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■愛媛とarchivesに関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 伊方原発「死ぬまで反対」貫いた広野さんの資料、保存へ:朝日新聞デジタル

    伊方原発(愛媛県伊方町)の敷地にい込むように、四国電力に売却されなかった「畑」がある。いまは森になった。地主の男性は2005年に92歳で亡くなるまで原発反対を訴え続け、千点を超える資料をのこした。原発の建設が地元に与えた影響を物語る貴重な記録として、研究者らが保存に乗り出した。 伊方1号機の原子炉建屋の南約800メートル。瀬戸内海に滑り落ちそうな斜面の中ほどに、敷地と隔てる柵で囲まれた約1600平方メートルの森がある。農家だった広野房一(ふさいち)さんが四電に売らなかった畑で、今は親族が受け継いでいる。 伊方町は原発建設計画が明らかになった1969年7月、四電と「敷地の確保に関する協定」を結んだ。委託を受けた町が町議会とともに地主を説得。翌70年4月には65万平方メートルの地主計123人と契約締結が完了した――。87年発行の町誌は経緯を淡々とつづる。 広野さんは、大学ノートに売買をめぐる

    伊方原発「死ぬまで反対」貫いた広野さんの資料、保存へ:朝日新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/01/06
    吉川さん37なんか…。それはともかく、来週、伊方の方に会うな。聞いてみましょう
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