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■静岡と■京都に関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 静岡市美術館

    岡山県出身の竹久夢二(1884-1934)は、明治34(1901)年に単身上京、苦学しながら投稿したコマ絵(新聞等の紙面に挿入される独立した絵のこと)で認められ、明治42(1909)年に『夢二画集 春の巻』を出版し人気を集めました。 出版物での活躍から出発した夢二が、初めて肉筆画やスケッチを披露したのは大正元(1912)年のこと。記念すべき初個展の会場は京都府立図書館でした。また、大正5(1916)年11月から2年間京都に住み、大正7(1918)年には府立図書館で再び個展を開くなど、京都に足跡を残しています。 明治末期から大正にかけての京都では、日画と西洋絵画の融合をはかった竹内栖鳳(たけうち せいほう)や、気品溢れる美人画を描いた上村松園(うえむら しょうえん)らが充実した制作ぶりを見せていました。より若い世代の土田麦僊(つちだ ばくせん)や小野竹喬(おの ちっきょう)たちは海外の新思

    静岡市美術館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/01/22
    これ行けるかな?“出版物での活躍から出発した夢二が、初めて肉筆画やスケッチを披露したのは大正元(1912)年のこと。記念すべき初個展の会場は京都府立図書館でした”
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