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■学校資料に関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 耐久高:「梧陵文庫」保管資料の目録完成 1年がかり、活用へ 地元有力者が蔵書寄贈 湯浅 /和歌山 | 毎日新聞

    湯浅町湯浅の県立耐久高校(笹井晋吾校長)が、校内で保管されていた貴重な蔵書や資料を約1年をかけて整理し、約3500点に上る目録を完成させた。同校は、「稲むらの火」の故事で知られる実業家、浜口梧陵(ごりょう)らが1852(嘉永5)年に創設した稽古(けいこ)場(後に「耐久社」と命名)を起源とする伝統校。資料の大半は浜口家をはじめとする地域住民らが寄贈したもので、同校は「耐久梧陵文庫」と名付け、広く活用していく。 同校では、創設当時からの古い蔵書や資料が大量にあることが知られていたが、長年、校内の1階倉庫に眠っていた。しかし、保管状態が良くないことや津波などで逸失する恐れがあるため、学校史を刻んだ貴重な資料を整理することにし、昨年8月から作業を進めてきた。

    耐久高:「梧陵文庫」保管資料の目録完成 1年がかり、活用へ 地元有力者が蔵書寄贈 湯浅 /和歌山 | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/08/12
    なんの気なしに読んでて“和歌山大図書館の橋本唯子特任准教授”と出てきて笑った。かわらずパワフルでなにより
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