FOBO」に悩んでいるのかもしれません。FOBOとは「Fear of better options」の略。 つまり何かもっと良い選択肢があるのではと思い、決断やコミットができないこと。 FOBOに悩む状況には、オンラインショピングで「もっと安い値段であるかもしれない」と思い購入を決められないようなことから(わたしです)、「もっと良い人がいるかも」と思って結婚に踏み切れないことまでいろいろあります。 FOBOという言葉を作ったのは、アメリカのベンチャーキャピタリスト、パトリック・マクギニスさん。彼はFOMO(Fear of missing out)という言葉の生みの親でもあります。 マクギニスさんは、FOBOは選択肢があるゆえの悩みなので、ネットでつながり何でも可能に思える裕福な現代社会の副産物だと述べています。 たしかに、選択肢がひとつしかなけれ
2016年6月19日の記事を再編集のうえ、再掲しています。 私は、起業家になる前、ビジネススクールに通っていたのですが、そこでMBA の勉強をしたときに身についたある教訓が、その後の人生で何度も役に立つこととなりました。 それは簡単に言えば、自分が一番やりたくない作業を一番先にやって「苦痛」の先払いをすると、長期的に、より幸せになれるというものです。 マーケティングのある授業で、私たちは、すばらしい顧客体験をデザインするさまざまな方法についてディスカッションをしていました。 単にまともなサービスではなく、顧客を喜ばせるようなサービスを提供するには、ということがテーマでした。行動科学者たちの発見によると、楽しい経験を生み出すための最も効果的な方法の1つは、苦痛な部分をその過程の初期段階にまとめることだそうです。 心理学的に、人は、時とともに物事が好転する経験を好むのです。 つまり、何かを買う
Inc.:集中力、高度な思考力、認知能力といった脳の機能を高めるには、頭脳戦のチェスやランニング、ドリブル、パスという3つの動きをマルチタスキングするサッカーのようなスポーツが最適だと思われるかもしれません(現に、世界最高のチェスプレーヤーはどちらの効果も認めています)。 しかしランニングに関しては、頭を使わない退屈な反復運動であるような感じがして、複雑な意思決定をしたり脳が人並以上になることとは関係ないように見えます。ところが、最近の研究で意外なことがわかりました。 アリゾナ大学の研究チームが、長距離走競技ランナーたちの脳とエクササイズをしない人たちの脳を比較したところ、ランナーの脳は「計画性、抑制力、観察力、注意の切り替え、マルチタスキング、運動制御などの認知機能に関連する領域」が大変活発であることがわかりました。この研究結果は『Frontiers in Human Neuroscie
Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」ということが明らかになりました。 私はこの習慣を「5時間ルー
「ポケモンGO」はIngressのような位置情報を使ったスマートフォンのゲームで、世界中で話題沸騰中。まだ日本での利用は開始されていませんが、その人気ぶりから早く遊びたいという方も多いのではないでしょうか。既にポケモンGOに関連するWebサービスも続々登場しています。早く遊びたい方も現在プレイ中の方もぜひご参考ください。 1. ポケモンGOが利用できる国を調べる 「Is Pokemon Go Available Yet?」は、国ごとにポケモンGOが利用できるかどうかを調べられるサービスです。それだけではなく、国ごとにApp Storeへのリンクが貼られていたり、公開されたタイミングで通知を送ってくれる仕組みも。ポケモンGOの開始が待ちきれない方は要チェックですね。 2. ポケモンGOをプレイする気候に適しているかチェック 「Poke Forecast」はポケモンGOをプレイするにあたって、
9カ月で3冊もの本を書き上げた、ネーサン・バリーという友人がいます。どうしてそんなことができたのでしょうか? ネーサンはあるシンプルな戦略をとりました。1日に1000ワード書くと決めたのです(だいたい2〜3ページ)。そして、それを253日間、1日も欠かさず実行しました。1日に1000ワードというのは、決して「全力疾走」ではありません。いわば「平均速度」です。ここに重要なポイントがあります。 この戦略と、本を書き上げるために何週間も小屋に缶詰になって狂ったように書きまくる、よくある作家のイメージを比較してみましょう。 小屋にこもる猛烈作家は、ものすごい「最高速度」の持ち主で、1日に20ページ、いや、30ページは書いてしまうことでしょう。しかし、そんなスピードで何週間も走り続けていれば、本が終わる前に、書き手のほうが終わってしまうかもしれません。一方、ネーサンの最高速度は、猛烈作家には遠く及び
時間の無駄1:助けを求めない大学を出てすぐに入った会社でのことです。最初の週、上司に膨大な集計表を渡されました。 「整理しといて」と言われたものの、私にはちんぷんかんぷん。無口で臆病者の私は、ただうなずいて席に戻りました。そして、何かわからないものかと、1時間ほどそれを眺めていました。 それでもわからなかったので、ようやく近くの先輩に、何をしていいのかわからないと告白しました。先輩は噛み砕いて教えてくれたのち、私にとって一生もののアドバイスをくれたのです。 質問するのは愚かだと思ってるかもしれないけど、聞かなかったせいで失敗するのはもっと愚かだよ。 厳しい言葉でしたが、真実だと思いました。 上司に仕事を振られた時点で詳細を聞いていたら、かなりの時間を節約できたはず。 それまでの数十年間、人に聞かないことでどれだけの時間を無駄にしてきたのかと思い知らされました。どんなに愚かだと思われようと、
Inc.:文章をもっと速く読めたらいいのにと思うのはもっともなことです。本を全部読んでしまう前にその本の優れた推薦文が発表されてしまうからというだけでなく、大成功をおさめた人たちの多くが、立派な人間になる確実な道は、熱心な読書家になることだと主張しているからです。 しかし速読ができれば、多忙な生活の中でも読書量を増やせると期待しないでください。それは現実世界ではほとんど超能力に近い感じがしますが、悲しいかな、最新科学によれば、不可能であることがわかっています。 これは、速読に関する科学を包括的に考察した結果導き出された結論であり、最近『Psychological Science in the Public Interest』誌に発表されました。研究チームは、信じられないほど速く文章を読めるようになると標榜しているテクニックやアプリに焦点を当てて、何十年にもわたり研究を続けてきましたが、残念
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