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デジタルアーカイブと■熊本に関するarchivist_kyotoのブックマーク (1)

  • 熊本大学と凸版印刷、熊本城復旧支援で連携協定 - 復旧作業の効率化目指す

    大学と凸版印刷は、2017年5月1日付で熊城復旧支援に関する連携協定を締結した。2016年4月の熊地震で被災した熊城をはじめとした、被災文化財の復旧支援に関するものだ。これにより、崩落した石垣の復旧支援のほか、城内での被災状況・復旧過程をデジタルアーカイブし、VR技術を用いて効果的に公開するための手法開発を共同で実施していくという。 2016年に発生した熊地震により、熊城は甚大な被害に見舞われた。同年末に熊市が発表した熊城復旧基方針によると、その復旧には約20年を要するという。国の特別史跡である熊城の復旧に関しては、文化財的価値を損なわない丁寧な調査や計画が必要だ。また、被災経験を語り継ぎ、県の重要なシンボルかつ観光拠点である熊城の復旧過程を公開し、市民の復興への実感や、学習・研究および観光資源として活用するなど、さまざまな取り組みが求められている。 今回、被災文化

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