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museumに関するarchivist_kyotoのブックマーク (703)

  • リバティおおさか、再開断念 資料3万点は大阪公立大に寄贈へ | 毎日新聞

    所蔵品の大阪公立大への寄贈について話す大阪人権博物館の朝治武館長(右)=大阪市港区で2023年3月30日、加古信志撮影 差別と人権をテーマとした大阪人権博物館(リバティおおさか)の所蔵資料約3万点について、運営する公益財団法人は30日、大阪公立大に寄贈する方針を明らかにした。大阪市浪速区にあった同館施設は解体され、新たな場所での再開を目指していたが、断念した。資料を人権教育や研究に活用・展示してもらうため、2025年度以降をめどに寄贈する方向で大学と協議する。 朝治(あさじ)武館長は同日あった支援者向けの報告会で「再出発を模索してきたが、新たに土地を取得し、建物を建設するのは経済的に難しい。資料は社会的な財産なので、生かしてもらうよう大学と話し合っていく」と語った。

    リバティおおさか、再開断念 資料3万点は大阪公立大に寄贈へ | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2023/03/31
    記事の限りでは“2025年度以降をめどに寄贈する方向で大学と協議する”となってて、調整できてないのでは。ハンドリング危ういなあ、と昔思ったこともあり、かなりヒヤヒヤするのですが(どなたかご教示を
  • 続・戦後京都の「色」はアメリカにあった! | 京都府京都文化博物館

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2023/03/07
    2021年夏、緊急事態宣言によって中断した展示のリベンジ企画、絶賛開催中です。是非お立ち寄り下さい
  • What's New: 2023年1月のマッコウクジラのストランディングと標本化に関する経緯について

    この度の淀川に迷入したマッコウクジラについて、大阪市立自然史博物館は1月9日に発見されて以来、注視してきました。外部からの観察でオスのマッコウクジラとわかり、様々な映像を通じ、当初報道された8mよりは大きなものに思えました。 当館では動物研究室の学芸員を中心に、鍋島外来研究員(元大阪府立環境農林水産総合研究所主任研究員)など大阪湾の生物に詳しい関係者などと連絡を取りながら情報交換を重ねてまいりました。自力での沖合への回遊を期待していましたが、残念ながら13日に死亡が確認されました。以降、当館では大阪市博物館機構を通じて大阪市の関係部局に標化の希望を伝えてまいりました。 マッコウクジラはオスとメスでは大きく形状が異なります。平成22年に回収し当館に展示中のマッコウクジラはメスの個体ということもあり、館内での議論を経て、オスの標は当館としてはぜひ入手したいと標取得希望の意向を伝えてきたこ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2023/01/20
    いろいろにじみ出てますね。 政治家はポーズでもいいので、新しい情報とか学術とかに興味を持つフリをしてほしいんですが
  • 文化財を高精細でデジタル展示、「未来の博物館」で美術品鑑賞の新しい形を探る

    東京・上野にある東京国立博物館(東京・台東区)で、150年記念特別企画「未来の博物館」展が2022年10月18日からスタートします。 東京国立博物館の創立150周年を記念した特別企画「未来の博物館」。会期は2022年10月18日から12月11日。総合文化展観覧料のみで観覧できます 「未来の博物館」は“デジタル技術×日美術体験”をテーマにした、2022年10月18日から12月11日まで開催される特別企画。館特別5室の第1会場「時空を超える8K」、館特別3室の第2会場「四季をめぐる高精細複製屏風」、東洋館エントランスの第3会場「夢を叶える8K」の3つの会場を巡り、最新のデジタル技術で再現された美術品を、間近に“体験”することができます。 予約や特別料金は不要。一般1,000円/大学生500円の総合文化展観覧料で入館できます(障がい者とその介護者各1名、高校生以下および満18歳未満,満70

    文化財を高精細でデジタル展示、「未来の博物館」で美術品鑑賞の新しい形を探る
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    archivist_kyoto 2022/10/17
    国宝展もいくんでしょうけど、こっちを観覧する必要がありますね
  • ミニ水島公害資料館(仮称)オープニングイベント - みずしま財団

    水島は1943 年に三菱重工業が名古屋から疎開して水島航空機製作所が作られたことでできた街です。 空襲にあいましたが、日有数のコンビナートとして整備され、日の産業を支える存在となっています。 この街は「日近代を凝縮した街」です。開発・戦争・公害といった近代社会の光と影で織りなされているのです。 商店街の一角に、水島から地域の価値を作る拠点として対話し学べるミニ公害資料館(仮称)をオープンします。 ぜひお越しください。 イベント概要 日時

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    archivist_kyoto 2022/10/13
    もしかしたら参加可能なんじゃないかと思い出したところ
  • 秋季特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力-」|龍谷ミュージアム

    Ryukoku Museum 龍谷ミュージアム 秋季特別展 「博覧 -近代京都の集め見せる力-」 初期京都博覧会・西願寺蒐覧会・ 仏教児童博物館・平瀬貝類博物館 展示案内 展示構成 会期・開館時間・入館料 出品リスト 関連イベント シアター上映 展覧会図録 開館スケジュール 「博覧」とは趣味や研究、社会の発展のため、ある種のモノや資料を広く集め、一般に公開するという意味です。そして、その催しが博覧会であり展示会で、その常設の機関が博物館です。 幼い頃、夢中になって小石や貝殻、切手やコインを集め、そのコレクションを友人と見せ合い、楽しんだ記憶はありませんか?その思いは好奇心や満足感から、時には探究心へと膨らんでいくこともあります。 明治時代から昭和戦前期にかけて、京都で開催された博覧会や展示会、開設された博物館では、様々な手法を用いて展示資料を集めていました。さらに、見せ方(展示手法)や意

    秋季特別展「博覧 -近代京都の集め見せる力-」|龍谷ミュージアム
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    archivist_kyoto 2022/09/15
    で、ともかくこの展示はなんとしても見に行くことにします。ミュージアムという行為に関心のある方、必見の構成じゃないかと
  • おうち平和ミュージアム|note

    横山隆一記念まんが館 動画シリーズ「フクちゃんと戦争」 戦時下、庶民はどのような感覚で生きたのか。「フクちゃん」の様子から当時を探る動画シリーズです。 昭和を代表するまんが家・横山隆一は戦争の時代を生きた人物です。 隆一の代表作である新聞4コマまんが「フクちゃん」は、その時代に生きる庶民の様子を、子どもの目線で明朗快活に描きました。 戦時下にあって、庶民はどのように生きていたのか、「フクちゃん」の様子から当時の生活を紹介します。 第1弾は、子どもたちの遊びに注目した「遊び篇」です。 子どもた

    おうち平和ミュージアム|note
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    archivist_kyoto 2022/09/02
    大事な活動だと思うです“ミュージアムには、この戦争の時代の資料がたくさんあります。貴重な資料に触れ、戦争のことを学び、現代の戦争のことや未来の平和のことをともに考えてみませんか?”
  • 太地町立くじらの博物館

    世界一のスケールを誇るくじらの博物館には、鯨の生態や捕鯨に関する学習・教育資料などおよそ1,000点に及ぶ貴重なものが展示されていて、わが国捕鯨発祥の地として昔から現代までのおよそ400年の歴史を目の当たりに興味深くひもといていただけます。

  • 【学芸員と巡る】知れば知るほどおもしろい。北海道博物館の見どころを教えてもらってきた - 北海道Likers

    北海道博物館」は、北海道の自然・歴史文化を紹介する総合博物館です。そこには“不思議”や“驚き”がいっぱい。 学芸員の三浦泰之さんに総合展示を案内してもらいました。夏休みの自由研究の題材に悩む小学生や、お子さんに“物知り”と思われたい親御さん必見です。 ナウマンゾウとマンモスゾウに迎えられる グランドホールから総合展示室内に入るとナウマンゾウとマンモスゾウの全身骨格(模型)が迎えてくれます。ナウマンゾウの全身骨格は、十勝地方、現在の幕別町忠類で発掘された化石をもとに作られているそう。 「日にゾウはいないのに、なぜ化石が見つかるの?」と不思議に思いませんか。 ナウマンゾウは主に東アジア、マンモスゾウはヨーロッパやシベリア、北アメリカなどに生息していました。かつて、気候変動の影響で、北海道がユーラシア大陸や州と陸続きだった時代があり、ナウマンゾウは南から、マンモスゾウは北から北海道にやっ

    【学芸員と巡る】知れば知るほどおもしろい。北海道博物館の見どころを教えてもらってきた - 北海道Likers
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/08/02
    三浦さんじゃ。なんというか、歳相応の面構えになりはりましたな
  • 令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」について、研修会「博物館の会員制度等の意義と可能性」と実証事業説明会を開催します

    令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」について、研修会「博物館の会員制度等の意義と可能性」と実証事業説明会を開催します 博物館の経営基盤強化策として注目されるファンドレイジング。特にメンバーシップ、ボランティア、スポンサードなど会員制度等の創設・強化に関する研修会を8月16日(火)に開催します。 研修会にあわせて、令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」の事業説明会を行います。 研修会と事業説明会をふまえ、実証事業への参加協力館を募集します。受託事業者は実証事業の調査研究を行う中で、参加協力館における会員制度等の創設・強化に向けた課題や対応策を見出し、参加協力館は、それを受けた具体的なトライアルアクションを展開することで、実践的なスキルの獲得・強化が可能となります。

    令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」について、研修会「博物館の会員制度等の意義と可能性」と実証事業説明会を開催します
  • SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、文化財を基点に様々なコミュニティが交流する場づくりを推進しています。 今回、SDGs達成に向けて幅広い取り組みを実践している慶應義塾中等部と、さらには分野や世代を超えてイノベーションの萌芽を育む基盤の役割を果たす慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)と共催で、SDGsの13番目のゴール「気候変動に具体的な対策を」を主題に、中等部在校生を対象にしたワークショップと、一般公開の成果展示会を行います。成果展示会は予約不要ですので、皆様是非ご来場ください。

    SDGs 展示会(7/29〜30)&ワークショップ(7/21〜28)を開催 -慶應義塾中等部、KeMCo、KGRIによる共催- | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
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    archivist_kyoto 2022/07/29
    召集された気がしたので、さっきのぞいて来ました。しみじみと若い人は優秀でいろいろ考えていると思うです“2022年7月29日(金)13:00~18:00/7月30日(土)10:00~15:00”
  • 旧真田山陸軍墓地とその保存を考える会 – the Association for a Study of the former Sanadayama Military Cemetery and its Conservation

    第36回研究会を開催します 日 時 2024 年3 月24 日(日)午後3:30 ~ 会 場 旧真田山陸軍墓地内集会所 報告者 橘 尚彦さん(会理事) テーマ 旧真田山陸軍墓地の他府県出身者墓碑 終了しました。13名の方にご参加いただきました。有り難うございます。

  • 企画展情報|青山文庫

    [特別展] 牧野富太郎のいろいろ 2023年10月21日(土)~03月10日(日) 2024:03:10:00:00:00 第1部では、牧野富太郎を理解するために知っておきたい時代背景や、富太郎にまつわるエピソードを個別に紹介します。第2部では、富太郎と佐川の人びととの交流を具体的に紹介します。 ※併せて、小展示「富太郎が学んだ名教館の歴史」と小展示「志士たちの遺墨」を開催しています。 ※12月19日(火)まで、(公財)土佐山内記念財団蔵(高知県立高知城歴史博物館保管)の牧野富太郎書状を期間限定公開します。 <主な展示資料>岩﨑灌園著『草図譜』/飯沼慾斎原著『新訂草木図説 草部』/矢田部良吉『日植物図解』/堀達之助編『英和対訳袖珍辞書』/牧野富太郎筆原稿「万葉植物図譜」/牧野富太郎書状(12月19日までの期間限定公開)/牧野富太郎筆植物図「ニッポンタチバナ」/広井勇書状/牧野富太郎筆「

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/06/20
    ともかくこの機会に青山文庫はがんばってほしいところ“[牧野富太郎生誕160年記念特別展] 牧野富太郎と佐川(前期) 2022年06月11日(土)~09月04日(日)”
  • 日本の鳥の巣と卵427|自然史博物館

    すべての鳥は、卵として巣に産まれます。 それぞれの鳥が、それぞれに場所を選んで、 巣をつくり、卵を産んで、子どもを育てます。 日では、250種を超える鳥の繁殖が確認されており、 大阪府で繁殖記録のある種だけでも100種を超えますから、 たくさんの種類の巣と卵があるのです。 小海途銀次郎氏(大阪府河内長野市在住)は、鳥の巣を集めて約60年。 そのコレクションは、日産の鳥類を中心に168種427点に及び、 日最大で学術的に非常に価値の高いコレクションとなっています。 この特別展では、小海途銀次郎氏の 日一の鳥の巣コレクションをすべて展示します。 あわせて、それぞれの鳥の卵も並べて日の鳥の巣と卵の多様性、 日で繁殖する鳥と、その変遷についても紹介します。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/28
    「小海途銀次郎氏(大阪府河内長野市在住)は、鳥の巣を集めて約60年。そのコレクションは、日本産の鳥類を中心に168種427点に及び、 日本最大で学術的に非常に価値の高いコレクションとなっています」
  • [社説]博物館はもっと情報発信を - 日本経済新聞

    歴史・科学に関する資料や美術工芸品などを収集、展示する施設の総称が博物館だ。文化庁によれば総数は5000館を超すが、デジタル技術を使った情報の発信では欧米に比べ遅れている。研究促進や観光、地域貢献のためにも、もっと力を入れたい。日の博物館は高度成長期からバブル期にかけて増加した。自治体などが新増設を競った影響も大きい。しかしその後は予算の制約もあり、インターネットに対応した情報公開への対応が

    [社説]博物館はもっと情報発信を - 日本経済新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/18
    僕こういう社説を読んだら、各所からの問い合わせ準備しようとか、予算獲得の材料にできへんかとか、そういう頭の使い方をしてました。というか専門職ってそうでしょう?貧してるんだから鈍しないようにしたい
  • 博物館法の一部を改正する法律(令和4年法律第24号)について | 文化庁

    法令改正について 令和4年の第208回国会(通常国会)において、博物館法の一部を改正する法律が成立しました。 博物館法の制定から約70年が経過するなかで、博物館を取り巻く状況は大きく変化し、博物館に求められる役割も多様化・高度化しています。 この度の改正では、こうした状況に基づき、文化審議会第3期博物館部会においてとりまとめられた「博物館制度の今後の在り方について(答申)」を踏まえ、法律の目的や博物館の事業、博物館の登録の要件等を見直しています。

    博物館法の一部を改正する法律(令和4年法律第24号)について | 文化庁
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/18
    今回の改定関係の資料が一応ここでわかるようになってますね
  • 越境シンポジウム 第5回「ナショナルミニマムを考える-デジタルアーカイブを焦点に-」

    Event by 佐久間 大輔 and 福島 幸宏 on 木曜日, 4月 21 2022

    越境シンポジウム 第5回「ナショナルミニマムを考える-デジタルアーカイブを焦点に-」
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/10
    21日木2000から、という直前のお知らせで恐縮ですが、やります。博物館法3条にデジタルアーカイブが書き込まれたことを踏まえ、東博の阿児さん、東京都の佐々木さんに発話いただきます
  • https://twitter.com/sapokachi/status/1511872665128402948

    https://twitter.com/sapokachi/status/1511872665128402948
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/07
    今日の参院文教委員会での博物館法審議についてのもの。いろいろ議事録が出るまでの参照点として
  • 臨時ミニ企画展 戦争と無線通信|日本ラジオ博物館

    はじめにタイトル写真は第2次世界大戦中の米軍の無線施設です。無線は、ごく初期のころから軍事利用とともに発展してきました。「ラジオと戦争」は当館の大きなテーマです。国境紛争や内戦など、戦争は世界各地で絶えたことはありませんが、まさか2022年にもなって大国が隣国に攻め込むという、古典的な「戦争」が始まるとは思いませんでした。ここでは、軍用無線機の歴史を中心に、戦争と無線について考えていきます。 Photograph was taken by the U.S. Army Signal Corps, photo number: GHQ SWPA SC 43 5901 by T/4 Harold Newman. (1943, from Wikipedia) この記事は「おうち平和ミュージアム」に参加しています。 概要開催期間:2022年3月19日(土)~戦争終結まで 平和が戻ったら、早めに終了する

    臨時ミニ企画展 戦争と無線通信|日本ラジオ博物館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/04
    流石の展示。こういうのいいですね
  • 軍事史学 第57巻第4号 | 株式会社 錦正社

    目次 《巻頭言》「戦争博物館の最前線」〔剣持久木〕 (講演録)戦争博物館から戦時の社会の博物館へ、国際比較によるアプローチ〔アネット・ベッケル(訳:臺丸謙、解題:剣持久木、コメント:原田敬一・兼清順子)〕 (インタビュー)テロリズム犠牲者の博物館を構想する〔アンリ・ルソー(聞き手:臺丸謙)〕 公立戦争博物館における教育・観光の分業と兼業〔清水亮〕ドイツ軍事雑誌における日露戦争の受容〔中島浩貴〕 第一次世界大戦における日の南洋群島領有の経済的動機〔米田光一〕 「防務条例」の成立と改正〔岩村研太郎〕 《書評》麻田雅文『蒋介石の書簡外交 上下』〔戸部良一〕 《書評》浜井和史『戦没者遺骨収集と戦後日』〔原田敬一〕 《書評》五十嵐隆幸『大陸反攻と台湾』〔池田直隆〕 文献紹介/例会報告

    軍事史学 第57巻第4号 | 株式会社 錦正社
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/04/02
    買わざるを得なかった。明確に狙い撃ちされてる感じw