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システムに関するarchivist_kyotoのブックマーク (64)

  • お気軽図書館

    お気軽図書館のご購入を検討中のお客様・ご購入いただいたお客様へ大切なお知らせ この度の新型コロナウイルス感染拡大防止対策につきまして、政府より全国に緊急事態宣言が発令されました。 弊社社員は該当期間中、テレワークとさせていただきます。 皆様からのお問い合わせ等につきましては、【お問い合わせフォーム】よりお願いいたします。 担当者より順次メールにて対応いたします。 見積・商品発送につきましても少々お時間がかかる場合がございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 図書館など 全国800団体以上 お気軽図書館は学校図書館をはじめ小規模な図書館、病院、企業、団体等日国内に加えて、海外の日人学校等を含め800団体以上の様々なお客様にご利用頂いているシステムです。

  • COVID-19 : 学校向け蔵書検索サービスの無償提供について – カーリルのブログ

    学校図書館などを対象にインターネットからの蔵書検索と、申し込みを受け付ける簡易的なシステムを無償で提供します。これにより、蔵書検索システムが整備されていない場合や、早急に整備することが難しい場合でも簡易的なウェブサービスを立ち上げることができます。 サービスのイメージ 2020年4月23日、文部科学省が発表した事務連絡において、休館した学校図書館の取り組み事例が発表されました。この中で紹介されている「郵送等による配達貸出し」などで、カーリルが提供する業務用の横断検索APIおよび、この技術を応用して学校図書館と実験を進めていた検索サービスを活用できます。国立国会図書館やopenBD(出版社の提供するの情報)の公開データを活用し、エクセルや業務システムで管理されている最低限の所蔵データから検索精度の高い蔵書検索サービスを実現します。また、公共図書館(公立図書館)などの蔵書もあわせて検索するな

  • (2019.6.15) 電子リソースデータの「共有」と展開:「これからの学術情報システムの在り方(2019)」を踏まえて(飯野・佛教大学) - システム担当ライブラリアンの日記

    *例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。かなり部分的なメモです。 *私は講演部分のみ参加。質疑の部は不参加でした。 ◼️情報組織化研究グループ月例例会 ◾️背景 ○「これからの学術情報システムの在り方について」(2015.5) ・電子情報資源のデータ管理・共有 ・NACSIS-CAT/ILL の軽量化・合理化 ◾️「共有」を目指して ○(1) 各機関→他の機関へ ・IRDB。「タイトル」レベルのメタデータは搭載されない。 ・リンクリゾルバの重要性 ↓ ○国内にナレッジベースを「ERDB-JP」 https://erdb-jp.nii.ac.jp ・メタデータの登録やメンテナンスは、パートナー77機関によって自律的に対応(品質確保の課題) - JAIRO Cloud 自動連携 ・データフォーマット。米国情報標準化機構NISOが定める KBART (Knowledge Bases An

    (2019.6.15) 電子リソースデータの「共有」と展開:「これからの学術情報システムの在り方(2019)」を踏まえて(飯野・佛教大学) - システム担当ライブラリアンの日記
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/06/20
    そう、個別にシステム持ってる意味がわからん
  • 【イベント】「図書館システムのデータ移行問題検討会報告書」の報告会(12/17・東京) | カレントアウェアネス・ポータル

    2018年12月17日、日図書館協会(JLA)(東京都中央区)にて、「図書館システムのデータ移行問題検討会報告書」の報告会が開催されます。 同報告書はJLAの「図書館システムのデータ移行問題検討会」(2018年3月まで設置)が2018年3月にとりまとめたもので、今回の報告会も同会のメンバーが主催するものです。 報告会では、報告書の説明のほか、株式会社カーリル代表取締役の吉龍司氏による学習会『図書館システム個人パスワードの管理と移行の課題(仮題)』も行われます。 参加にあたっては事前の申し込みと資料費(500円)が必要です。 報告会と学習会開催のお知らせ(JLA「図書館システムのデータ移行問題検討会」) http://www.jla.or.jp/tabid/590/Default.aspx 図書館システムのデータ移行問題検討会『報告会』を開催します[PDF:1ページ] http://ww

    【イベント】「図書館システムのデータ移行問題検討会報告書」の報告会(12/17・東京) | カレントアウェアネス・ポータル
  • (2018.8.28) EBSCO Discovery Service ユーザー会 2018 - システム担当ライブラリアンの日記

    大阪会場で参加。 案内サイト(PDF)はこちらのURL: http://www.ebsco.co.jp/edsusermeeting/invitation_2018.pdf 20名ほど参加。EDS以外の他社製品を導入している機関からも参加者あり。 EBSCOさんから報告が出るみたいなので、簡単に雑感を。 ○某国立単科大学の図書館の方から事例報告。 導入背景。調達方法。 個人的に興味を引いたのは、報告事例が少ない以下のこと。 -ディスカバリーの認知度調査: 2~4回生対象の全学アンケートにディスカバリーのことを含めてもらった。結果は、相当低かったような。 -講習参加者数の報告: あまり多くなかったと記憶します。 ○3グループに分かれたディスカッションは、議論の焦点が絞られず(幅広かったとも)、なにか共通認識のもとに議論できなかった印象。 例えば、Webサイトでの見せ方、インストラクションの機

    (2018.8.28) EBSCO Discovery Service ユーザー会 2018 - システム担当ライブラリアンの日記
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/09/21
    予備調査、発表してほしいぞ
  • 国立国会図書館(NDL)、国立国会図書館サーチの出版情報登録センター(JPRO)との連携強化による機能改善を発表

    国立国会図書館(NDL)、国立国会図書館サーチの出版情報登録センター(JPRO)との連携強化による機能改善を発表
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/07/03
    ちろちろお聞きしてたやつ。じゃあ僕たちは何ができるか、という
  • “お弁当”みたいな検索結果の表示方法 - ささくれ

    図書や雑誌や電子ジャーナルや論文やらいっしょくたに検索できる図書館のディスカバリーサービス[*1],のユーザインタフェースの話. 日国内の図書館でも,Serials SolutionsのSummon,EBSCOのEBSCO Discovery Service,Ex LibrisのPrimoというように(ウェブスケール)ディスカバリーサービスの導入事例がちらほらあります.その検索結果を表示する画面というのはだいたいこういう感じだと思います.下の例は九州大学附属図書館の“Cute.Search”(Summon)ですが,リソースの種類・形態を問わず,一列で上から下に,並んでいる. 対して,こういう検索結果の表示方法もあるんですね.下に挙げた例は,それぞれ米国のノースカロライナ州立大学(NCSU)とミシガン大学です. NCSUでは,Articles,Databases,Books & Media

    “お弁当”みたいな検索結果の表示方法 - ささくれ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/27
    “Bento Style”を調べててここに行き着く。だいたいささくれたが先に解説しとる
  • 図書館システムのデータ移行問題検討会

    進捗状況 2015年12月18日に開催された第5回理事会において進捗状況が報告されました。 報告書はこちらです。 2017年3月17日の理事会で検討会の任期が1年間延長されました。 延長理由書はこちらです。 検討結果の報告書 検討会は約2年半の検討結果を報告書としてまとめ、2018年3月2日の 2017年度第5回理事会に報告しました。報告書は以下の通りです。 (なお、3月10日に誤りを修正したので正誤表を追加します。) 1.「図書館システムのデータ移行問題検討会報告書」 2.別紙「データ移行仕様書」 3.3月10日の正誤表 なお、「報告書」の「11.移行仕様書の活用に向けて」で述べていますように、 「報告書」や「データ移行仕様書」に関する意見や活用事例などを2018年12月末まで募集しました。 寄せられたご意見等は、検討会メンバーに回付し、検討した上で、適宜、以下の 「「図書館シス

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    archivist_kyoto 2018/03/07
    報告書出た。読むでしょう
  • 千代田区ホームページ - 千代田区立図書館ホームページの公開停止に関するお知らせ

    11月8日から千代田区立図書館ホームページの公開を停止していることについて、長期間にわたりご不便をおかけし申し訳ございません。 これまでの経緯 11月8日(火曜日)午前9時25分に図書館職員がホームページへアクセスすることができなくなりました。そのため同日午前11時15分にホームページの公開を停止し、速やかにシステム運営会社による調査を行いました。 その結果、ホームページのコンテンツ管理システムが不正にアクセスされ、ウェブページを作成するプログラムが改ざんされていることが判明しました。 その後、ホームページを復旧させるにあたり、システム運営会社以外の第三者機関に依頼し、調査を行っておりましたが、この度、千代田区立図書館ホームページおよび図書館システムを運営している指定管理者「千代田ルネッサンスグループ(代表企業:株式会社小学館集英社プロダクション)」からその調査結果の報告がありました。 資

  • 2018年の気になる図書館システム関係覚書 - BEAYS(新装版)

    2017年中に気になっていて、これからも個人的に注目していきたい図書館業務システム(主に公共)、ウェブサイト及びサービス、デジタル資料などについて、ざっとまとめる。昨年からシステム担当ではなくなってしまったし、総合展とかにも全然参加できていないので、情報偏ってますがあしからず。なお、主に公共図書館を対象とした、2018年1月10日現在のお話です。ちなみに昨年のはこちら。 図書館業務システム関係 例によって大きな変更はないものと思われる。クラウド化のさらなる進展くらいか。図書館って、基保守的なところだし、業務自体も今のところはまだ旧態依然なので、業務システム自体の進化は滞っているように思われる。でも利用者は確実に変わっているので、せめてインターフェースくらい今風に、例えば音声入力・フリック入力に標準対応したOPACとかは普通にどんどん出てきて欲しい。 また、マイナンバーカードの図書館利用実

    2018年の気になる図書館システム関係覚書 - BEAYS(新装版)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/01/17
    当たり前かもですが、記事になってること、うっすらとかなりの部分関わってるようなw
  • 図書館HP閲覧できず…千代田区 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千代田区の区立図書館のホームページが11月上旬にサイバー攻撃を受けてから、1か月近く閲覧できない状態となっている。区によると、個人情報の流出は確認されていないというが、区内の五つの図書館でインターネット上で蔵書検索やの予約ができず、利用者からは困惑の声も上がっている。 区によると、11月7日夜、図書館ホームページの利用者がアダルトサイトに誘導されるなどの事態が発生。システム運営会社が調査したところ、パスワードを手当たり次第に入力する「総当たり攻撃」を受け、プログラムが不正に書き換えられたことが判明した。 攻撃を受けたのはホームページを管理するシステムで、利用者情報を管理するシステムに被害はなく、個人情報の流出は確認されていないという。区は、ウイルス駆除などのため、11月8日以降、公開を停止した。 区によると、図書館のホームページのシステムを構築したのは約10年前で、来年3月にシステムを全

    図書館HP閲覧できず…千代田区 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/12/12
    まだ続いてるよね
  • 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

    お探しのページが見つかりません 申し訳ございません。アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お手数ですが次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す トップページへ戻る

    大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/08/05
    こわやこわや。そしてミソはここですよね“業者間でデータの引き継ぎが必要となったが、その際に発生する料金が折り合わず”
  • Fw: 職員のまじめさが役に立たない自治体サイトをつくる

    2017年7月15日 著 東洋大学の山田先生がアゴラに寄稿された、職員のまじめさが役に立たない自治体サイトをつくるという記事を読みました。文字サイズの変更や音声読み上げといった、一見するとWebサイトのアクセシビリティに真摯に取り組んでいるように映るものの、実際のところそれが必須というわけでもなければ必ずしも障害当事者にとって役に立つものでもない......というのは、この覚え書きでも過去に何度か書いてきたつもりだけれど(例:文字サイズ変更ウィジェット、晴眼者がよかれと思って作ったUI?)、山田先生のようなお立場の方が真正面からそれらをバッサリ斬り捨てている様は、素晴らしいの一言: しかし「文字サイズの変更」ボタンは無用の長物である。障害を持つ利用者はブラウザでテキストサイズを変更し、検索ウィンドウに大きな文字で自治体名を入力して、自治体サイトにたどり着くからだ。自治体のサーバーで動く自動

    Fw: 職員のまじめさが役に立たない自治体サイトをつくる
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結

    2017年5月12日、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、2020年度を目途とする日初の図書館システムの共同運用に向けた覚書締結の調印式を、慶應義塾大学三田キャンパスにて行いました。 早稲田大学と慶應義塾大学は1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、これまでも専任教職員・大学院生・学部生は図書館の相互利用ができる仕組みとなっていました。今回この枠組みを拡大することで、共同で利用する図書館システムを選定、そこに両大学の図書データを格納し、これを相互利用することにより利便性の向上を図ります。 共同運用によるメリット システム共同運用による運用の安定化とコスト削減 目録形式の標準化、目録作成のコスト削減 早慶間での知識/経験の共有、人的交流の促進 共同運用による利用者サービス・資料の充実 両校のコメント 早稲田大学図書館

    早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結
  • CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真

    では、これまで大学図書館とNIIが連携して電子リソース基盤構築に努め(表参照)、NACSIS-CATを通じた一部電子ジャーナルのILLでの活用や、数機関でのERMS導入に繋がった。しかし、電子リソースの契約からライセンス管理、アクセス提供までの一連のワークフローを確立するまでには至らなかった。現在この活動は、「大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議」(12)を母体とする「これからの学術情報システム構築検討委員会」(13)の電子リソースデータ共有作業部会(以下、作業部会とする。)が引き継いでおり、筆者らも参加している(14)。作業部会では、日で刊行された電子リソースのデータ共有サービス(Electronic Resources Database-JAPAN:ERDB-JP;E1678参照(15))の運用を行うほか、日で契約される電子リソースデータの管理及び活用やデータ共有

    CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真
  • 図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の事業譲受について – カーリルのブログ

    最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉龍司)は、図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の営業権及び特許使用権を株式会社ネクストより譲り受ける事業譲渡契約を締結いたしました。 同システムの開発者、清田陽司博士には引き続きアドバイザーとしてご協力いただき、同技術の幅広い活用を目指します。 「リッテルナビゲーター」は、東京大学情報基盤センター学術情報研究部門の自然言語処理に関する研究成果を元に開発されたサービスで、図書館分類体系(統制語)とWikipediaカテゴリ(非統制語)の統合利用を目指したものです。 各種機関による書誌データのオープンデータ化やopenBDのような民間ベースでの情報共有も進んでおり、今後はリッチな書誌データベースを前提とした、シンプルな検索技術(インターフェース)が求められます。カーリ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/03/23
    をや?清田さんとこのを?
  • マイナンバーを有効活用したいなら、仕様のオープン化を急げ

    マイナンバーに関わるシステムトラブルを回避できたとしても、マイナンバーカードをはじめとする仕組みが普及しないと十分な効果が得られない。そのために政府がすべきなのは、技術や仕様をオープンにすることだ。 マイナンバーカードの技術は非公開 政府はマイナンバーカードを幅広く普及させて、公的個人認証(J-PKI)を企業に利用してもらう計画だ。であれば技術や仕様を公開して、幅広い技術者から問題の指摘や改善のアイデアを受け、安全性や利便性の向上に役立てるべきだろう。 ところがマイナンバーカードでは、技術や仕様をほとんど公開していない。J-LISの公的個人認証サービスのポータルサイトからダウンロードできる「利用者クライアントソフト」についても、技術仕様は非公開だ。 電子署名に詳しいラング・エッジの宮地直人氏は、「オープンソースのブラウザーであるFirefoxでは、マイナポータルへのログインができない」と指

    マイナンバーを有効活用したいなら、仕様のオープン化を急げ
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    archivist_kyoto 2017/02/26
    “出典:日経コンピュータ 2016年8月4日号pp.48-49”この段階からこの指摘があるのか
  • ウェールズ国立図書館が、クラウドソーシングのためのプラットフォームの開発に着手

    2017年2月15日、ウェールズ国立図書館が、クラウドソーシングのためのプラットフォームの開発に着手することを発表しています。 クラウドソーシングにより、国内外のボランティアと協力し同館のコレクションへのアクセスを改善することが目的で、同館では既にクラウドソーシングによる資料のオンライン公開事業を行なってきていますが、今回、Digirati社と連携して、カスタマイズや多様なコレクションへの対応が可能なバイリンガルなプラットフォームを作成するものです。 プラットフォームは、IIIFとW3Cの“Web Annotation Data Model”を基盤に構築され、共有や再利用を可能とする予定です。 NLWでは、同プラットフォームを用いて、「カーディガンシャー第一次世界大戦裁判記録」(Cardiganshire Great War Tribunal records)のテキスト化等を計画しています

    ウェールズ国立図書館が、クラウドソーシングのためのプラットフォームの開発に着手
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/02/25
    えらく大掛かりに来た。こっちはゲリラ戦で
  • 京都府立図書館

    京都府立図書館

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    archivist_kyoto 2017/02/14
    おもう存分タスクしてください。すればするほど書誌データがごにょごにょくっつくです!
  • (2017.1.22)ウェブスケールディスカバリーの運用とその展開可能性(佛教大学 飯野勝則) - システム担当ライブラリアンの日記

    図書館研究会 研究例会 としての開催。 場所は、大阪の難波、OCATビル。 こちら方面の話はご無沙汰で、リハビリ的に参加。 飯野さんの話は、いつも新たな気づきをもたらしてくれます。 以下、例によって個人的なメモ。 ------- ■「管理・提供」的な視点からのアプローチ(大学図書館) ○私製リンク集 →商用リンク集 →横断検索 ■「表示」的な視点からのアプローチ(公共図書館) ○情報を探す際の切り口(ファセット)が多様化 「リスト化」→「視覚化」 ○利用者の視点は様々。 無数の類型での切り口に対応できることが必要 ○画面例 ・「リスト化」された一般的なOPAC ・ディスカバリー・サービス(次世代OPAC) ファセット・ナビゲーション ○ディスカバリー・サービスのトピック 1997 Next Generation Catalog という言葉が論文に初登場 2001 AquaBrowser

    (2017.1.22)ウェブスケールディスカバリーの運用とその展開可能性(佛教大学 飯野勝則) - システム担当ライブラリアンの日記