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■和歌山と文化資源に関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 眠れる郷土の宝探せ 小中高調査 新発見次々

    和歌山県内の小中高校が保管する史料の調査を紀伊風土記の丘(和歌山市岩橋)が進めている。2011年の紀伊半島大水害で小学校にあった貴重な農具を失ったのが発端だが、調査する中、学校さえ顧みなかった場所から指定文化財に値する史料が次々と見つかった。その最初の成果をきょう16日(土)から同館で始まる企画展「学校にあるたからもの」で初公開する。藤森寛志学芸員は「昔は住民が貴重な物を寄贈し、学校が地域の博物館になっていた。盲点だった学校の調査が驚きの新発見につながっている」と目を輝かせる。 きっかけは紀伊半島大水害で新宮市の旧敷屋小学校に保存されていた昔の農具が水没し、ガレキとともに処分されたことだった。学校にある文化財の情報が県全体で共有されていないことを反省し、リスト化しようと調査を開始。昨年、全小中高校にアンケートを送り、今年4月から学芸員が30校以上回っている。 主に調査するのは、地域の生活道

    眠れる郷土の宝探せ 小中高調査 新発見次々
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/07/24
    ここでも学校資料への着目が
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