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■和歌山に関するarchivist_kyotoのブックマーク (22)

  • 自動運転車が町内巡回 太地町で和歌山県内初実験:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県太地町は8月、自動で走る小型車両を使った実証実験を町内で始める。この車両を高齢者らの移動手段にしたい考えで、台数を増やす計画もある。 新しい技術を使って課題解決を目指す内閣府の事業に応募し、採択された。町によると、自動運転の車両が公道を走る実験は、県内で初めてという。 長さ3メートル、幅1・3メートル、高さ1・8メートルほどの車両1台が、病院や役場、スーパーマーケットなど9カ所を巡るルート(3・2キロ)を時計回りに走る。道路上に埋設した電磁誘導線から、車両のセンサーが磁力を検知することで動く。 時速は3・6~12キロの6段階で、約45分で一周する。利用は無料。基的には自由に乗り降りできる。乗客は4人まで。乗務員1人が常に乗っている。 実験開始に合わせた式典が29日、町公民館であった。三軒一高町長は「今回の取り組みは、高齢者の交通手段の確保という地域課題の解決の一歩になると思う」と

    自動運転車が町内巡回 太地町で和歌山県内初実験:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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    archivist_kyoto 2022/08/27
    昨日何度か行きあって、何なら補助員さんと挨拶した。これ今日タイミングあえば、試しに乗ってみようかな
  • HOME|いさなの宿 白鯨

    いさなに込めた想い いさな(鯨魚・勇魚)とは鯨の古名。 万葉では、海にかかる枕詞として使われています。 鯨とともに歩んで来た歴史文化を大切にし これからも海からの恵みを大切にしていきます。 紀伊半島の南端、明るい太陽と黒潮のかおり漂う 太地の町にあります。 眼下に広がる太平洋、行き交う漁船、夜を彩る漁り火など、一幅の絵の如くあなたの旅情をなぐさめてくれるでしょう。 湧き出る温泉は、神経痛、リュウマチなどによく、熊野灘を眺めながら、心身ともにあなたの疲れを癒し、きっとご満足いただけることと思います。 ご家族づれ、またはグループのレクリエーションにお気軽にご利用下さい。 お料理も新鮮な海の幸を取り揃えております。

  • 太地町立くじらの博物館

    世界一のスケールを誇るくじらの博物館には、鯨の生態や捕鯨に関する学習・教育資料などおよそ1,000点に及ぶ貴重なものが展示されていて、わが国捕鯨発祥の地として昔から現代までのおよそ400年の歴史を目の当たりに興味深くひもといていただけます。

  • くじらの博物館デジタルミュージアム

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    archivist_kyoto 2022/08/20
    予習しとけって言われた
  • 松下記念資料館誕生に迫る〜紀伊風土記の丘50周年展

    紀伊風土記の丘資料館の正式名「松下記念資料館」の誕生と秘密を探る展示会が8月29日㊐から、和歌山市岩橋の同館で開かれる。開館50周年記念。図面やパネル、模型を展示し、デザインやモチーフ、建設に至る逸話を紹介する。 同館は1971年、パナソニック創業者で同市出身の松下幸之助が全額寄付し建設された。鉄筋コンクリート平屋地下1階建てで、延べ床面積1687平方㍍。基構想は大阪万博を手がけた西山夘三(うぞう)、世界的建築家の浦辺鎮太郎が設計した。 建物の背後に古墳群の山が隠れないよう低く建てられ、駐車場から館まで歩く構造は、万博記念公園と同じ。大阪万博の会場を基設計した西山の考えが反映されていて、同館学芸員の田中元浩さんは「モータリゼーションに偏らず歩くことで人間らしさを回復する考えがある。こういう西山の構想を、強く浦辺が進めました」。 デザインも特徴的で、岩橋千塚の横穴式石室をまね、雑賀崎の青

    松下記念資料館誕生に迫る〜紀伊風土記の丘50周年展
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    archivist_kyoto 2021/09/02
    これは行きたかったorz
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、

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    archivist_kyoto 2020/12/29
    優秀なスタッフに的確に仕事してもらってる感。最後のメッセージも、沖縄戦のは余分としても、部下を守り、生活態度じゃなくて論理的思考からすべての公の資源を投入することが重要というもの
  • 学芸員が直感「あれや!」 ネット競売の仏像は…盗品:朝日新聞デジタル

    画面には大手ネットオークションサイトに出品された仏像の写真が何枚も映し出されていた。「仏教美術 玉眼(ぎょくがん)木彫毘沙門天(びしゃもんてん)」。文化財としては未指定だが、1千円から出品された価格は、5日間で34万1千円まで上がっていた。

    学芸員が直感「あれや!」 ネット競売の仏像は…盗品:朝日新聞デジタル
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    archivist_kyoto 2018/08/15
    ドキュメンタリー風になってる
  • 和歌山)歴史に学び、つなぐ 浅村さん・大河内さん:朝日新聞デジタル

    連なる山々にコケの生えた石畳の道、ひっそりとたたずむ石像、年月を感じさせる原生林。紀伊半島には、その広大な土地の中に多くの文化財が残る。栄枯盛衰をたどる長い歴史、宗教、自然が混然一体となったこの大地は、今なお多くの人の力で守られている。 仏師の浅村朋伸さん(42)=奈良市=は、20歳の頃から天台寺門宗の総山である三井寺(大津市)などで彫刻の修業をし、2011年に独立。三井寺の依頼で、修験道の道「葛城二十八宿」(和歌山県、大阪府、奈良県)を調査した。 葛城二十八宿は、修験道の開祖、役行者が開いたとされ、世界遺産に登録されてはいないものの「大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)」と並ぶ修験道の聖地だ。だが、明治初期の修験道弾圧などで荒廃した。戦後、他の寺では独自に調査して修行を始め、三井寺でも1957年から2年間修行したものの、79年に部分的に修行したのを最後に峰入りが途絶えていた。 浅村さんは

    和歌山)歴史に学び、つなぐ 浅村さん・大河内さん:朝日新聞デジタル
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    archivist_kyoto 2018/03/18
    「仏師の浅村さん」はいいとして、大河内さんもえらくかっこよく写ってるw
  • わかやま新報 » Blog Archive » 指定管理者候補にCCC 新市民図書館

    和歌山県和歌山市は11月30日、南海和歌山市駅前に移転予定の新市民図書館の指定管理者候補に、レンタルDVD・書籍販売大手のTSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱(CCC)を選んだ。CCCは全国4カ所の図書館を運営しており、中核市では初めて。12月定例市議会の議決により正式に決定。選定されれば、県内の公立図書館では初の民間運営の図書館となる。 新市民図書館は平成31年10月に開館予定。指定管理期間は供用開始日から36年3月31日まで。 指定管理者の公募にはCCCと「図書館流通センター」の2社から応募があった。11月24日に提案内容の公開プレゼンテーションがあり、5人の選定委員が空間イメージや提案価格などを審査。優れた空間設計、カフェや子育てスペースの充実など独自のニーズ調査に基づく提案が、市駅前の再開発の活性化につながると総合的に評価された。 市によると新図書

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    archivist_kyoto 2017/12/12
    JR側に構造が変わって、びっくりするぐらい寂れてる南海和歌山市駅。もう僕は移民資料がなんとかなるならそれで
  • 耐久高:「梧陵文庫」保管資料の目録完成 1年がかり、活用へ 地元有力者が蔵書寄贈 湯浅 /和歌山 | 毎日新聞

    湯浅町湯浅の県立耐久高校(笹井晋吾校長)が、校内で保管されていた貴重な蔵書や資料を約1年をかけて整理し、約3500点に上る目録を完成させた。同校は、「稲むらの火」の故事で知られる実業家、浜口梧陵(ごりょう)らが1852(嘉永5)年に創設した稽古(けいこ)場(後に「耐久社」と命名)を起源とする伝統校。資料の大半は浜口家をはじめとする地域住民らが寄贈したもので、同校は「耐久梧陵文庫」と名付け、広く活用していく。 同校では、創設当時からの古い蔵書や資料が大量にあることが知られていたが、長年、校内の1階倉庫に眠っていた。しかし、保管状態が良くないことや津波などで逸失する恐れがあるため、学校史を刻んだ貴重な資料を整理することにし、昨年8月から作業を進めてきた。

    耐久高:「梧陵文庫」保管資料の目録完成 1年がかり、活用へ 地元有力者が蔵書寄贈 湯浅 /和歌山 | 毎日新聞
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    archivist_kyoto 2017/08/12
    なんの気なしに読んでて“和歌山大図書館の橋本唯子特任准教授”と出てきて笑った。かわらずパワフルでなにより
  • 紀州徳川家ゆかりの文化遺産-南葵(なんき)音楽文庫 県立図書館で公開! - 和歌山県立図書館ニュース

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    archivist_kyoto 2017/08/02
    盛り上げること
  • わかやま新報 » Blog Archive » 伏虎校歌に制限? 市議会で著作権巡る質疑

    和歌山市議会2月定例会の一般質問で10日、4月に開校する市立伏虎義務教育学校の校歌の著作権を、日音楽著作権協会(JASRAC=ジャスラック)が管理していることについて、北克巳教育局長は「詳しく調査したところ、今後いろいろな制限が考えられることから、2月16日に(作曲者の)澤氏と(作詞者の)秋元氏の事務所を訪問し、校歌を使用しやすくしていただけるようお願いしたが、秋元事務所からの具体的な提案には至っていない」と答弁した。松井紀博議員が質問した。 同校歌は、市出身で東京藝術大学学長の澤和樹氏が市の依頼を受けて作曲、同大学客員教授で人気作詞家の秋元康氏が作詞した。先月13日に澤学長が市役所を訪れ、披露された。秋元氏と著作権管理を信託契約しているジャスラックが著作権を管理している。 松井議員によると、学校内で校歌を歌うことは免除されるものの、同窓会での合唱や、校歌を歌っている人を撮影し、SNSな

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    archivist_kyoto 2017/03/12
    なるほど。こういう問題が。フェアユース…
  • 歌山県立博物館館蔵品目録

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/01/22
    そして同じく和歌山県立博物館の肝臓品目録。これでいいでしょう。これで。昨日の参加者で共有しましょうよ
  • 博物館友の会

    和歌山県立博物館では、お客様の生涯学習へのサポートの一環として、2階に学習室を設置し、ご自由に閲覧していただける書籍をご用意いたしております。 閲覧できる書籍につきましては、以下のリストに一覧を掲載いたしております。ブラウザの検索機能などをご活用頂き、ご利用下さい。 なお、今後、博物館所蔵の逐次刊行物(全国の博物館・美術館の年報・紀要や大学等の紀要など。閉架)につきましても、リストの掲載を予定しております。

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    archivist_kyoto 2017/01/22
    和歌山県立博物館の学習室で閲覧できる書籍の一覧。すばらしい。博物館での図書資料を公開できてるところは実は少ない
  • わかやま新報 » Blog Archive » 学校に眠る郷土の宝物 風土記の丘が調査

    学校に眠る地域の資料を見直そうと、県立紀伊風土記の丘(和歌山市岩橋)が県内の小中高校の調査を進めている。歴史の古い学校の多くに備えられている「郷土資料室」などから、地域の人々の生活や歴史を知る貴重な発見が相次いでおり、これまでの調査結果の一部を、9月4日までの企画展「学校にあるたからもの」で紹介。同館学芸員は「かつて学校が、地域の歴史を伝える博物館のような役割を果たしていた。資料をリスト化し、郷土資料として活用できるよう体制づくりをしていきたい」と話している。 地域住民が持ち寄った文化財を展示、保管する郷土資料室が設けられている学校でも、校内で資料の引き継ぎがされなかったり、再整備によって資料が捨てられたり、放置されたりして、最近はその存在すら忘れられつつあるという。 調査のきっかけになったのは、平成23年に起きた紀伊半島大水害。新宮市内の廃校となった小学校に保管されていた農具など、地域の

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  • 空き物件再生 自分たちで 和歌山市(まちは語る) - 日本経済新聞

    和歌山市の和歌山城近くの中心市街地で、行政の補助金に頼らず、民間主導で空き物件を再生する試みが広がっている。担い手を生み出しているのは、市が2014年2月から開催している「リノベーションスクール」。まちづくりへの関心が高い受講生が数日間集まって事業プランを考え、新たな利用方法を不動産オーナーに提案する。今年1月にゲストハウス、5月には日酒バーが開業。人口減対策に取り組むまちの活性化に一役買いそ

    空き物件再生 自分たちで 和歌山市(まちは語る) - 日本経済新聞
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    archivist_kyoto 2016/07/24
    水辺座、また行かねばならぬ
  • 眠れる郷土の宝探せ 小中高調査 新発見次々

    和歌山県内の小中高校が保管する史料の調査を紀伊風土記の丘(和歌山市岩橋)が進めている。2011年の紀伊半島大水害で小学校にあった貴重な農具を失ったのが発端だが、調査する中、学校さえ顧みなかった場所から指定文化財に値する史料が次々と見つかった。その最初の成果をきょう16日(土)から同館で始まる企画展「学校にあるたからもの」で初公開する。藤森寛志学芸員は「昔は住民が貴重な物を寄贈し、学校が地域の博物館になっていた。盲点だった学校の調査が驚きの新発見につながっている」と目を輝かせる。 きっかけは紀伊半島大水害で新宮市の旧敷屋小学校に保存されていた昔の農具が水没し、ガレキとともに処分されたことだった。学校にある文化財の情報が県全体で共有されていないことを反省し、リスト化しようと調査を開始。昨年、全小中高校にアンケートを送り、今年4月から学芸員が30校以上回っている。 主に調査するのは、地域の生活道

    眠れる郷土の宝探せ 小中高調査 新発見次々
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    archivist_kyoto 2016/07/24
    ここでも学校資料への着目が
  • 企画展「防ごう!文化財の盗難被害」/特別陳列「初公開・粉河寺の千手観音立像―粉河の名宝とともに―」 :和歌山県立博物館

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/06/12
    案内をいただきました。本当にもっともっと評価されるべき取組。頭が下がります
  • 新図書館:蔵書60万冊、分館も 和歌山市、基本計画を説明 /和歌山 - 毎日新聞

  • 和歌山市民図書館 友の会 on Strikingly

    まちに、これからも図書館があって、 と付き合いながら暮らしていきたい。 そのためには、 図書館の単なる利用者から 一歩踏み出して、 市民も具体的に行動していく必要が あるんじゃないか。 が好きで、 和歌山市民図書館を大切に思う人たちが集まる ボランティアの会です。

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